最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

・「総選挙のあるイタリアの政治状況、ワクチンパスポートやワクチン義務化に反対する反グローバリズムの新政党が四つあるが、主要メディアには取り上げられず、知名度が低い。取り上げられる既存の政党は、右も左もグローバリズム推進の政党で、どこもワクチンパス反対は謳っていない、と。」

 

 

・「ロサンゼルス空港はLA郡内なので公共輸送施設内ではマスク義務だが、マスカーは目視で3割ぐらい。なし崩し。さすがのコロナ脳LAも終了だね。」

 

 

・『ワクチンの副作用としてmRNAがコードするスパイク蛋白が皮膚病態に関与』

 

 

 

・『子供への接種禁止 & 皮膚病変』

 

 

高知大学の研究グループが、「ワクチン接種後に皮膚症状が発現した患者の皮疹部を調べた結果、COVID-19のスパイク蛋白が検出された」との論文を発表し医学雑誌に掲載されたのです。

佐野栄紀特任教授らの研究チームの論文が「Journal of Cutaneous Immunology and Allergy」に掲載されました

 

「ワクチンの副作用としてmRNAがコードするスパイク蛋白が皮膚病態に関与している可能性を示唆しました。」とのこと。

そして、
「今後臓器で発現するスパイクにおいても同様に証明することができれば、mRNAワクチンによる臓器別副作用の証拠となりうるかもしれません。」
だって。

ようやくですね。

というか、「mRNAワクチンは血流にのって全身になんか行きやしない。すぐに壊れるし局所にとどまる。」と豪語していた専門家もどきが複数いましたよね。
どれだけテキトーなこと言ってたんだか。
恥ずかしくないのだろうか。

 

ワクチン接種後に湿疹などの皮膚症状が出るケースがかなりあります。
そこを調べたらスパイクタンパクが検出されたとのことなのです。
ちなみにシェディングでも湿疹とか皮膚病変が結構みられます。
そのケースも調べて欲しいなぁと思うのですが…。

ちなみにワクチン接種後にいろんな副作用がみられますが、皮膚科の分野ほどハッキリした症状はありません。
つまりは皮膚科の先生は、ふつうだったら
「新型コロナワクチンが始まってから変なことが起きている。今までと違うことが起きている。」
ということに気づいていると思うのです。
気づいて当たり前です。
というか、絶対に気づいているはずです。

 

帯状疱疹だって増えているのは有名ですしね。

それなのに声を上げない皮膚科医はどうかしています。

医者として無言を貫く、知らないふりをしているのは罪です。

 

(上記記事より引用)

 

 

☆備忘録☆

 

・「重曹は歯に効果的  
重曹は癌に効果があるだけでなく、虫歯の予防、虫歯の進行の軽減、虫歯の自然治癒、歯槽膿瘍、歯肉炎にも非常に効果的です.
※一部の歯科医や経験者のブログで推奨されています。

●重曹水の作り方
500mlのペットボトルに小さじ1杯(3g)の重曹を入れ、水を口まで注ぎ、シェイクして溶かすだけ 

※余った重曹水を 冷蔵庫で1週間保存してもOKです 

 

●使い方 食べたり飲んだりした後は、できるだけ早く重曹水を口に含み、口をすすいでください

 

 ※添付写真は、歯が弱く、大臼歯の頬側溝に虫歯ができやすい 歯科医の娘さんです

上が6歳の時 下が重曹うがいを始めて2年後の写真です」

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 



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