2022年6月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。(後半の内容も2022年6月に書いたものです)

2021年の時点で、小学生の女の子がマスクをしない理由をはっきりと発言し、ユーチューブがその動画を削除していた事実を忘れてはいけないと思います。

 

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「子どもや孫たちのために」さんのサイトを見ていたら、昨年12月の記事で「かめちゃんのセカウラ希望塾」さんの動画が紹介されていました。

 

「【拡散しよう】小4女子による感動スピーチ!『私がマスクをしない理由』」というタイトルの動画なのですが、ユーチューブ動画は削除されていて観ることができませんでした。


「子どもや孫たちのために」の記事を書いていらっしゃるichisaburoさんの追記によると、「まるで中国共産党のように、自由な言論を弾圧するYouTubeは、2022年4月の今頃になって、この動画を強制的に削除し、『かめちゃんのセカウラ希望塾』のチャンネルを90日間も停止にしました。これは本当に罪深い行為だと思います。自由な言論を大切にするニコニコ動画でご覧ください」とのことでしたので、ニコニコ動画のリンクを貼らせていただきます。

 

 

以下、同動画内の、小学校4年生の女の子・ゆきのちゃんのスピーチです。

マスクをしない理由は、マスクは感染予防にならないからです。

なぜかというと、マスクの穴よりウイルスは300分の1も小さいからです。

ということは、マスクの穴を簡単にすり抜けてしまいます。

してても、していなくても意味がないなら、マスクを着けていることで、免疫力が下がったり、酸素が不足して、頭痛や集中力の低下が起きることのほうが心配だからです。

妹がマスクを着けていて苦しくなり、お父さん・お母さんと勉強して、お母さんが厚生労働省や文部科学省に電話をして、マスクの害、無症状感染の可能性、マスクをしていないことで、コロナが広がるわけでは無い、ということなどを確認してくれたからです。

そのお話しを教育委員会や学校にして、校長先生から許可をもらいました。

手や指の消毒もしません。マスクのことや消毒のことは、「顔のある世界」、「菌は友達」という本で勉強しました。

その代わりに、咳エチケットや免疫をあげることを心がけています。

免疫アップのこつは、「笑う」、「旬の野菜や果物を食べる」、「よく眠る」、「しっかり呼吸をする」、「添加物をなるべく取らない」です。

次に、ichisaburoさんの感想が載っていましたので、こちらも引用させていただきます。

小学校4年生の女の子・ゆきのちゃんが、マスクで苦しんでいる妹を救いました。

その勇気ある、そして、すばらしい行動は、自分の妹だけでなく、小学校の他のお友達も救いました。

先生が、児童に対して無意味なマスクを強要する行為も無くなりました。

ですから、ゆきのちゃんは、先生をも救ったことになります。


全国の小学校の先生にお願いいたします。

子どもたちにマスクをさせる行為を止めてください。

マスクは子供たちの健康を害します。

子供たちの健全な発育を阻害します。

マスクをさせることは、子どもたちを虐待する行為に等しいです。

マスクを廃止してください。

手や指のアルコール消毒についてですが、これは好ましいことではありません。

「常在菌」(じょうざいきん)という、私たちの皮膚を守ってくれている菌まで殺してしまうからです。

アルコール消毒は、「よい菌も悪い菌も皆殺し」なのです。

手や指を洗うのに適しているのは、私たちのご先祖様が残してくれた「昔ながらの石鹸」が一番なのです。

「昔ながらの石鹸」なら、常在菌まで殺してしまうことはありません。

アルコール消毒は、「私たちの体に対して」ではなく、「私たちが触れる物」に対して行ってください。

携帯電話や手すりなどをアルコール消毒することは有益です。

ですが、私たち自身の手指にアルコール消毒を行うのは、無益で危険な行為です。

「無症状感染の可能性」については、東京都大田区の「奈須利江議員」の議会での質疑をご参考にしていただきたいと思います。

無症状者から感染したと証明されている論文はありません。

次の記事の中に動画があります。

緊急事態宣言も営業自粛も効果が無かった奈須りえTVさんの動画 2020/10/14大田区が答弁した「無症状感染者がうつすエビデンスも、新型コロナウイルスの論文も無い」を考える。誰が、何が、新型コロナを深刻化させているのか?

そもそも、「無症状感染者」という言葉は、まったくのデタラメな造語です。

無意味なPCR検査を用いて、無症状な人を感染者にでっち上げているだけです。

この点については、よしりん先生の次の記事を参考にしてください。

よしりん先生「無意味なPCR検査・無意味な時短営業」の解説

 

最近では、マスクはコロナ対策に意味がなかったことは徐々に知られるようになってきましたが、昨年の時点で、しかも小学生でこのようにきちんと調べて意見を言い、行動を起こしていたなんてびっくりです!!
本当に素晴らしいと思います!!

 

それにしても、厚生労働省や文部科学省が、マスクの害、無症状感染の可能性、マスクをしていないことで、コロナが広がるわけでは無い、ということ早い時点で認識していたとは…。

何となく予想はしていましたが、やはり分かっていて一般国民には推し進めてきたんですね…。

 

ジャーナリストの船瀬俊介氏が、厚生労働省に電話をして「抗がん剤って、がん、治せるんですか」と聞いた時に、抗がん剤の責任者である技官の紀平氏が「抗がん剤が、がんを治せないのは周知の事実でございます」と答え、さらに「大変な猛毒物質でございます」「大変な発がん物質でございます」と正直に回答したのと同じパターンですね…。

 

 

有害であることを分かっていて、それでも推し進めてきた抗がん剤、マスク着用の強制、無意味なPCR検査…。

推し進めてきた人たちの罪は深いと思います。

 

最近気になったニュース・ツイート・本 

最近気になったニュースやツイート、本のリンクを貼らせていただきます。

 

・ヒトの免疫が壊れ始めた:米国で「複数のウイルスに同時感染して入院する子どもたちが激増」しているという報告に見る「ウイルスの干渉」法則さえ崩壊した現在

 

・「学校内でのマスク着用や黙食の実施について、校長は教育委員会や文科省の指導に従っていると言い、一方で教育委員会と文科省は学校の裁量に任せているという。
こんな事では子供は守れないし、子供たちにとって学校は狂育現場でしかない。」

 

・「韓国でワクチン接種後に亡くなった数千人の人達の一部。明らかに若くて健康な人達だ。訴訟が起こるのは当たり前。

『コロナワクチン被害者家族協議会』が6日に会見を開き、文大統領と金富謙(キム・ブギョム)首相、兪銀惠(ユ・ウネ)副首相兼教育部長官、鄭銀敬(チョン・ウンギョン)疾病管理庁長を相手取り訴訟を起こした」

 

 

(以下、2022年6月23日追記)

 

・立ち上がった医師たちの緊急提言!『子どもへのワクチン接種を考える:臨床現場でいま、何が起こっているのか』の本、評判が良いようです。

レビューには「『ワクチンの不都合な真実』は、2年前は『陰謀論』『デマ』として扱われていました。それがいま『真実』であると言うエビデンスが出そろったといえます。この本からそうした『真実』について知ることができるはずです。」「臨床の現場から語られるワクチン後遺症の現実。本当に戦後最大の薬害になるのでは、と思いました。接種してしまった人も、1年ほどで免疫力の回復が見込めることなども言及されており、コロナ終息に向けて多くの人に読んでもらいたい内容だと感じました」と言った声がありました。

 

 

 

 

・『3Dプリンター住宅300万円』

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


 

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