2022年5月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

 

このようなことが行われてきたことは、決して忘れてはならないと思います。

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「おおきな木ホームクリニック」さんに届いたアメリカからのお便り

先日、札幌出身で米国籍の日本人の方より、「おおきな木ホームクリニック」さんがお便りをいただいたそうです。
コロナを始め食糧危機の話題などいろんな情報が詰まっており、メールの一部をそのまま掲載されていましたので、こちらでも掲載させていただきます。(先生が説明を追加されている箇所もあります。また、先生が太字にされていたところは赤字にさせていただきました)

こちらで第1回目のコロワクが始まって、1年ちょっと経ちました。私の周りのほぼ全員が最低でも2回、人によっては3回目も終えておられます。この中には5歳の子供たちも含まれております。

周りのワク3回終了の高齢者たちの死亡率が恐ろしいほどです。コロが騒がれていた頃の数倍の人数の方々が今年になって一気に亡くなっています。高齢者なので周りの方々は、年だから仕方ないわね、くらいにしか思っておられないようですが、明らかにコロワクが原因だと思いま
す。

一気に認知症みたいになってしまった方々、トイレで心臓発作で亡くなった方、腸から出血された方、まっすぐに歩けなくなった方、帯状疱疹、ベル麻痺、すい臓がん末期で亡くなった方、早産、流産、ALSのような症状があるのに、医者は何の病気なのかわからないと言われた方、これ全て、私の周りの方々の事です。そして、コロワク受けられたほとんどの方々が、感染しています。人によっては2回感染者も!

先日はホームドクターに行く必要があり、待合室で待っていた時に、12歳の女の子がお母さんに抱きかかえられて医院に入ってこられました。ナースとの会話を何気なく聞いていたところ、女の子はその日学校で突然、頭がフラフラし、まっすぐに歩けなくなったとお母さんが説明していました。ストローク(脳卒中)のような感じで、左側がプラプラした感じでした。コロワクのせいなのかどうかはわかりませんが、12歳の女の子にこのような症状はあまりないのではと思いました。そして、ナースは、うちの医院では診断できないので、今からすぐに、エマージェンシールームに行ってください、と答えていました。

残念ながら、こんな状況なのに、普通の人たちはワクの副作用などを全く疑っていません。

そして、今、アメリカでは不思議な火災、事故が数々の食品関係の会社で発生しています。そして、なぜか、肥料も不足しております。なのにメインストリームメディアでは一切報道されてません。。。火災や爆発事故は去年から数えて19件ほどです。小型飛行機が、ウェアーハウス(倉庫・貯蔵庫)に墜落というのもありました。(ある一定の州ではなく、テキサス、バージニア、ミシシッピ、ルイジアナ、オレゴン、ウィスコンシン、フロリダなど。)
牛肉加工工場、飼料工場、などなどです。それから、C国からアメリカにshippingされる25%のコンテナが今、台湾沖に留まっていて、こちらでは慢性的な品不足です。Goya、こちらでは有名な大きな食品会社なのですが、CEOが先日、フォックスニュースのインタビューで、秋頃には深刻な食品不足が始まるだろう、今はまだ気づいていない国民がほとんどですが、と話していました。

コロ茶番が始まった頃、連日ホワイトハウスで、感染者数やら、マスク義務やら、ソーシャルディスタンスなどを一生懸命国民に“洗脳活動”されてた、例の男女二人のサイエンティスト、小さな男性(→アンソニー・スティーヴン・ファウチ)とスカーフおばさん(→Dr. Birx:デボラ・バークス。日本ではあまり有名ではないかも知れません。検索すると確かにどの写真もスカーフ巻いてる…)は日本でも知っている方がいっらしゃるかと思います。先日、スカーフおばさんが、“この秋頃にはまた、感染症のアウトブレイクが起こる。”と、預言されました。コロ茶番も選挙前に起こりました。今年は中間選挙を秋にひかえています。不思議と、感染症と選挙はいつもセットなんです。そして、今回は食品不足もおまけについてくるようです。またまた、郵便投票にもっていくつもりなのかな、何て思っております。郵便投票ならば、前回のように簡単に、“ジャンプ”操作できますし。

(「アメリカからのお便り」より引用)

 

このお便りに関しての先生の記事も興味深かったので、ぜひ記事全文をお読みになっていただけたらと思います。

 

中国のコロナ強制収容所 投獄を拒む者を白衛兵が強制的に拉致

上海では、共同住宅の1つの階で陽性者が確認されると同じ階の全ての居住者が強制収容所に投獄されるようになったそうです。投獄を拒む者を白衛兵が強制的に拉致しています。

 

中国のコロナ強制収容所。無数の収容所のユニットが延々と並んでいます。

 

建物から出ようとする人々と建物に閉じ込めようとする白衛兵との小競り合い。

 

「今チャイナで行われている都市封鎖は社会実験。大衆から自由、食料、ペット、あらゆるモノを取り上げて、どこまで耐えるのか、従うのかを見ている。チャイナで今、起こっていること(AIによる全国民の監視&管理)はやがて新世界秩序として世界中で導入される」

 

日本ではいまだに子どもたちにマスク着用・黙食が強要されていたりしますが…

「日本からみたら現在中国で行われている過剰なコロナ対策はおかしいと思うかもしれないけど、世界の大半の国からみたら、日本も同じ穴のムジナだ。
いまだに外でマスクを着けたり、マスク会食だとか黙食だとか、世界の人々は、日本人は頭がイカれていると思っているだろう」

 

岸田総理は世界中のVIPたちと会う時にはマスクをしないで平気で握手やハグをしているのに、なぜ日本の子どもたちはマスク着用、黙食を強要されなければならないのでしょうか…?

WHOは「感染予防にマスクの必要性はない」と発表していますし、マスクを推奨しているなら、確かにこのような映像は作らないと思います。

 

 

この異常事態が一刻も早く終わることを願っています。

 

そして周りに流されずに、「おかしい」ことは「おかしい」と、はっきり言える勇気を持ちたいと思います。

 

本日もお読みいただきありがとうございます。

 

(追記:ビオンテック社(ビオンテックワクチン=ファイザーワクチン)が重大な副作用、安全性と有効性に関するデータなしと認めたそうです。また、ファイザー社の取締役副社長であるラディ・ジョンソンが自宅で逮捕され、連邦捜査官により複数の詐欺罪で起訴されました)

 

 

 



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