2022年5月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

 

中国と韓国、現在は下記の状況ではありませんが、このようなことが行われていたことは決して忘れてはいけないと思います。

 

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中国と韓国の現状

上海では、ロックダウンによりお腹を空かせた人々が沢山いるのに、食料が配給されずに隠匿され、腐ってしまっていたりするそうです。
激怒した民衆が打ちこわしにやってきています。

 

マスクの着用、コロナ検査が強制のようです。
たしかに、人権というものが見当たりません。

 
(2022年5月7日追加) ロックダウンに反対した市民がテープでぐるぐる巻きにされています。
日本も改憲されたら、こうなってしまうのですね…。

 

 
韓国では、屋外でのマスク義務が解除されました。
韓国では、100%の人がマスクを着け、大半の人がワクチンを打っていたのに国民の1/3があっという間に感染したため、マスクもワクチンも一気に信頼を失ったようです。

 

岸田総理、本当は分かっていますよね…?

海外に行くたびに要人とマスクなしで会談し、帰国すると途端に戻す岸田総理。

 

色々と、ばれてきているようです

 

 

急性肝炎に罹患する児童が激増

子どもに対するワクチン接種が開始された途端に、世界中で急性肝炎に罹患する児童が激増しているそうです。

米国の報道によれば、最新の研究に基づいて、児童に多発する原因不明の急性肝炎の真犯人は、ワクチンであると考えられるとのことです。

 
『In Deep』の一昨日(2022年5月4日)の記事によると、コロナワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDSとも)への警告に関する論文からも、ストレートな曝露を受けた小さな子どもたちへの懸念がさらに高まったそうです。

日本人も声をあげてほしい

それなのに、ワクチンの危険性を警告する声は「デマ」というレッテルを貼られ封殺されており、ワクチンを「安全だ」と断言する正真正銘のデマはおとがめなしに放送されています。
ナカムラクリニックの中村医師は、「身内がワクチンで殺されたら声をあげてください」と述べています。
 
ただ、コロナワクチンの副反応の報告書は、かなりの手間と時間がかかるような書式になっていて、副反応を報告するだけでも敷居が高くなっているようです。(参考:「仕事で実物を見ました。うちの院長もこんなに書かないといけないんだよ!と驚いていました。」)
 
最後にドラえもんからひと言。

 

本日もお読みいただきありがとうございます。
 
(追記:本日の「泣いて生まれてきたけれど」の記事に、「ワクチン接種をした妊婦さんから生まれた赤ちゃんの心臓に奇形が見つかった、穴が空いていた」という一般の方の声や、産婦人科に勤務している方や助産師の方の「打った人の胎盤の色が良くない、血が止まりにくく、結局大きな病院に搬送することになるため、母子分離してしまう」「現場では不正出血や流産が増えている」といった声が載せられていました)
 

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