2022年4月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。
(後半の内容も2022年4月のものです)
さすがに現在は接種の強要は なくなったと信じたいですが、もしも被害に遭われている方がいらっしゃいましたら、脅しに屈せずにご自身のお身体を守っていただきたいと願います。
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医科系大学の学生は、「非接種だと実習に行けない」と脅されて泣く泣く打ってしまう、そういうケースが後を絶たないそうです。
ナカムラクリニックさんの2022年4月20日の記事「接種の強要は許されない」を読んで、今、日本で起きている現実を知りました。
しかし、厚労省の見解は「ワクチン接種やPCR検査を実習の受入れの必須要件にするな」「ワクチン接種はあくまで任意のものであることを説明せよ」というものだそうです。
つまり、医科系学生に対しても接種の強制は許されない。国はこのように考えています。
そして、その旨の通達を繰り返し出しています。
しかし、大学や受入先施設がそれを無視している。あるいは、様々な事情に忖度して、学生をだましたり脅したりして打たせているわけです。
これは由々しき事態です。
何らかの法律的アクションを起こすことも必要でしょうが、まず何よりも先に、この事実を多くの学生に伝えねばなりません。
我々法律家は、何も通達だけを根拠に強制が違法だと考えるわけではありません。しかし、国(厚労省、文科省)ですら、医科系学生に対する接種の強制は許されないと考えていることは、重要な情報だと思います。
(「接種の強要は許されない」より引用)
とても勉強になる内容でしたので、ぜひ上記のリンク先の記事全文を読んでいただけたらと思うのですが、「結局、接種を強要されたら、具体的にどうすればいいのか?」という問題の対処法として、下記のように書かれていました。
まず、私がお示ししたこれらの通達や附帯決議、国会答弁などを担当者(ワクチン接種を強要してくる人)に見せて、こう言ってください。
『実習に行けるように施設と交渉してください。それができないなら、学内実習で代替して、留年させないでください。養成機関はそのように対応するべきと文科省と厚労省が言っています』
これでうまくいかなければ、通達に書いてある連絡先に電話して、学校に対して行政指導して欲しいと伝えてください。
それでもなおどうしようもなければ、弁護士に相談してください。その際、強要の事実が後で立証できるように、録音などの証拠保全も怠らずに。(中略)
淡々と「国の基本方針に従ってください。注射の有無で私の教育を受ける権利を奪うのですか?それは差別的取扱いではないですか?在学契約の不履行ではないですか?」そういうふうに詰められるほうが、担当者も嫌でしょうから。
また、ナカムラクリニックさんの「ワクチン接種を強要されたら」という記事では、「介護施設に入居中の親に会いたいが、施設から面会の条件として『コロナワクチン接種証明書』の提示を求められている」といった場合の対処法も書いてくださっていました。
それは、施設の担当者に「面会にワクチン接種証明書が必要とのことですが、それを書面にして頂けますか?」と言えば良いそうです。丁寧であればあるほど、この言葉にはドスがこもるそうです(*^^*)
覚えておこうと思います。
ところで、ついに地方メディアがワクチン接種後の後遺症について報道し始めました。
2022年4月20日TeNYテレビ新潟さんの「新潟一番」という番組で、「新潟県は新型コロナウイルスワクチンを接種した後に医師が副反応を疑う事例が218件あったと公表し、このうち20人が死亡していたと明らかにしました」と放映されました。動画はこちらです。
私が把握しているのは、「スギナ茶」の記事でもご紹介させていただいた、神戸のサンテレビさんの放映のみでしたので、新潟のテレビ局も放映してくださってとても感謝しています。TeNYテレビ新潟さん、圧力に負けず報道してくださり、ありがとうございます。
厚労省で報告されているワクチン接種後の死亡者数は1,667人、さらに、「実際はより高い頻度で、ワクチンによる死亡が起きている可能性があると思います、もしかすると10倍くらい高い可能性も」と話している厚労省zoom会議の映像が流出していますので、今後真実がどんどん明るみになってくると思います。
(2022年4月25日追記:動画の文字起こしを大路怜々さんという方がしてくださっていましたので、リンクを貼らせていただきます。ありがとうございます)
なお、世界にさきがけて4回目の接種が進んでいるイスラエルでは、ワクチン接種キャンペーン後に感染爆発が発生した上、副反応で苦しむ人だらけになり、ワクチンの信用が完全に失墜したそうです。
🇮🇱イスラエル
— You (@You3_JP) April 22, 2022
イスラエルでは、ワクチン接種キャンペーン後に感染爆発が発生した上、副反応で苦しむ人だらけになり、ワクチンの信用が完全に失墜した
効果が低く、持続期間が短いことが判明した4回目のワクチンを接種する人が極端に低下
ワクチン接種率
1回目 72%
2回目 65%
3回目 48%
4回目 9% https://t.co/ABejyeXrPj pic.twitter.com/chhcfxiNXA
ワクチンを打ちまくった韓国、一方、ワクチンをほとんどの国民が打たなかったウガンダの現状はこちら。
韓国とウガンダの比較
— You (@You3_JP) April 22, 2022
左:韓国では、ワクチン大量接種後の方が、感染が増えて死者数がはるかに大きくなり、火葬場が逼迫した
これがワクチンが韓国にしたこと
右:ウガンダでは、ワクチンを接種せずに自然感染をした。強固な免疫が人々に与えられ、死者は、極端に減少し、子供達も幸せに暮らしている https://t.co/2VyfPyBxg2 pic.twitter.com/1p9NWz0w1N
なぜ日本ではこのようなことを報道しないのでしょうか…?
岸田総理には、針のついていない注射器を使って注射をしていたということは、トップの人たちはコロナワクチンの危険性に気が付いているはずなのですが…。
人ととしての心を取り戻してほしいと、切に願います。
最後までお読みいただきありがとうございます。