コロナの予防接種について
厚生労働省のトップの会議の
実際の映像を
佐野美代子さんの情報よりシェア致します。
令和４年４月13日（水）
18:00～21:00
WEB会議（厚生労働省専用第21会議室）
厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会
の動画を文字起こししました。
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こちらで計算しても、もし仮に１億人が接種すると単純計算で1620人が死亡することになります。
先程、ハナイ委員が言われたようにですね、接種してしばらく経ってから亡くなられた例というのが、まだこれから遅れて報告がされて来ると言うことがありますし、
ここでは医療機関から因果関係が一応疑われて報告されたものが多いと思いますので、
医療機関から報告されなかった死亡例と言うのも、おそらくたくさんあってですね、
それらのうちには実際には因果関係があるものが、おそらく含まれているだろうと考えるとですね、
実際はこの頻度よりも高い頻度でワクチンの接種による死亡が起きている可能性も考えられると言うふうに私は思います。
もしかするとですね、10倍ぐらい高い可能性も視野に入れておかなければいけないのではないかと思います。
一般的にこのような副作用報告と言うのは実際に生じた事例の1部しか報告されないというのが常ですので、
実際に旭川医大のようにですね、医療機関は報告しないと判断したけれども、遺族からの依頼によって報告がされたと言う例も報道されていますので、そういう例はおそらく全国のいたるところにあるのではないかと思います。
接種後にお亡くなりになった方々のご冥福をお祈りいたします。
ご遺族の方々のお気持ちを考えると、これ以上犠牲者を増やしたくないという思いが強くなります。
因果関係が不明と国民には公表しながら
結局は
死者数の中にも因果関係有りの可能性と
これが一部の報告数であることを、トップの人達は充分わかっている
ということです。
副反応検討部会という名前の会議ですので
報告で終わるだけでなく、死者や後遺症が出ないようしっかりと討論していただき、
これ以上の薬害に発展させないための対処とともに、遺族に対して早急に、誠実な対応をして欲しいと思います。
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