厚労省の資料によると、コロナワクチン接種後の死亡が1,571人になりました。(3月18日第77回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会の開催時点)
おおきな木ホームクリニックさんが3月19日のブログ記事で書いていらっしゃいましたが、3回目接種後の死亡が急増しているようです。

 

ワクチンによる被害が拡大しているため、ワクチンの危険性に気が付く人も増えてきたようですが、現在日本各地で「記録映像 ワクチン後遺症」が上映されています。

公式サイトはこちらです。

 

ワクチン接種後から頭痛や全身倦怠感や歩行障害などが続くため、1~6ケ月以上、学校や職場に行けなくなった人が沢山いる。
これは「副反応」ではなく「後遺症」である。
医学的にはME/CFS(筋痛性脳脊髄炎・慢性疲労症候群)に近い病態と考えられている。
コロナ後遺症の受け皿はあるが、ワクチン後遺症の受け皿はほぼ皆無だ。
なかにはワクチン接種後から2~3ケ月以上、学校に通えなくなって小学生もいる。
しかし政府は「ワクチン後遺症」の存在を認めておらず、その病態解明や救済策は無い。
「打て打てドンドン」の大号令の陰で後遺症患者さんはまさに「放置」されている。
(「記録映像 ワクチン後遺症」製作委員会のサイトより引用。強調したい部分はこちらで赤字にさせていただきました)

 

なお、残念ながら読売新聞社が「記録映像 ワクチン後遺症」の折り込みチラシを拒否したそうです。(参考:読売新聞社が「記録映像 ワクチン後遺症」の折り込みチラシを拒否しました

最も講読者数が多い新聞だけに、とても残念です。

 

子どものワクチンリスクを伝える意見広告を新聞に掲載するために活動してくださっている、堤猛(つつみ たけし)さんは、「新型コロナウイルス関連情報発信センター」のサイトで、「私どもの意見広告は、厚労省がホームページで伝えている事実をありのままに伝えているだけです。だから多くの新聞社さんは、何の抵抗もなく広告を掲載してくれるのだと思います。その一方で、未だにその「事実」を伝えようとしない報道機関(テレビ局など)もあります。このような報道機関は、世論が変わり、仮に今回の問題が薬害事件に発展した時、国民からの信頼を完全に失うのかもしれません」と書かれていましたが、今回の「記録映像 ワクチン後遺症」の上映に関する折り込みチラシに関しても、同じことが言えるのではないかと私は思っています。

 

ワクチン被害の現状がより多くの人に知れ渡り、悲しい被害がこれ以上拡大しないよう、切に願っています。

 

(以下、追記)
なかぎりかよこさんのブログに、読売新聞の件をコメントしたところ、「中日新聞は目覚めていて、子供へのワクチン反対の誌面広告も入ってます。
中日新聞社はワクチン後遺症について度々取り上げているCBCテレビの筆頭株主でもあります。
中日ドラゴンズの木下選手が中日新聞社のモデルナ職域接種後に亡くなり、他にも数名ドラゴンズの選手が再起不能になっています。

真実を報道する媒体が少しずつ増えてきましたが、そういう媒体は、身近で接種後死亡者や後遺症患者を現実に目の当たりにしてるように思います。」との返信コメントをいただきました。
情報、ありがとうございました。

 

 

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