昨日(2/18)、月に一度の”里山の会”で、一般公開中の迎賓館赤坂離宮を参観して参りました。朝から良い天気に恵まれ過ぎて、冬の格好では、もう汗ダクダク
コースは本館・庭園(主庭及び前庭)で、参観費用は一般:1,500円です。
参観エリアは、本館(花鳥の間、彩鸞の間、朝日の間、羽衣の間、玄関ホールなど)と庭園(前庭及び主庭)、所要時間は1時間から1時間30分程度となってました。
空港の保安検査とほぼ同じで、手荷物をトレーに入れて、人は金属探知ゲートをくぐる。刃物、ペットボトルや飲み物はすべてここで没収。
参観は、本館西口からでも、
ドンは正面玄関から。正面玄関の鉄扉
っと、ここから先は撮影禁止。
唯一、撮影が許されるのは、晩餐会が催される「花鳥の間」のみ。
木曽産のシオジ材で板張りされた内装
フランス人画家による油彩画24枚
壁には七宝焼が30枚飾られています
次は庭園へ 本館の南側に「主庭」が広がり、
その中央に噴水(国宝)があります
逆光でなんとも申し訳ない写真
そして、前庭では、キッチンカーが出店しており、アフタヌーンティーを楽しめる
正門出口で参観終了
どうせ、ふて腐れているモモのために、門衛所でお土産買いました
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