警察署で教えられた管理会社(相続したアパート1) | スイの日記

スイの日記

のんびり者の私が経験した嘘のような本当の話を綴っていけたら良いな♪
まずはアメブロに慣れる事から始めようと思います。

36年間行方不明だった義父の

遺体発見から

 

突然、スイ夫が相続する事になった

放置アパート。。。

 

これから

このアパートをどうしようか?

 

修繕してアパート経営をするのか

それとも更地にして売却するのか

 

何か良い方法は無いものだろうか?

息子の離婚問題・メンタル問題を

抱えながら

 

義父が住んでいたB市の

分譲マンションの売却と合わせて

 

東奔西走した時のお話です。

 

 

クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー

 

 

身元不明の遺体が義父である事が
A警察署で確認されてから

私達は実家のある街の法務局で
アパートの所有者が
まだ義父である事を知りました。


警察というのは有能で
遺体発見されたマンションの部屋を

荒された様子も無く短時間で捜索して
預金通帳や免許証・財布・鍵などを探し出し
身元特定をします。

それどころか

遠く離れた地に所有する
アパートの管理不動産会社まで

特定しているのです。

 

絶対に敵に回してはいけませんね!

A警察署のC刑事に
 

「実家の跡地に建つアパートの

管理不動産会社は

M不動産ですよ。」
 

有難い事に、住所と電話番号まで

合わせて教えていただきました。

 

でも。。。これからどうしよう?

 

 

クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー