令和5916

ランオフ。

火曜日〜金曜と走って

走行距離は83kmを超えた。

仕事で慣れない所へ行き

疲れたので、

今日はランオフ


あっためげえし。


あっためげえし

父は再放送をそう呼ぶ。


弁当をレンジで

「温め直す」とは言っても、

「温め返し」とは使わない。

茨城だけのオリジナルので言葉、

方言。


土曜日の朝。

1週間分の名シーンを繋ぎ合わせた

再放送(=総集編)は、

あっためげえしのあっためげし。


昼の再放送は、

あっためげえしのあっためげしのあっためげえし。


放送で知った言葉


御一新 明治維新の別名

散逸 散らばって無くなること



もう少しで

「らんまん」の放送も終わってしまう。


途切れ途切れだと、

話の内容が掴みにくい。


感情移入しにくく、

特別な思い入れはあまり湧かない。



乗っかりたくない。

blogを見れば、

誰も彼も「アレ」の話題ばかりだった。

テレビも新聞も「アレ」と表記する。

なんか、気持ち悪い。


流行に乗っかりたくないので、

blogのカタカナ表記をやめ、

平仮名表記の「あれ」に変えた。


​歴史を変えた出来事。


『どうする家康』

のあっためげえしも観た。


先週の日曜日は

ラグビー中継で放送なかったから、

2週間前の放送内容か。


放送で知った言葉


「天正地震」

15861月18日(天正15年1129日)
に発生した、

中部地方を震源とする
最大震度7の巨大地震。





この地震により

近畿地方は甚大な被害を受け、

豊臣秀吉は家康討伐を見送った。


この地震が起きなければ、

日本の歴史は変わっていたのかもしれない。


「ないがしろ」

冷たくあしらうこと




回復。


どこにも行かず

昼寝して過ごしたため、

リカバリー(回復)した、


のかもしれない。