11月21日(日)巡礼ラン22.27km『灯籠を丸飲み⁉️』11月21日(日)おはようございます!コバルトアユです。11月21日は、22.27km走りました。朝の散歩袋田の紅葉も終盤、もうすぐ見納め。クヌギ・ナラ・ヤマウルシは落葉、カエデ類が残るのみ11月・13回目のランです。天候:晴れ☀️気温:15℃湿度:53%風:南1m/s体調:良好◎体重:65.95kg巡礼ラン今日は初原地区の鹿嶋神社へ袋田の滝第一駐車場の自販機で、水分補給:綾鷹280ml(ホット)を買ってスタートです。夕方だというのに結構な人出でした。この日は、ランニングタイツだといつもより暑く感じました。腹痛、便意を感じるそれほどでもないかと。行きに常陸大子駅でトイレ休憩(小さいほう)上岡あたりで酷くなって、やっぱり大きくほうもしてきた方が良かったと後悔。初原川に架けられた橋のたもとに「神社めぐり」ののぼりと「→吉田神社」の看板そうか、芦野倉の吉田神社も近いのか日が暮れそうで寄れない。次回にしよう。暗くなる前に鹿嶋神社に行けました。牛糞の匂いがする。向かいのお宅で家畜の牛を飼っています。うん、なかなかいい感じの佇まい。風格のある鳥居をクグって境内へここの神社のアピールポイントは、『鹿島神宮からの御分社の中で、茨城県内で最も遠い場所にある御分社』です。鹿島神宮からの御分社なので、御祭神は同じく、武甕槌大神(たけみかずちのおおかみ)。日本神話でイザナギが火の神を斬り殺したときの剣のツバから垂れ落ちた血液🩸🩸から生まれた武道の神、そして、相撲の祖神。大子町指定天然記念物だき燈籠の杉まず目に入るのが大きな杉の御神木、樹齢500年で根元にあった灯籠を丸呑みして成長中。土地の人々に『孕(はらみ)だの杉』と呼ばれ、子宝に恵まれるという。境内に中庭みたいのがあって、ここもいい感じ摂社・末社祠がズラ〜っと並んでた。一番大きな祠は、雨乞いの神さまを祀っています。お賽銭100円納めて御朱印GETここの宮司さんの心配りを感じる。宮司さん直筆の書き置きの御朱印が1枚300円で頂ける。御朱印代は賽銭箱へ達筆な御朱印とそれに添えられたメッセージカード参拝日は自分で書き込む。これ本当に手書き?印刷だったりして‥‥なぜか、神社にいた時間だけ便意を感じない帰り、本当にヤバかった。あまり刺激を与えないように気をつけて走る常陸大子駅までもちますようにと鹿嶋神社からすぐのところ、オシャレなログハウスの理髪店のお向かいに「初原稲荷」⛩行きはどうして気づかなかったんだろう11月28日(日)に近くの「奥久慈茶の里公園」でイベント『常陸秋そば収穫祭』3蜜を避けてやります。3蜜⁇(黒蜜、蜂蜜、壇蜜⁇)漢字を間違えてる、ポスター作った方何故、気づかないんだろう。大子駅のトイレに駆け込むふぅ〜なんとか間に合った❗️下痢だった。便座にいっぱい汗かいた。次使う人に悪いね。午後5時前駅のイルミネーションまだだった。袋田の滝第一駐車場に到着真っ暗になってもまだ観光客が出歩いていた。22.27km完走。シューズは「テンポ ネクスト%」を履きました。この放送された大河ドラマで、「偕老同穴(かいろうどうけつ)」という古事成語を知った。“夫婦仲良く年をとって同じ墓に葬られる”こと。転じて、夫婦の信頼関係がとてもかたいという意味。この古事成語にちなんで名前をつけらた深海生物がいます。その名も「カイロウドウケツ」。海底で直立しているだけの海綿動物です。中に「カイロウエビ」という小さなエビの夫婦が、一生外に出ることなく住んでいるという。今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。