理科と社会フル科目受験する案を書いたのですが、ふと思い出しました。

その場合、共通テストの試験場がどこになるのか?です。

 

長男の学校では大学入試の概況をまとめた冊子が配布されます。

その中に試験会場となる場所が記載されていました。

長男校の共通テスト試験場は3か所に分かれているようです。

 

明記されていないので推測ですが、理系は同じ区内にある大学。ここは学校から1回乗り換えで20分程度ですウインク

文系は結構離れた区にある大学。なぜこの場所なのかよくわからないぐらい学校からの交通アクセスは良くないです。2回ぐらい電車の乗り換えが必要ですショボーン

もう1か所の試験場は謎で、僅か数人だけが受験しているようです。場所は年によって異なるようですキョロキョロ

 

一体この謎試験場の数人はどんな組み合わせで受けているのかずっと疑問に思っていたのですが、ひょっとすると理社とも2科目のフル受験した場合なのでしょうか。

試験場を複数に分けるのは、運営の効率上の問題で受験科目が類似している形式とするためだと思われます。

第3の謎試験場について他の可能性も考えると、例えば外国語を英語以外の言語とする場合などになどもありそうです。

 

さて、どちらの試験場に割り振られるのでしょうか?

理系、文系どちらかの試験場だった場合には一人だけ早い時間から受けることになりそうです。

とは言っても、学校単位ならみんな近くの大学にでもしてくれないでしょうかね。

地方の場合、受験パターンが異なっても同じ試験場とするでしょうしえー

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