こんにちは、たまこです。
先日、洗濯物を片付けながらふと、
「今はその日のうちに洗濯物を片付けられるのが当たり前になったけど、、アパート時代は全然できなかったんだよなぁ」
と思い出しました。
アパート時代は乾いた洗濯物を取り込んでソファや床に積み上げるところまではできるんですけど、そこで力尽きてしまい、、。
数日そのまま、、そこから取って着る事もしょっちゅうでした。
それじゃ、せっかく洗ってもシワになってしまうし、何より部屋がスッキリしない!
リビングにいてもくつろぐどころか、常に自分のだらしなさを突きつけられているような気分になり、自宅に居てもイライラしてしまうのが本当にイヤでした。
それでたまこは新居では絶対に洗濯物が散らからない家にしようと決め、いろんなアイデアを取り入れた結果、無事その日のうちに洗濯物が片付く家にする事ができるようになりました。
こちらの記事で詳しく書きましたが、トップスは全てハンガー収納にして、下着や靴下など細かいアイテムはクローゼットではなく、洗面所に引き出しを置いて投げ込み収納にしたら、劇的にラクになり、たまこでも片付けられるようになったんです。
洗面所に干して、乾いたら洗面所の引き出しに入れるんですから、散らかりようがないんですよ(笑)。
トップスは洗濯したらハンガーに掛けて干して、乾いたらそのままクローゼットへ移動するだけ。
↑最近ではクローゼットでのハンガー収納がさらに綺麗に保てるように工夫したり。
ボトムスは衣装ケースの上に置いた浅型のカゴに並べるだけ。↓
もともとは部屋着など、一度着た服の一時置きとして設置したカゴなんですけどね、、いちいち衣装ケースの引き出しを開け閉めするのが面倒で、ボトムス置き場にもなってしまいました(笑)。
でも、面倒くさがりのたまことたまこ夫にはこれがベストかな。
という訳で、服の収納についての記事は何度か書いていたのですが、タオルやシーツなどの洗濯物についてはお話した事がなかったかも、、と思ったので、今回はそちらの洗濯の流れを書いてみようと思います。
我が家の洗濯機はドラム式のキューブル先生なので、洗濯が終わったらタオル類、シーツや布団カバーは乾燥機にかけて、あとの衣類は洗面所のホシ姫サマに吊るして部屋干ししています。
乾燥が終わったら、まずたまこのバスタオルを出して、すぐに洗面所の壁にあるフックに掛けます。
我が家ではバスタオルはたまこが使う1枚だけなので、すぐにわかります。
(夫はバスタオルは使わず、全てフェイスタオルです)
畳まずにフックに引っ掛けるだけなので、1秒もかかりません。
それから、たまこ夫のパンツも取り出してすぐ洗面所の引き出しに入れます。
それから、、
これは浴室の水滴を拭きとる時に使うマイクロファイバークロスです。
浴室内に引っ掛けるフックをつけているので、ここに戻します。
それから、この日は枕カバーを洗濯したので、それは寝室ベッドの枕の上に。
ここに置いておけば、寝る前に夫がカバーをかけてくれます。
我が家はシーツやカバー類は洗い替えを持っていないので、洗ったカバーを掛けなければ寝る事ができませんので(笑)。
でも、乾燥機で乾かすので、雨で夜までに乾かないという事はなく、絶対寝るまでには乾くので洗い替えは必要なしと判断しました。
基本的に、穴が開いたりするまでは1枚の同じシーツとカバーをひたすら使います。
その方が使わないカバーを畳んだり収納したりする手間がないのでラクだとたまこは思っていますし、実際困った事は無いです。
さて、ここまできたら、やっと乾燥機の中のものをドラムの中から全部つかみ出して、、