あの配信サービスのリリースを例として使わせていただきます!
私は現在、ウェブライターとして20〜40台向け女性メディアと富裕層の男性向けメディアに記事を書いています通常PR会社から直接自分のメールアドレスに届くプレスリリース以外は、PR TIMESやをチェックしてネタを探してくることが多いです(たまに@Pressも)。こちらのブログでもプレスリリースの改善点をお伝えしていくにあたって、誰でも気軽に見れて、かつバラエティに富んだプレスリリースが掲載されているPR TIMESのリリースを主に使わせていただこうと考えています。決してダメ出し、という訳でなく、「ここをもう少し変えるだけでメディアに取り上げられる確率が上がりそう」という部分を取り上げていこうと思っています。勝手にリリースを使わせていただくことを各企業の広報の皆様、どうかご容赦くださいメディアへの掲載率が上がるプレスリリースが作れるよう、少しでもお役に立てますと幸いですそれでは次回からいよいよ勝手にツッコミを入れていきたいと思います!PR TIMES|プレスリリース・ニュースリリースNo.1配信サービスプレスリリースをPR TIMESで配信して、効果的なPRを実現。上場企業の43.52%(1,680社/3,860社)が利用する現在シェアNo.1のプレスリリース配信代行サービス。話題のベンチャー~グローバル企業のニュースリリースが集まる生活者も要注目のサイトです。プレスリリースの受信は無料です。prtimes.jp