外国人妻の日本びっくり日記 -5ページ目

外国人妻の日本びっくり日記

外国人の視点から日本でのびっくり体験を投稿します。


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異なる文化圏で、そこの言語(外国語)で生活していると、何とも面白い表現に遭遇します。

 

 私の場合、日本文化の中で日本語で生活していますから、この事象を頻繁に実感するわけです。 

 

最近、学習した語彙の中で、「これは使えるなぁ!」と思った日本語表現がこれ。

 

 「自分のことは棚に上げて・・・」 です。

 

例えば、「自分のことは棚に上げて、都合のいい事ばかり言わないでよ。」などという表現できますね。

 

 

私の職場でもそうなのですが、「自分のことは棚に上げて」的な人って、いるんですよ。 私の職場にもいますよ。

 

 

もう少し具体的に言うと、彼氏、彼女、または将来のパートナーがなかなか見つけられない人の性格って、「自分のことは棚に上げて」的な傾向が見え隠れしていませんかねぇ?

 

 

最近は、マッチングアプリが出会いを生み出してくれます。多くの男女が複数のマッチングアプリに登録していますよね。 

 

私の職場のAさんは30代前半の女性。ルックスは悪くありません。でも、彼氏がいない歴は数年だそうです。 

 

マッチングアプリで何人かの男性とデートしたことがあるのですが、ここまでは長期的にお付き合いした男性は無し。

 

 デート前のうれしそうな笑顔と、デート後の落胆の表情が極端なAさん。 大体は、お相手の男性に対するAさんの評価が厳し過ぎるのが原因ではないかと疑っている私。 

 

 

2人の関係が上手くいかなくなった後、Aさんには決まり文句がいくつかあります。

 

 「年収が800万円未満なんて、ちょっとねぇ・・・」

 「性格の不一致よね。」

 「何、あの趣味・・・」

 「一般常識が無さそう・・・」

 「結婚しても働いて欲しいって・・・」

 

 う~ん、これ全部、あまりに「自分のことは棚に上げて」的な思考ではないのかなぁ? 

 

お相手の男性の欠点ばかりを探しているような・・・ 

 

 

Aさんの決まり文句を一つ一つ検証すると、

 

 ・「年収が800万円未満なんて・・・」  

    ↓

  あんたの年収はどうなの?

 

 ・「性格の不一致よね。」   

    ↓

  性格が全く一致する男女なんて、そもそも存在しない。

 

 ・「何、あの趣味・・・」  

    ↓

  趣味は十人十色。

 

 ・「一般常識が無さそう・・・」   

    ↓

  私は常識人です、って胸を張って言える人がいますか?

 

 ・「結婚しても働いて欲しいって・・・」   

    ↓

  富豪とのセレブ生活に憧れてるのかな?今のあんたは労働者だけど。 

 

 

まぁ、30代前半だけど、白馬に乗った王子様がいつか現れるのを、未だに夢見ているんでしょうねぇ。

 

 

何事にも、自分と現実を勇気を持って直視して、自分も相手に合わせられるか、相手の長所と短所を受け入れられるかを自問自答する必要があると思います。 

 

今のAさん、あまりに「自分のことは棚に上げて」的だから、せっかくの縁も自らが台無しにしているんじゃないかなぁ。

 

 男性が女性対する要求でも同じですが、出会いがあっても破談が続く人は、「自分のことは棚に上げて」的思考に陥ってないか、今一度自分を見つめ直した方がいいかもしれません。

 

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最近、無人販売所での盗難のニュースを頻繁に見ます。 

 

お店に誰もいないのをいいことに、お金を払わずに、商品だけを万引きしていく不届き者相次いでいるようです。 

 

このような無人販売ビジネスが成立するのは、世界広しといえど、日本だけなのではないかと私は思うのです。

 

 これこそ、治安の良さと性善説がベースにあって初めて成り立つビジネスに他なりませんから。自動販売機と同じで、やはり、日本ならではのビジネス形態なのだと言わざるを得ません。

 

 田舎の方に行くと、野菜の無人販売所があって、料金箱だけが置いてあります。こう言っては誤解を受けるかもしれませんが、あれでは商品が盗まれても仕方ないんじゃないかと思ってしまいます。

 

 

最近は、餃子やお惣菜が無人の店内に陳列されていて、お客が選んだ商品のお金を払って出ていくお店が増えました。 システム自体は、いたって便利なのですが、日本以外なら、そんなお人好しなお客は少数で、お店の商品など毎日根こそぎ盗まれてしまうのではないでしょうか。。。 

 

経営側としては、人件費が削減できるから儲かると試算するのでしょうか? 

 

人件費はかからないのでしょうが、盗難防止対策の経費や実際に万引きされてしまう商品の損害を合計すると、本当に儲かるビジネスなのかなぁ?

 

 

まぁ、盗む方も軽率極まりないですよね。防犯カメラで鮮明に録画されているのだから、すぐに逮捕されるに決まっているわけです。 

 

全てのお客さんが良心に従って行動してくれるのなら、無人販売所も儲かるのでしょう。 

 

でも、そうでない人も少なからず存在する現在、性善説に完全に依存したビジネスって、これから防犯対策を含むリスク管理の方が大変なのかな、と思えてなりません。

 

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梅雨が明けると、暑い夏。

 

いや、生活自体は既に夏の生活になっていますよね。

 

日本の夏は本当に蒸し暑いので、食欲も少し減退気味になりがち。

 

毎日何か冷たいものばかり食べたくなって、食事も栄養価が心配になってきます。

 

特に、子供は栄養価など全く考えていないため、食事の都度に、ソーメン、ざるそば、ざるうどん、冷やし中華など冷たい麺類ばかりを欲しがります。

 

先日もモールのフードコートで、ざるうどんを注文。それも、ざるうどん大盛! 2玉のうどんを食べて、「あ~、お腹いっぱい!」と食事終了。

 

 

ざるうどんには、きざみネギがほんの少し薬味として入っているだけで、ほぼ炭水化物ですよね。 栄養価というにはほど遠いわけです。(苦笑)

 

そこで、冷たい麺類に副菜を添えるメニューをネットで調べてみました。

 

・ねぎ

・もやし

・レタス(リーフ野菜)

・オクラ

・トマト

・きゅうり

・長芋

・大根おろし

・スライス玉ねぎ

・茄子

 

自分の頭でいくら考えても思い浮かばないものですが、なるほど、「言われてみれば!」って感じの野菜です!

 

同じ冷たい蕎麦やうどんなども、このような野菜を加えることで、多少でも栄養価が確保できそうですね!

 

ちなにみ、上記のアイディアは、以下のサイトを参考にさせていただきました。

 

・「Nadia

・「オレンジページnet

・「cookpad

 

このような冷たい麺類のメニューなら、夏バテにもならないかな。

 

各ページで、レシピを参考に作ってみようかな!

 

 

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日本の社会には、伝統的に年功序列の慣習が根強く残っています。

 

上下関係を重視した縦割り社会で、年齢、学年、入社年数などによる序列が、個人の能力より優先される場合が少なくありません。

 

ですから、社会のいたる所で、「先輩」「後輩」という序列が存在します。

 

外国人である私にとっては、現在の形態の先輩と後輩という絶対的な上下関係は、年功序列制度が生み出した負の遺産ではないかと感じられるのです。

 

 

参考までに、私の母国では、日本での意味合いと一致する「先輩・後輩」の概念自体が存在しない為、「先輩・後輩」の適切な対訳が見つかりません。

 

例えば、英語では、「先輩 = senior」「後輩 = junior」との英訳を載せているサイトを見かけますが、このような英訳は決して正確ではありません。 英語圏である米国、カナダ、英国、オーストラリア、ニュージーランド等に、日本のような「先輩・後輩」という概念や習慣(慣習)自体が存在しないので、言葉も存在しないのです。

 

 

話を元に戻しましょう。

 

私は職場において、「先輩・後輩」の序列に悩まされました。なぜ、過去形で書いたかというと、私が破壊したからです!(苦笑)

 

私は介護士として働いています。職場には、多くの先輩がいます。

 

より早く入社した勤続年数の多い介護士が、勤続年数の浅い介護士に理不尽な扱いをするのです。多くの場合、先輩が自分の仕事を後輩に押し付けるわけです。

年配の先輩が「オルガちゃん、これもやっててね。ついでに、あれもお願いね。」みたいに、先輩は自分の職務責任を私に丸投げするのです。

 

最初は「いいですよ。」とやっていましたが、こちらも忙しくて目が回りそうな時には、他人のお願いまで聞いていられません。

 

そして、ある事をキッカケに、私の我慢は限界に達しました。その先輩は、私に丸投げした仕事も自分がやったようにパソコンに入力していたからです。

 

 

私、正直キレました!

 

 「〇〇さん、これ、どういうことですか?」

 「えっ、これは私の名前で入力しないと。」

 「やったのは私。あなたじゃないでしょ。」

 「でも、記録上は私じゃないといけないから。」

「記録は事実を残すもの。これじゃ虚偽報告でしょ!」

 

 

私が大声で怒鳴ったので、先輩もびっくりしたのでしょう。

 

 「事実を入力し直しますからね。問題無いですよね!」

 

私が再びこう怒鳴ったら、先輩は泣き出したんですよ。(苦笑)

 

 

直後、ケアマネジャーさんがすっ飛んで来て、「どうしたの?2人とも落ち着いて。」と言って、3人で話し合いとなりました。 私は、これまでの経緯を全て話しました。その間、先輩はただ泣くだけ。

 

その後、他の先輩にも今回の問題が伝わり、私に仕事を丸投げすることは無くなりました。

 

 

この種の問題は、理不尽な扱い受けた後輩が、勇気を持って声を上げて、問題を明るみに出す以外に解決への糸口は無いと思います。 縦割りの硬直した組織が、上から変わってくれる訳がありませんから。

 

先輩が後輩に対して、無意味にいばりちらす、仕事や私用を押し付けるなど、あってはならない人間関係です。それこそ、反社会的組織のあり方と同じでしょう。

 

また、日本における先輩と後輩の硬直化した序列は、後天的努力ではどうにもならない、後輩にとって有難迷惑な関係なのではないでしょうか。

 

先輩であるなら、後輩の手本となるような言動を心がけ、後輩はそのような先輩を敬い手本にする。先輩と後輩の関係は、本来このようなものであるべきです。

 

日本での先輩と後輩の関係は、どちらかが一方的に利を得るいびつな人間関係になってはいませんか?

 

年功序列、先輩と後輩も、全て良好な信頼関係が成立してこそ、初めて意味を成すものだと思いますよ。

 

 

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日本に住んでいて、一番安心できるのは治安の良さ。

 

子供が歩いて学校へ行けるし、夜道を歩いていても凶悪犯罪に巻き込まれる確率は低い。

 

でも、東京、大阪、名古屋、福岡などの都市では、明らかに治安が悪化しています。都市で起こっている事は、遅かれ早かれ、地方にも波及すると仮定すると、「治安の良い日本」は、そう遠くない将来、「過去形」になってしまうかもしれません。

 

 

2023年5月8日午後6時過ぎ、東京銀座の高級腕時計店で起きた強盗事件は、かなり衝撃的でした。 全身黒ずくめ、顔を不気味な白のフェイスマスクで覆った3人組が、店内のショーケースをバールで破壊。 まだ明るい時間帯で、近くにいた人は強盗が行われている様子をスマホで撮影。あまりに衝撃的な偶然に、映画の撮影と勘違いした人もいたようです。

捕まった4人の犯人は、全て10代の少年。 高級貴金属店での強盗は都市圏で頻発し、犯人の低年齢化も深刻・・・

 

 

「他人に迷惑をかけない」ことが、日本社会の美徳の一つであることが、これまで日本が世界有数の治安の良い国であった主な理由でした。 つまり、日本では、世界で稀な「性善説」をベースにした社会が成立していました。

 

しかしながら、アクション映画さながらの貴金属店強盗や犯罪の低年齢化が進行している事実を考慮すると、「日本社会=性善説」はもはや崩壊し始めていると言っても過言ではないかもしれません。

 

ですから、商業施設から一般の住居まで、セキュリティ対策が不可欠になってきたのでしょう。 特に、高級貴金属店なんて、今すぐにでも、「誰を入店させる・させない」等を含めた万全のセキュリティ対策が必須になりますよね。

 

 

まずお互いを信用した上で成立した性善説社会である日本。 凶悪犯罪に巻き込まれることなく、安心して生活できる日本。

 

その前提が少しずつ崩れていくのを目撃することになるなんて、ちょっと悲しいですね。 「人を見たら泥棒と思え」が、お互いの信頼関係より優先されていくんですかねぇ?

 

 

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