前回の記事の続き
前回は自分のうつ歴を超特急のスピードで紹介しました。
何となく過去の経緯を分かっていただけたのではないでしょうか?
本当はそれぞれのエピソードに1万字くらい費やしたいところですが、それはおいおいということで。
では、過去の経緯をふまえて、最近の症状をお伝えします。
~約半年前~2か月前~
症状→精神的引きこもり
→全ての責任から逃れたい、社会とかかわりたくない
→努力できない、したくない
→何もしたくない→自由な時間は寝ている→消えたい、死にたいと思う。
→微小妄想
→貧困妄想、無能妄想などが常に頭を支配している
→とくに好きなこともない、せいぜいビールを飲むくらい
→家にいるときは比較的落ち着いているが仕事や将来のことを考えるとうつ症状が出る
以上のような症状でした。
典型的なうつ症状ですね。それでも会社には行けていました。むしろ会社に行くことで自分を保っていたような気がします。そして帰宅するといつもぐったりとして疲れ切っていました。休みの日も何にもする気が起きずに寝てばかりでした。
それが、2か月前、ちょうど大きな仕事がひと段落付いたタイミングで、会社の異動が発表されました。自分は元の職場に残ったものの、一緒にペアで業務を組んでいた相手が他の職場へ異動。業務負担が増えることとなりました。
そして、不思議な症状が現れたのです。今までならば業務負担が増えるとうつ症状がひどくなるのに、今回はその逆。やる気がみなぎってきたのです。
自分でもよくわからない現象でしたが、考えられる理由は3つありました。
まず一つは、貧困妄想のあまりに藁にもすがる思いで宝くじに手を出していたこと。結局かすりもしなかったのですが、「金を自由に使えたら色々とやりたいことがある」と未来への希望が少し出てきたことです。
もう一つは、季節の問題。去年も同じ時期に上がってきたのですが、冬が終わり少し暖かくなってきたことで気分も上がった模様。季節性のうつもあるようなので、その影響かもしれません。
そして、最後が業務を任されたことによる、責任感からの回復。今までは、業務上のパートナーが仕事のイニシアティブをとって進めていましたので、自分は決められたことを守るのがメインでした。それが、自分がまかされたことによって、業務をある程度自分でコントロール出来るようになったことが、いい影響を与えることになりました。
このように、最近でもジェットコースターのように浮き沈みが激しい日々を送っていました。しかし、今回の回復は考え方自体が大きく変わったことによる影響が大です。
そのことについては次回の記事に書いていきます。
