天然記録 -23ページ目

 

 

2007年8月発行

↑より抜粋

 

地球外生命体は、実証されているという話もありますが
それには疑問があるんですよね。
どちらかというと、私(エハン)は異次元の存在だと思っている。
すなわちエイリアンと呼ばれるようなものは
ハンコックさんが言うようなスーパーナチュラルな存在で
妖精と変わらない異次元の存在ではないかと思っている。
けれども、肉体を持つ異星人の可能性は無いとは言えない。

ご存じのように、エリア51は
非常に謎めいた秘密の基地として注目されています。
そこでUFO研究をしていたり
あるいは宇宙人がそこにかくまわれているなど
いろいろ推測されているわけです。

一説によれば、宇宙人とはまったく関係なく
最先端のテクノロジーを生かして
円盤を作っているという話もあります。
最近、アメリカで円盤を製造しているところを
目撃した人の特番がありました。

その番組が正しいのであれば、あそこは宇宙人の乗物とは
まったく関係のない場所だということになる。
エリア51は、地下5階までは普通の人でも入れるけれど
地下6階からは、セキュリティ許可証がないと
入れないという話を他からも聞いた事があります。

私(エハン)の友人で
50代のアメリカ人で、天才的な科学者がいます。
仮にA氏としておきましょう。
彼は20代でアメリカ政府から雇われ
ネバタ州のエリア51で実際に仕事をしていました。

A氏は、ミサイルの部品製造に関わる研究分野で
9年間働いていたそうです。
彼いわく、エリア51で働いているすべての人間は
お互いに個々の仕事を任されているものの
全体のプロジェクトを把握していないそうです。

彼は担当の部品から推測して、自分は宇宙船を作る
一大プロジェクトに関わっているとわかっていた。
自分の部品は、実際にはミサイルではなく宇宙船に使われる。

そう確信していたと言います。

A氏は実際に、エイリアンを何回も見たと言います。
しかし、彼は詳しく話してくれず、いつもブレーキがかかる。
なぜかと言うと、彼の体内にはチップが入っているからです。
このチップは情報を受信するだけじゃなくて
その人の心理状態を記録する。
彼は20年前にリタイアしたんですが
今でも毎年、嘘発見機にかけられているんです。

現在、社員の給与支払いを管理する
ソフトウェアの会社社長として東京で仕事をしています。
ものすごく頭が切れる、IQは200を超えるでしょう。

そういう男が、なぜ金融関係に従事しているか。
それは宇宙船を作る事を目標にしているからなんです。
どうやって宇宙船を作るかが、また壮大です。

地球上では作れないんです。
地球でできるものは、ブースター・ロケットにすぎない。
彼の計画は、小惑星を見つけて、その中を空洞にして
隕石に対しても頑丈なインスタント宇宙船にするのです。
そして、その小惑星で掘り出した希少金属を
地球で売るというビジネスまで考えているんです。

ざっと数百億円はかかるというので
金融関係での成功を目指しているのだそうです。
大手企業も彼のソフトを使うようになってきた。
経済アナリストに相談したら、現状でも新規株式公開すれば
その瞬間に価値がだいたい10倍、20倍になるそうです。

彼と対話していると
普通の人ではありえないような精神的な波動を感じるんです。
この人なら本当にロケットを作って
宇宙へ行けるのではないかと思わせる何かがあるんです。

そのA氏のお祖母ちゃんの話もまた超不思議なものなのです。
そのお祖母ちゃんが
本当にパワーあふれるドルイド系の魔女だったんです。

ドルイドとは超古代の血脈を受け継ぐ
ケルトのスピリチュアル・グループです。

エリア51に勤めている人たちは
けっこう霊感が強い人が多いのかもしれません。
単にIQが高いだけではなく
そういう特殊な力を活用しているのは間違いない。
チャネリングとか、異次元とつながる事ができる人もいるでしょう。

彼のお祖母ちゃんのエピソードは、本当にびっくりします。
彼は定期的に親元から離されて
お祖母ちゃんに連れていかれた過去がある。

とつぜん、彼のお母さんの所へやって来て
「この子を3年間預かる」と
お祖母ちゃんは自分の所へ連れて行く。
そして、その間に
スピリチュアルなトレーニングをさせられるわけですね。
そしてまた、親元に戻す。

魔女については勘違いされたイメージが流布しています。
魔女は英語で「ウィッチ」
これは「ウィッカ」という言葉から来ているんです。
ウィッカは日本の神道と同じで
大自然を崇拝するシステムなんです。

それを世間は勘違いして
魔女といえば黒魔術のような悪い物だと連想してしまう。
日本でいえば巫女さん、最近の言い方ならチャネラーとか
スピリチュアル・カウンセラーですね。

中世のヨーロッパで、大規模な魔女狩りが行なわれたのは
彼女たちが真実を語るから邪魔だったわけです。
あの魔女狩りで、どれだけ貴重なDNAが絶滅したことか。
数万の女性の特殊なDNAが根絶させられた。
カトリック教は
こういう女性たちは非常に危ないからと殺しまくった。

それはそうでしょう。
スピリチュアルな面では、神父さんたちよりも
はるかに優れた能力を持っていたわけだから。
彼女たちは、宇宙の法則と直結していた。

さて、そのお祖母さんはA氏に
私たちの究極の目的は
「リーディング・アンド・ライティングだ」
と説明したそうです。
字義どおりに解釈すれば「読み、書き」ですが
魔女たちが残した本なんてありません。

中世のキリスト教会の異端審問が横行していたその時代に
その種の事を一言でも書いたら殺されますから
すべて口伝えにしたことは納得できます。

これは何千、何万年に渡って続いたドルイドの伝統なのです。
ケルトの背後にあるドルイドには
3000年前すでに、大学レベルの教育制度があり
高度で哲学的な宇宙観もありました。
彼らはそういうものを書いて残さず
ものすごく長い文章をすべて暗記させられた。

私が彼のお祖母ちゃんの年齢を聞いたら
彼の表情がさっと変わって「それはねえ……」とためらう。
そして、「かなり古くからいるんです。
リーディング・アンド・ライティングができたから。」
と言うんです。

つまり
「リーディング・アンド・ライティング」というのは
DNAコードを書き換えるという意味だったんです。
すなわち人間の遺伝子コード自体を書き直す事が
魔女の本当の目的だというのです。

一番驚いたのは「ウィッチズ・カヴェン」という表現。
これは1つの魔女グループを意味するわけで
必ず13人なんです。リーダー1人対12人。
キリストの弟子は12人、キリストを入れて13人でしょう。
本当は13こそ、マジック・ナンバーです。
だから、不幸な数字という嘘によって封印された。

そして、彼のお祖母さんと12人は
1962年に完璧に消えてしまったんだそうです。
地球上から消えた。死んだのではないんですよ。
消えた行き先はわからない。
彼女は次元シフトできるくらいの
パワーがある魔女だったという事です。

これくらいの魔女のパワーレベルは
「パワーか、フォースか」でいうと
たぶん900以上の意識のレベルでしょう。
聖者みたいに、自由に消えたり現れたりできる。
そして老化しない。
50~60歳にしか見えないけれど、本当は数百歳だった。

遺伝子コードをリライトすることが魔女の1つのテーマで
もう1つは本当の信念のパワーだそうです。
誰でも信念のパワーを活用できる。
信念のパワーは
お金や権力とは比べ物にならないほど強いものです。

A氏によれば、人間を火星に送り込むのに13回トライしたとか。
ここにも、マジック・ナンバーの13が出てくる。
12回連続して失敗したあと、13回目で着陸に成功した。
火星にも基地があると彼は言うんです。

ともあれ、NASAやロシアのプロジェクトで
これまで火星着陸に何度も失敗しているのは
不自然な印象をぬぐえません。
探査機が着陸しようとする寸前に消えるんです。

人面岩をクローズアップして写真を撮るはずだった探査機は
着陸する寸前の映像が地球上のコンピュータから消えてしまった。
彼によれば、爆発した場合、映像が突然消える事は無いんだそうです。
爆発するまでに、温度上昇したデータが全部
ハイスピードで地球に送られてくるからです。
だから、爆発が起きたわけではなく、突然消えた。

 

消える前に最後に撮影したものには

長さ8キロの巨大な細長い円形のUFOが

写っていたそうです。

だから、13回目でやっと着陸できた時にはすでに
人面岩はそのUFOに消されてしまったようです。
そこには、火星に存在している生命体の意図が
働いているという話を、彼が教えてくれました。

 

火星の表面には、元々そういう文化があります。
地球だけでなく、太陽系にある惑星は
ほとんど空洞で人が住んでいる。
太陽の中も空洞です。
太陽も炎に包まれて熱いように見えますが
実は表面はわりと冷たい。

 

つづく

 

 

2007年8月発行

↑より抜粋


実は宇宙の95%は、実態が謎です。
これは現代科学も認めざるを得ません。
そのうちの75%はダークエネルギー(暗黒エネルギー)
残りの25%はダークマター(暗黒物質)と呼ばれています。

宇宙の70%がただエネルギーとしてだけ存在することが
確実視されていて、それがなんなのか
どこから生じたのか、科学はまったく答えられないのです。
こうした宇宙の謎はすべて、5次元
もしくはそれ以上の次元と関係しています。

残念なのは、リサ・ランドールさんが
これらの問題をアインシュタインの
重力理論から解明しようとしている点です。

宇宙にあまねく存在する
ダークマターとダークエネルギーの問題は
実は昔からありました。
その頃それはエーテルと呼ばれていました。
ところが、いくら人間の叡智を駆使しても
これを観測することができなかったのです。

アインシュタインは、こうした実験をふまえて
エーテルの存在を葬る決定的な仕事をしました。
それが相対性理論です。
ところが、アインシュタイン自身は
これを間違いだとすぐに気づいてしまった。

そして、自分の理論には
エーテルの存在は欠かせないものである
と発表したのですが、時すでに遅く
エーテルはないものとされて今日に至り
今またダークマター&ダークエネルギーの問題として
巨大な謎を科学の前に突きつけているのです。

ダークマター&ダークエネルギーこそ
極大の宇宙から極小の世界まで
私たちの人体も含めて
透過・浸透している万物の母体物質です。

それが、電気的宇宙論では
電気であり、プラズマ化した電子の事なのです。
そして重力の発生原因です。
さらに、究極的にはそれは光なのです。

ダーク、暗黒と名づけられているものが
万物の発生原因で「光」であるとは
面白いと思われませんか?

しかし、それこそが古代より神秘主義
スピリチュアルな世界で延々と言われてきた事なのです。

アインシュタインは
自分の理論の基礎を光に置きながら晩年になって
「光とは何か?50年も考え続けたが
ちっともわからなかった」と告白しています。

アインシュタインは、時間と空間に
光をリンクさせて制限を与えていました。
これはまさに3次元で今、私たちが
縛りつけられている牢獄の理論そのものです。

時間は、人間の知性が生み出した概念であって
5次元では存在しません。
地底世界からのメッセージによると
時間はなく、回転があるだけです。

光の速度毎秒30万キロメートルという限界も
この3次元でのごく限られたデータにすぎず
5次元では同時/瞬間であるばかりか
それを超えることさえも可能です。
それは3次元から見ると過去にさかのぼることです。

アインシュタインは、ドイツ語では
「1つの石」という意味です。
象徴的ではありませんか。
闇権力が必死になって、守り続ける彼の理論は
まさに5次元の扉の前に置かれた巨大な石
躓(つまず)きの石なのです。

ダークマター&ダークエネルギーは突きつめると光です。
ですから宇宙そのものが、意思を持っていると言ってもいいのです。
私たちは、この世に、世界に、今肉体を持って存在していますが
その肉体を作っている材料は、宇宙です。
宇宙の意思です。
それは暗黒物質と、暗黒エネルギーであり
電子であり、光です。
そして光子(こうし)は、意思を持っているかのように行動します。

光と闇の相克(そうこく)によって
すべてが生み出され、生成発展していく。
神は、宇宙は、そのようにこの世界を作ったのです。
それ以外のものは何もありません。
これ以上に大事なものなど存在しないのです。

「エメラルドタブレッド」には、このことは
「一者の法則」として説かれています。
でも、今この3次元の世界では違いますね。

お金、財産、名誉、権力、他人より少しでも
優位なポジションに立ちたいといって
個人は、分断されて競争させられている。

どんなにテクノロジーが進化しても
世界から相変わらず戦争や飢餓がなくなっていません。
今、私たちは、これまで何度も繰り返してきた
宇宙のサイクルの今後、2度とないイベントに向かって
まっしぐらに上昇しようとしているのです。
科学が設定した巨大な躓(つまず)き石を乗り越えて
本当の多次元の宇宙につながるのです。

今新しい科学が生まれつつあります。
それは、電気的宇宙論です。
プラズマ宇宙ともいいます。
宇宙論は科学の王様のようなものですから
ここが変わるとすべてが変わざるをえないのです。

宇宙の95%は正体不明でした。
ダークマター&ダークエネルギーです。
これが大宇宙からミクロコスモスたる人間の体
極小の物質の世界まで全空間をあまねく満たしています。

これは全部電気です。
電離した電子でプラズマです。
宇宙は巨大な電場、伝導体なのです。
するとまず、太陽の常識が変わります。

太陽が輝いているのは
内部の核融合のためではありません。
電流によるものです。
太陽はプラズマ化しています。
ですから、銀河系での電気的環境が変わると
太陽エネルギーの放出にも変化が起こります。
実際、太陽の黒点周期や磁界は変化しています。

銀河系も電気です。
専門的にはビルケランド電流に満ちています。
高い電流の部分、低い電流の部分といろいろな変化があります。
そこを太陽は回っているので
とつぜん多くの電気がチャージされるようなことがある。
だから変化するのです。

次に、重力の概念が変わります。
これまでアインシュタインの
時空の歪みに原因を求めてきて
さまざまな不整合に科学者は頭を悩ましてきましたが
もう終わりです。

物質はすべて電気的性質をもっていて
重力はこうした電気から誘発されたものです。
重力とは物質自体が起こすもので
空間とは関係がなかったのです。

しかも重力は物質自体によって生まれるのですから
速度に制限なんてありません。
太陽と地球間の重力の働きは瞬時です。
銀河系全体もそうです。

重力のバランスが崩れれば
地球もまた瞬時に消滅する。
宇宙すべてのものは、互いに連関していて
リアルタイムでその影響が表われる。
光速というワクの中で考えていたら宇宙の現象はわかりません。

宇宙全体はリアルタイムでつながっています。
地上の人間と宇宙も瞬時につながっているのです。

アインシュタインの相対性理論で最も悩ましいのが
時間が伸びたり縮んだり遅れたりすることです。
これは人間の理性への虐待です。
闇の権力の性格傾向からいって
これは意図的なものです。

光速度不変の法則によって
私たちの宇宙観はめちゃくちゃにされたのです。
夜空を見上げれば、すべての星は今この瞬間に輝いていると
古代より人間は直感してきました。

それがこの星は何光年前の星、あの星は何十光年前の星と
無理矢理思わされるようになった。
光速が毎秒約30万キロメートルと規定されたのは
たかだか100年前です。

しかし、この100年間
この法則に人類が頭を縛られていなかったなら
どれほど5次元の世界に近づけたことでしょうか。
科学の基本パラダイムを操作してきた者たちは
ここを突破されると
それこそドミノ倒しのように真実が明らかとなって
人類に仕掛けてきた洗脳が融けてしまうことを
熟知しています。
だから必死になって守ろうとしているのです。

電気的宇宙論は
ウォレス・ソーンヒル博士が最先端を行っています。
サイエンスのコミュニティからはじき出され
大変な迫害と戦いながらの研究ですが
心強いことに賛同してくれる科学者が
どんどん増えているようです。

博士は言います。

「生命もまたきわめて電気的です。
生物の分子は、分子同士の間で
共鳴シグナルを与えるしくみになっています。
つまりボディの一部が他のボディの部分やマインドと
瞬時にコミュニケーションしているのです。
記憶や意識についても同様に説明できます。」

この理論では、電気の力が重力や磁力となって
銀河系から、太陽系、そして地球の人間
その細胞までを、瞬間的なシグナルでつなげてしまうのです。
博士は人間に影響するような
遺伝子よりも大切な情報が、共鳴構造の中で
電気力によって運ばれると主張します。

「人間は宇宙の一部であり、孤立しているわけではない。
瞬時的なシグナルで、人間は宇宙とつながっています。
人間はより大きいものの一部だという
人間の存在価値を考えてほしいと思っています。」
(ソーンヒル博士)

電気的宇宙論、プラズマ宇宙論は
まさに5次元のサイエンスです。
プラズマには、実にいろいろの性質があるようです。

たとえば、物体をプラズマにくるんで移動させると
金属の壁のような他の物体でも通り抜ける事ができます。
また、通り抜ける途中でプラズマ化を中止すると
別の物体同士が合体することなども実験でわかっているようです。

二コラ・テスラは、この研究の先駆者でした。
彼が作成した装置は、アメリカの軍事実験で使われています。
フィラデルフィア実験では
この装置を積んだ軍艦が、瞬間移動しています。

ただし、乗組員は
甲板や壁と肉体の一部が合体したようなものまであって
結局全員死亡したそうです。
二コラ・テスラは自分の装置を使えば理論的には
地球を真っ二つにすることも可能だと言っていたようです。

闇の権力は、すでにプラズマを応用した
さまざまな兵器を持っているようです。
イラクでは、無傷のバスの中で搭乗者全員が
脳だけをやられて死んでいたといった報告があるのです。

低温プラズマから超高温プラズマまで、調節によって
これまでの武器になかったような応用が可能です。
さらには気候を変動させる、地震を起こす
といったような事までできるのです。

闇の権力は、こうした兵器を人類だけでなく
友好的な宇宙人にまで使用すべく
着々と準備を進めていると聞いています。

ビックバン宇宙論は結局
赤方偏移(せきほうへんい)の解釈によって
だけ成り立っているのです。
その解釈も、別の観測結果が出てきているから
もう通用しない。
はっきり言って終わっているのです。

ソーンヒル博士も
「宇宙の始まりを説明するビッグバン論については
情報の解釈が間違っています。
現在では、多くの科学者がビッグバン宇宙論ではなく
プラズマ宇宙論が正しいことに気がついているのです。」
と言っています。

プラズマという言葉はもともと
生物の血漿(けっしょう)から来ています。
そして、月以外のほとんどの天体は
このプラズマで覆われています。

天体の周りに電気を帯びた細胞壁のようなものができていて
この電場をもつ
蚕繭(かいこまゆ)のような覆(おお)いの中に
惑星が閉じ込められています。
これをプラズマシースといいます。

何が驚きかといいますと
天体がプラズマシーズで覆われているということは
2つの天体の直接的な衝突がないことになるからです。
シューメーカー・レヴィも木星に衝突したのではなく
木星の大気圏で崩壊した。
その証拠の稲妻、スパーク放電も観測されているというのです。

「プラズマシース同士が触れると
お互いの電気力が重力に勝って
重力による引力には意味がなくなります。
そして衝突を避けるためのチャージ
(電荷:でんか)を交換します。
彗星や小惑星のような小さな天体の場合
エネルギーを放出しながら別の天体中で崩壊することもあります。
シューメーカー・レヴィ第9彗星のように
木星の大気圏で崩壊したものもあります」

ソーンヒル博士の見解では
プレートテクトニクス理論もアウトです。

「地震については
地下からの稲妻のようなものと考えてください。
地球には、大気中だけでなく地中にも電気があります。
ある地点で電気が蓄積された場合
稲妻を伴う嵐が起きたあとに噴火や地震を誘発します。
つまり、地球には大気中と地中の二層の電気が流れているわけです。
地中の電気は稲妻という形でとつぜん調整されます。
だから地震雲や電磁波の異常のような現象が起こるのです。
調整が起こる前に電気的な要因があるからです。」

プラズマ宇宙論は
古代の世界の見方も一変させています。
古代人が描いていた意味不明のシンボルが
プラズマの実験ですべて確認できています。

それは不安定なプラズマが生み出す形態だったのです。
古代の地球は今よりもっと強い電気的な環境にあったのです。
空には巨大な恐ろしいプラズマのアーク放電が
ジェットのようにほとばしっていた。
その稲妻をもった神様の像もあります。

彗星の概念にしても、しかりです。
彗星は銀河のなかで
ある条件のなかを通り抜ける時、とつぜん放電します。
それがあの尾です。
ですから移動に伴って消えたり現れたりするのです。

氷や水だけでできていたら
そんなことはありえない。
彗星は惑星から割れて生まれたものだと
ソーンヒル博士は言います。
すべての惑星は
強烈な電気の力で割れて分かれて生れる
というのが、この理論なんです。


つづく

 

 

2007年8月発行

↑より抜粋


デンバー空港周辺の不動産はイギリス女王が所有している。
あの周辺の土地すべてを買い占めたのです。
実際にデンバー空港へ行けば、空港の敷地と
ターミナルビルの面積比率に違和感を覚えるはずです。

広大な敷地の中にターミナルビルがポツンと建っているだけで
空港のそばには、ほとんど何もありません。
土地の高いデンバーで
これほどの土地が活用されていないのはあまりに不自然です。
広大な敷地の地下が全部基地になっているのでしょう。
だから人が勝手に掘って進入できないように
土地をまるごと所有しているわけです。

デンバー空港のターミナルビルは
そこに飾られているレリーフや彫像などが
非常に気色の悪いものばかり。
悪魔主義的なシンボルが散見され
まるでナチス・ドイツを思わせる風景です。

 

 


 

 

 

フリーメイソンのマーク(コンパスと定規)もあります。



それらのシンボルが何を意味しているのか。
聖書に描かれたハルマゲドンの世界そのものです。
これからどのように世界を管理するかを示す
シンボルが飾られているんです。

 

 

ガスマスクをつけたナチスドイツを連想させる人物は

ヨハネの黙示録に登場する反キリストを象徴しているのであろうか。

民衆が反キリストが振るう刀剣(とうけん)におびえている。

恐怖に震えながら子供を抱えた母親の姿も見える。

この刀剣は、聖書のなかに終わりの日の予言として

次のように記されている。

「彼らは剣を打ち直して鋤(すき)とし

槍(やり)を打ち直して鎌(かま)とする」(イザヤ書)

「すると、火のように赤い別の馬が現れた。

その馬に乗っている者には地上から平和を奪い取って

殺し合いをさせる力が与えられた。

また、この者には、大きな剣が与えられた」(ヨハネの黙示録)

 


 

棺桶の周りに集まる子供たちが、何か儀式を捧げているような様子。

マヤのシンボルを手にした子供が見える。

後ろのほうでは、森の大木が炎をあげて燃えている。

 

 

反キリストが打ち倒された様子が描かれている。

しかしこれは真の世界平和を理想化したものではなく

闇の権力が策謀している新世界秩序を美化して描かれたものであろう。

 

おそらく、地底のテロスは3次元的な世界ではなく
地上とが別次元として存在しているのでしょう。
テロスやシャンバラなど
地底の楽園世界に関して、よく知られているのは
海軍のリチャード・バード少佐の報告があります。

彼は南極付近を移動中に
とつぜん別の空間に潜り込んでしまった。
帰還後に、地球とはまったく異なる世界の様子を報告したわけです。

バード少佐の報告が
海軍の地下基地建設につながったという推測も面白いですね。

北極と南極は地軸のポイントであり
通常の磁場とは異なる場所です。

磁場と次元にはなんらかの深い関係がある。
シャスタ山や地球の両極は
地下世界につながる物理的な道があるわけではなく
次元シフトするための入り口である可能性が高い。
聖地は霊験(れいげん)あらたかなものが立っているというだけでなく
人間の意識レベルを向上させる磁場に関係しているのかもしれません。

グラハム・ハンコックさんが詳細に研究していますが
世界の聖地といわれる場所は、特定の経度にそって配置されています。
日本の神社もまた、その配置関係に一定のパターンがあります。

タイムトラベルに関しては
まだ私(エハン)は半信半疑ですが
体験したという人に話を聞いてきました。
催眠療法でビジョンを見たのかなと思っていましたが
実際に体が消えるのだと言っていた。

タイム・キャビンと呼ばれる物体を使っていました。
そして水晶とレーザーを使って
人間の体のスキャニングを行うんです。
DNAの情報を錬金術で使った液体に入れる。
そうすれば、その人の体を呼び戻す事ができると言う。

この次元から74キログラムの物体が消えると
宇宙のバランスがおかしくなるらしい。
同じ質量の水がここに出てこないと宇宙は崩れるそうです。
消えた本人と同じ質量の水が必要になるんですね。
非常に面白い人たちでした。

魔女の話もそうですが、本当に自分が多次元的な存在。
永遠なる存在だという信念の強い人たちを
権力者たちはいちばん恐れているんです。
だから古代ケルトはローマ軍に攻められて
スコットランドの北部に行かざるをえなかった。
ケルト対ローマ軍の戦争が頻繁にあったわけです。

昔のケルトの武器はネックレスだけだった。
刺青(いれずみ)を施(ほどこ)した裸体に
首輪みたいなものをつけただけで
武器で装備した組織力のある究極の軍隊と戦ったわけですよ。

これはまさに自爆テロ。
今のアメリカ軍とテロリストの戦いに近い。
裸で戦う古代ケルト人に対して
ローマ軍は震えるわけです。
なぜこの人たちは自分たちのことを
守ろうとしないのか理解できない。
彼らは笑いながら死んでいった。

生まれ変わるということを
100%「信ずる」というパワーがあるわけです。
日本もユダヤもそういうような
スピリチュアル・パワーがあることは
たぶん間違いないと思います。

 

つづく

 

 

2007年8月発行

↑より抜粋
 

私(中丸)の場合は、テレパシーのような形で
メッセージを受け取り、何かとコンタクトしてしまった。
そして、納得いくような答えが得られるまで
私はいろいろ勉強させられました。

最初の段階では
UFOは単なる物質的なものだと認識していました。
世界中のUFO会議に頻繁に参加して研究し
たくさんのUFO研究家にも会いました。

エイリアンに誘拐(アブダクション)された人にも話を聞きました。
とても勉強にはなりましたが、納得のいく答えは出てきませんでした。
なぜなら、UFO研究のコミュニティには
UFOにしか興味がない人ばっかりだからです。
物理学者は多少いましたが、人類学者と歴史学者などはいません。

彼らの研究活動は
「UFOとはこういうものである」という
1つの出来上がった枠組みから離れる事はありません。
しかし本来、UFOは
アイデンティファイド(確認)できないものだから
思い込みで定義してしまうのは間違ったスタンスです。
こうかもしれないけれど、違うかもしれないという立場が大事です。

結局、納得のいく答えが得られなかったので
UFOのコミュニティからは足が遠ざかりました。
そして次のステップは、人類学を勉強することでした。
何年にもわたって毎晩UFOと遭遇するうちに
人間とはまったく違う存在を知るためには
まず人類の誕生から見直してみる必要性に気づいたのです。
その後の勉強から、シャーマンの研究に入って
その延長線上にあるリモート・ヴューイング
(遠隔透視)の世界を調べだしました。

闇の権力は、UFOに関する情報を封印することで
UFOから学ぶ、さまざまな技術を独占しようとしています。

リモート・ヴューイングは、時間や場所を問わず
どんなテーマでも調査する事ができます。
この技術を開発したのはCIAで世界一実用的

かつ科学的なシステムとして作り上げました。

人間の意識は不思議なもので
ラジオの周波数を合わせるのと同じように
ターゲットにチューニングすれば
その場にいずとも情報を得る事ができる。

私自身もこのターゲットで
リモート・ヴューイングをしてみました。
そして、驚くべき素晴らしい体験をしたのです。
円盤ともくされる物体の中を透視してみると
そこはこの世では見た事もない
とても美しい空間であることがわかりました。
芸術性が高く、全体的に丸みを帯びていて
角ばったところがどこにもないという空間でした。

さらに円盤の中には、生命体がいたのです。
その生命体は後ろ姿で何かをやっている。
髪の毛はないが、人間のようでもあった。
生命体に接近して見てみると
ギリシャ神話に登場するようなとても美しい顔で、背も高い。

その生命体に
「我々の仕事の邪魔をするな、もう覗くな」
と警告されたので、そこで実験は終わりました。
あの物体の中に生命体が存在したという点では
被験者全員が一致する結果となったのですが
その解釈は2つに分かれました。
半数の人は怖いエイリアンのようだったと言い
残りの半分は宇宙人ではないが進化レベルの高い人で
人類の覚醒のためにやっていると言っていました。

いろいろなテーマで
リモート・ヴューイングをやってきましたが
不思議な事に、2012年以降のヴィジョンは
まったく何も分からないんです。
何回も実験してきましたが、何も情報が得られない。
アセンションした世界はどんなものか
私もよく質問を受けるのですが、わかりません。
キリストさえ聖書の中で、わからないと言っているんです。

しかし、意識の進化プロジェクトは目前に迫っています。
20世紀の物質文明は終焉する。
資本主義、政治権力は崩壊する。
そして人類はかなりの試練を受けるでしょう。

アセンションなんてバカな事はありえない。
と知的な人間ほど思うでしょう。
魂の浄化や意識の進化がわからない人には
無理に説得することはできません。

知識や教育、金や権力があるないかの問題ではありません。
問われるのは、その人の意識がどれほどのものかだけ。
ジャンヌ・ダルクには、武器の使い方や
統率のノウハウなど、まったく何も知識がなかった。
しかし大天使ガブリエルからすべてを教えられた。
これがいい例です。

1976年、私(中丸)が霊的体験をした後
心の浄化に務め、世界186ヵ国を回って得た体験をもとに
マスコミが伝えない、真実の姿を「ワールドレポート」
として月1回発行し、「太陽の会」を設立したのは
2012年に向かっての準備のためでした。

UFOは何も知らされないまま
何の心の準備もないまま滝壺に突き落とされるよりは
正しい知識と心の準備さえあれば
何も恐れるものはないのだと言っています。
そして、いざという時、人類を助けるための訓練もしているんです。

地上で生命を受けた私たちは
惜しみなく降り注ぐ太陽のように
光り輝く魂をつねに持ち続けていく使命があります。
心の浄化さえできれば、闇の権力であろうが
過去世のカルマであろうが、何も怖いものはないのです。

映画「マトリックス」の人類は
コンピューターが生み出した夢の世界に生きている
という設定であったが
それは人間をコンピューターの支配下に置き
電池として使うためだとされていた。

これは象徴的に正しい。
この循環を断ち切ることができるのは
私たち自身をおいてほかにない。
「マトリックス」の中で、モーフィアスは
彼に教えを受けたネオにこう語る。

「君は奴隷だ。君は捕らわれの身として
匂いも味もしない世界に生まれた。心の牢獄だ。
マトリックスの正体は人に教わるものではない。
自分で見るしかない。心を解き放つんだ。
入口までは案内するが、扉を開けるのは君自身だ。」

神話や伝説には正当なところがあると思う。
意識はこの密度の濃い物質界の周波数帯に囚われ
意識自体の周波数も低くなったため
外へ出る事ができなくなったのだ。
これは、何百年あるいは何十億年も前に始まった事かもしれない。
「人類の堕落」はおそらく振動の降下であったのだ。

「科学」の基礎を創作したのは
ロンドン王立(おうりつ)協会に触発された
フランシス・ベーコンだった。

この「科学」とは
私たちは忘却から生まれて短い肉体的「生命」を持ち
また忘却へ還ると主張するものだ。
王立協会は、その公の協会史においてさえ
フリーメイソン、すなわちベンジャミン・フランクリンのような
イルミナティの工作員によって創作されたものだ。

もう一人の啓発を与えた人物は、アイザック・ニュートンで
彼はシオン修道会のグランドマスターであった。
シオン修道会は、メロヴィング王朝の血流の代表として操作を行う
エリート・イルミナティの秘密結社である。

ニュートンは王立協会の創始者と同様
公認の「科学」が私たちに真実だと伝えていることの
大半がまったくのクズだと知っていた。

だた、私たちを真実から遠ざけておくために
嘘を売り込むのが彼らの計画である。
もし大衆が、自分たちは宇宙の偶発的産物であり
単なる化学反応で存在するのだから
死ねば無に還ると信じるなら、大衆を支配するのはかなりたやすい。

自分たちが多次元的な無限の存在だと
気づいている者を支配するのは、はるかに困難なのだ。
また、私たちが
別の「密度支配」を受けているという事実を隠すのに
他の密度など存在しないと
大衆に信じ込ませる以上の方法があるだろうか?
科学者は法律と同じく「神」になった。


つづく

 

 

2007年8月発行

↑より抜粋

 

UFO(未確認飛行物体)というと
一般的には宇宙人が地球に飛来する乗り物としてイメージされています。
たしかに、高度な技術を駆使した飛行物体である可能性はないとは言えません。
しかし私(エハン)のUFO体験は
そうした物理的な飛行物体とは異なるものと考えています。
なぜなら共時性をもって出現するものだったし
光を通じてなんらかのメッセージを伝えてくれるからです。

UFOに遭遇したケースのおよそ90%は
我々が体験したような非物質的な現象で
SF映画に登場するような飛行物体である可能性は10%程度でしょう。
たしかにUFOは写真や映像としても数多く報告されていますが
その大半はアメリカ政府などが軍事兵器として開発している
地球製の円盤だと思われます。

しかし、すべてのUFOが物質ではない
と言っているわけではありません。
実際、私自身の体験もそうでしたが
ありとあらゆる変身を見せてくれました。

まず光として現われ、自在に形を変えたその現象は
あらゆる物理法則を超越した
テクノロジーがなければ起こり得ない。
3次元そのものを操作できてしまう。
さらに高次元の存在でなければ、とうてい無理な話なのです。

私が見たUFOは、脳内の意識に直接アクセスしてくる
ハイレベルなものでした。

UFOの本質は、半霊半物質です。
実際に宇宙から飛来するUFOもあるのです。
しかし、エハンさんと対談をしたグラハム・ハンコックさんは
UFOは異次元のものではないか
という言い方をしていますね。
私(中丸)はそれもまた真実だと思います。
それは両方あるからです。

次元は、英語では
「ディメンション」あるいは
「ダイメンション」といいます。
「ディ」「ダイ」は2つを意味するわけで
二極性を表している。

では、日本語ではなぜ
〈次〉(つぎ)の〈元〉(もと、はじめ)と書くのか。
〈次〉を辞書で調べてみると
「宿る」という使われかたから転じて「星座」
〈元〉には「万物の根本」という意味があるようです。
興味深いことだと思います。

中国から伝わってきた漢字には
その成り立ちに深い意味があるはずです。
数千年前に漢字を考え出した人たちは
現代人の意識とは違うものがあったように思います。
漢字の起源とされている甲骨(こうこつ)文字も
祭祀(さいし)や占いに深く関わっていましたからね。

我々が生活している3次元は現象の世界だから「現象界」
それに対して4次元以降のほうは
実際に存在するのだという意味で「実在界」という言い方もできますね。
時間も物質もないけれど、永遠に続いている無限の世界ですから。

哲学者のプラトンが「イデア」という表現をしたでしょう。
それが実在界です。
そちらの方が本当に永遠の存在である。
そういう区別の仕方が分かりやすいかもしれません。
なにも、5、6、7次元とか数字にとらわれなくてもいいんです。
この世に生を受けて向こうに帰るまでは
地球上の現象界で仮住まいの生活をしているだけのことですから。

次元が次の元というのは、真実です。
この3次元は2次元の平面
フラットランドを取り込んで成り立っています。
3次元を取り込んだ上で、4次元が成り立ち
5次元へと続いていく。

すると一番の大元は1次元になります。
これが創造の世界、神の世界で、点で表されます。
ゾーハル(カバラ思想の基本文献のひとつ)では
これを、アイン・ソフと言います。

 


 

多重の円の中の一点。ゾーハルはユダヤの神秘体系です。
日本のゾーハルとも言える日月神示では﹅です。
チョンと言います。
〇の中に﹅でマルチョンと読み、これはカミのことなのです。

 


 

「現象界」「実在界」を別の言い方で説明しますと
「偽りの次元」「本当の次元」という捉え方もできますね。
で、我々が住んでいるのは
「偽りの世界」=「マトリックス世界」なんです。

私(エハン)の勝手な解釈かもしれないけれど
「次は元に戻る」という意味合いが
次元という漢字に含まれていると思う。
地球はリアルワールドではないんです。

ここは一時的な学校みたいな
仮想的(ヴァーチャル)な現象世界であって
我々はどこにいて、どこに向かっているのかを
考えなければいけません。

皆さんを混乱させているのは
アインシュタインの理論なんです。
アインシュタインは
縦・横・高さの3次元の先にある4次元を
3次元に時間をかけた世界だとしています。
現代人はその発想にとらわれてしまった。
アインシュタインは素晴らしい科学者ではありますが
時間の事を本当に理解したかどうかは、大きな疑問があります。

4次元、あるいは5次元を
どこにあるのか誰も説明できないですね。
火星に行こうが冥王星に行こうが
あるいは隣の銀河系に行っても
5次元があるわけではない。
どこへ行っても物質次元を超える他の次元を
見つける事が、我々にはまだできていないんです。

「私たちは異次元世界に囲まれている」と言い出して
今、世界で最も注目されている女性の科学者がいる。
リサ・ランドールである。
著書「ワープする宇宙~5次元時空の謎を解く」
は、全米ベストセラーとなっている。
本書は、人類がこの先3次元の密度を突破して
5次元の世界に移行するということがテーマです。

「残念ながら、人間がこの5次元世界を
感じることはできませんし、行く事もできません。
私たちの住むこの宇宙は、3次元の
膜のような物の上に、貼り付けられているからです。
私たちはその3次元の膜にぴったりと貼り付いていて
そこを飛び出して、5次元世界に入っていく方法はないのです。

そう、たとえ、あなたがスペースシャトルで
宇宙のどこまで行っても5次元世界に出る事はできません。
しかし、たとえ直接出て行って探索はできなくても
5次元世界は確かに存在していて
私たちの暮らす3次元世界に
驚くような影響を与えている可能性があるのです。

私たちは
その膜に貼り付いた原子などの物質によって
つくられていると考えられます。
もう少しわかりやすく言うと、高次元世界における膜は
バスルームにおけるシャワーカーテンのようなもので
私たちや原子などの物質は、そのシャワーカーテンに
貼り付けられている水滴だと考える事ができます。

水滴がシャワーカーテンに貼り付いて
下に落ちて行くのと同じように
私たちも3次元世界の中を移動することはできます。
けれども、その水滴がシャワーカーテンから
バスルームに飛び出す事ができないように
私たちも5次元や6次元などの
高次元世界に飛び出すことはできないのです。」

ようするに私たちは、2次元の平面
たとえば紙の上の存在のようなものだと言っているのです。
私たちだけではありません。
ミクロの素粒子から銀河宇宙まで
私たちが今、常識として存在しているとされているもの
家、机、工場、すべてがフラットランドという平面の存在にすぎない。

そして、それらをブレーンと名づけ
ブレーンの周りには5次元空間、場合によっては
さらなる高次元空間が無限に広がっていると言っているのです。

そればかりではありません。
私たちが存在するブレーン以外にも
ブレーンは5次元空間に無数に存在する可能性が
非常に高いとも言っています。
もっと驚くべき事は、他のブレーンにも生命は存在でき
それは人間がイメージできる形の生命体ではないかも
しれないとまで言っている事です。

こんな例えも、とても興味深いです。
フラットランドの2次元に閉じ込められた人間が
フラットランドを通過するボールを見ているとします。
するとボールは小さな円から始まって次第に大きくなり
中心を過ぎると、また次第に小さくなっていく。

しかし、この世界の人間がボールという形を
真に認識することはできない。
なぜなら、このフラットランドを抜け出して
3次元の世界に移行しなければ
本当のそのボールの姿を見る事はかなわないからだと。

そして、フラットランドと同じように
超球面、つまり高次元球が通過したとすると
私たちは、サイズが次第に大きくなって
小さくなっていく球を見る事になるでしょう。

これは、私たちが
UFOに遭遇した時の感覚と非常によく似ています。
UFOはやはり5次元から来訪しているのでしょうか。

私たちが体験している3次元世界も
フラットランドのようなもので
周りを触る事も感じる事もできない
5次元時空が取り巻いているのだと考えられます。

私が強調したいのは
私たちが提唱する高次元世界というのは
本当に矛盾のない科学的な事実に思えるという事です。
私たちにはそれが見えませんが、そういう異次元世界が
私たちの3次元世界のすぐ側にあると考えられるのです。

5次元世界が本当に存在するかどうかを
確かめる事はまだできませんが
だからと言って存在しないという理由にもならない。
それが、この理論が頭に浮かんだ時に思った事でした。

リサ・ランドールは
次元を超えるエネルギーは重力だと言っています。
電気的宇宙論では、宇宙そのものが
巨大な伝導体であり、電気の通り道なのです。
だから重力は電気です。

エハンさんは
シャーマンやスピリチュアル・マスターは
強い電気に貫(つらぬ)かれることで
次元を超えて5次元へアクセスすると言います。
どうやら同じ現象を別の立場で別の角度から見ているようです。
ランドールは規範に縛られながらも
彼女が得た高次元からのインスピレーションは
確かなものです。

目に見る事も感じる事もできない5次元の存在を
私たちが確かめられる現在の唯一の方法は
おそらく重力を通じてというものでしょう。

もちろん、重力だけではなく
他にも行き来できるものが明らかになる可能性はあります。
そして、そのエネルギーや物質が
重力とはまた違った影響を
私たちに与えているかもしれません。

 

つづく