リニューアルした客席の写真とともに、
「二階お座敷
掘りごたつになりました。
最大30名様
貸切できます」
と大きく店頭に掲げて
アピールしているお店があった。
なるほど、この取り組みは素晴らしい。
なぜなら、
店内でアピールすると単なる “気づかい” で
終わりかねないところを、
店頭でアピールすると “集客の武器” になる
ことをきちんと分かっているからだ。
ここのところを見逃してしまっている
飲食店は意外に多く、実にもったいない。
たとえ、リニューアルといった
大がかりなものでなくても、
例えば、客席数を確保しようと
ギッチギチに並べていたカウンター席の
椅子を1席減らした程度のものでも、
「カウンター席が前よりゆったり、
ご利用できるようになりました!」
とアピールすることができる。
つまり、日々の営業の中で
何かを “カイゼン” した場合、
当然、それらはこれまでより何かを、
よくしようと思って行なったものである。
ならば、程度の差はあれ、以前より何かが
確実に 「プラス」 になっているのだから、
それらは十分にプラスの “価値” として
アピールすることができる。
何もアピールしなければ、
なかなか変化に “気づかれない”。
だが、積極的にアピールすれば
それは “気づかいの価値” となる。
さらに、
店内でアピールすると
“気づかいの価値” だが、
店頭でアピールすると
“集客の武器” になる。
どんな店も、
探せばいろんな “武器” を持っている。
知ってます?
実はそれ、凄い武器なんですよ!