こんばんは!
開運方位学講座講師のササモトです。
子どもがつらい思いをしているとこちらとしてもつらいですよね。
じゃあママが吉方位に旅行すればいいかというと…実はそうではありません。
ママの運と子どもの運は別物です。
このことがよくわかるエピソードをご紹介します。
開運方位学を知って間もない頃のことです。
その日、私は自分にとって吉方位にある公園に子どもを連れていきました。
吉方位なので良いことが起こるはずだったのですが、その後まもなくして、子どもが風邪を引いて熱が出てしまったんです。
なんで!?と思い、方位盤(各方角にどんなエネルギーが流れているかを表す図)を確認したところ、その公園があった方位は子どもにとって体調が悪くなる"凶"の方位でした…。
このように、ママにとっては良い方位でも、子どもにとって悪い方位であれば子どもに凶の現象が起こります。
なので、子どもが置かれている状況を改善したいなら「子ども本人にとっての」吉方位に子どもを連れていく必要があるのです。
ちなみに7歳までのお子さんは日命星、17歳までのお子さんは月命星を基準に吉方位を割り出しますので、注意してくださいね。
さらに子どもに特有の凶方位というものもあるのですが…少々複雑な話になるので、講座でお話しますね。
ママと子どもの運気は別物!
ということをぜひ覚えておいてください💡
ではまた次回の記事で!
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