悩みはしたものの……
「少しは気分変えといで!!」の旦那はんの言葉にも背中を押され😊
あれは9月の中頃のこと
同窓会グループ📱LINEに『同窓会のご案内』が届きまして
それが11/25㈯の今日でした
残念ながら、イチバンの仲良しTちゃんが夕刻からの都合が悪くて『不参加』とのこと💦
だけど
「久しぶりにお顔見たいし、お昼時間会えない?」と連絡もらい
(Tちゃん、🚅名古屋→京都🍴→🚅名古屋の予定で(笑))
それはまたとない機会やからと、二つ返事👌して
せっかくやから
(学生時代〜就職してもなぜだか仲良しだった)♂二人にもお誘いLINE
トントン拍子で、同窓会前の4人ランチが決まりました
15:00にはTちゃんを新幹線🚅に乗せなきゃならないから
駅チカでメチャ混みにならなくって、なおかつ美味しいお店を探しました
Octavar/ホテル京阪京都グランデ
【ランチコース】前菜・パスタ・選べるメインなど全4品×ドリンクバー付&ワンドリンクつき 3,000円なり
(@一休サイトにて予約)
窓ぎわの素敵なお席でした
スパーリングワインで乾杯🥂
❈❈❈❈❈❈❈❈❈❈❈❈❈❈❈❈❈❈❈❈❈❈
母のこと
冷たい娘であることは百も承知ですが
普通の暮らしが出来ていたのに、突然の入院
しかも重篤な状況だと知らされた状況で
今は“いつなんどき”の知らせがあっても抗う感情はありませんが
その後のことを考えるにつけ、大きな心配に襲われます
もしもの時がきたら
たぶん………いや、きっと喪主は私です
(さすがに旦那はんには頼れまへん)
もちろん、旦那はんや息子のフォローにはお頼りしますけど
「お母さん、なんの病気?」
「癌? 脳? 心臓?」
「いつわかったの?」
「どこで診てもろたん?」
「もっと大きい病院に連れていけばよかったのに」などなど
他人様より繋がり薄い親戚の方々が
こういうときには、あからさまに好奇の目を輝かせて矢継ぎ早にまくしたてる……………と、思います
(ま、かつての母もそうだったような
田舎町の親戚アルアルです)
今の時点でも、毎日のように
「お母さんの病名わかったの?
どのくらい入院せなあかんの?」と📱電話がくる叔母様もいます
ここ数年、なんの音沙汰もなかったのに……
そこを真顔で冷静に応対できる、そんな大人な面は持ち合わせてないんですわ、ワタシ
今はいちいち説明するだけでも辛くなるし しんどいねん
そこ察して欲しいなぁ
それまでにならなきゃいけないことが山盛りのくせに
そんなつまらんことを頭に思い浮かべては、今日もまた過呼吸
ケ・セラ・セラにはほど遠い