ミロス情報置き場 -8ページ目
あるブログのコピー

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私はアンチミロス記事を書く事を別に正義とは思っていない。


ヘンリーさんやロスコさんに憎しみはありません。当然愛もないバランス。

自分の使命と全く無関係な人だったなら、漫画みたいにキャラの濃い人だな~って思うだけの事です。

ミロスの被害に会ってなかったら他の人だって同じ事を思うでしょう。

ヘンリーさんのブログなど論理が破綻してる時はたまに自ブログで突っ込まさせて頂いてますが、
時に感動を覚えて、よくぞ書いてくれたと言う鏡の法則の真髄もあります。

実際に感情のバランスに苦しみ、パートナーとの関係を見失っていた大勢の人を救える言葉が数々あると思います。







ねずみ講の後に続く事業であるとか、キリストを騙ってるとか、高額ローンを組ませるとかが今は最大の争点になっていますが、実はそう言う事は小さな小さな事なのです。

私が気になっているのはもっと大きな世界規模の将来です。

これから日本も世界に倣い、大幅な法令の転換をせざるを得ず、現段階では政治家のリニューアルが一見合法的かつ滅茶苦茶に行われています。


その暁には日本の国民の権利は、アメリカの国民の権利が知らないうちに奪われたように失われて行くでしょう。



例えば、

国家は個人のプライバシーを知る権利がある。
国家は個人の財産情報を常に把握出来る。
国家は必要があれば個人の財産を差し押さえられる。
国家は必要があれば個人を軍に重用出来る。
国家は必要があれば個人を暴力で制圧出来る。
国家は個人の全てを監視出来る。


書けばキリがありません。


全世界が等しく同じような条件で生活する時代が来ようとしています。
バーコードに始まり、クレジットカード、電子マネー、携帯電話、デジタルテレビ…
これら全てが新世界への付箋なのです。



便利になる代わりに上記の条件を受け入れられますか?
今はNoと言える国民かも知れません。
では


ミロスを学んだら?


あなたは国家の提案をジャッジしますか?
行動に出ますか?
それはエゴだと自分を落ち着かせますか?



既得権益を守るためにミロスのような新参の宗教は大手に攻撃を受けるのが普通ですがそんな噂が聞こえてこないので、やはり大きなバックが付いているのかもしれません。

そして来年は映画、「ミロスの聖なる島」です。
ささやかな偶然など億単位のマネーが動く時にはほぼ無いのです。




信じる信じないはあなた次第です。


 
【このブログはフィクションです。実在する個人、団体等とは一切関係ありません。】

映画 『スター・ウォーズ』の新作が公開されました。
 
『スター・ウォーズ』は冒険活劇(古い!)ですが、目に見えない宇宙生命力
「フォース」
をめぐる人間ドラマでもあります。
観ている人の生き方を問う側面も持っているのです。
 
銀河系の自由を守ろうとする主人公たち。その守護者である騎士(ジェダイ)は
「フォース」
を善用するために、禁欲的であらゆる執着を離れる生き方をしています。
 
いっぽう、強大な
「フォース」
の力を自分の欲望を叶えるために使って
「暗黒面(ダークサイド)」
に堕落したあげく、人々を恐怖で支配するのが有名なダース・ベイダーなどの敵役です。
 
ダース・ベイダーはもともとジェダイを目指す有能な青年でしたが、
愛する母親や恋人を死なせたくないという ”執着” につけこまれ、敵のボスによって巧妙に暗黒面に誘導されます。
そして、悪の手先になってしまう。
 
OSSRIMではよく 「”愛” は ”財”」 などと言いますが、要は信者たちが抱いている
「愛」(人間愛から愛執、愛欲まで) に対する ”執着”
「財」(金銭や物品、能力など) に対する ”執着”
に つけこんで、教団への依存を深めさせ、確実に巻き上げたいのです。
そして、やがて教団の手先にする。
 
さて、敵のボスがダース・ベイダーをとり込んだ殺し文句は
「フォースの暗黒面の力を使えば、愛する者を死から救うことができる」
というものでした。
 
そもそもボスにその超能力があるのかどうか疑わしいのですが、ベイダーは信じてしまい、
言われるままに仲間であるジェダイを裏切ります。
しかし、愛する女性の救命は実現せず、ベイダーは悲嘆に暮れますが、ボスはなんと!
 
「お前(ダース・ベイダー)の怒りが強すぎて、彼女は死んでしまった」
と、ベイダーに責任転嫁するのです。
 
OSSRIM布教の殺し文句である
「OSSRIMで病気が消える」
教祖も講師も、自分の病気すら 「消す」 ことなど全くできていないのですが、
信者の皆さんは疑いません。
 
その結果、病気の信者さんや身内の方が助からなかったとしても、教団(教祖、講師、コア信者)は
 
「本人(または貴方)のOSSRIMの理解が足りなかったから助からなかった。」
と、責任転嫁して済ませてしまうことでしょう。
 
数年前に 『宇宙戦艦ヤマト』 の実写版(キムタク主演)が公開された時、自分たちをよく
「新世界への宇宙船の乗組員」
になぞらえるOSSRIM(本部)では、「ヤマト式」の敬礼が流行したことがあったそうです。
 
無邪気なものです。
○○○真理教がやはり『ヤマト』に影響されて、色違いのユニフォームを着ていたのを思い出します。
 
『スター・ウォーズ』ブームの今、彼らは自らを
「正義を守護する騎士(ジェダイ)」
になぞらえたいかもしれません。
 
でも、述べてきたとおりあなた方OSSRIMの在り様は「ダークサイド(暗黒面)」です。あきらめてください。
 
ダース・ベイダーは、ジェダイに成長した息子がボスに殺されそうになるのを見てようやく正気に戻り、
ボスと刺し違えて息子を守ります。
 
OSSRIM信者の皆さんはもっと早く正気に戻って、ダークサイド(暗黒面)から脱出してくださいね。
 
 
 
昨日張り付けたミロス実践日記の記事に 現役ミロサー?の方からコメントいただきました

2012年のブログなんて情報古いと


ミロス実践日記はミロス離脱者 ミロスの現役 元ミロソリストまで参加してコメント欄が賑わっていました

いくら古くてもそこが貴重なところなのです



今のミロス↓↓↓

ブログのコメント欄が閉じられている講師さん

ただでやり取りしないって事なのか?

セミナーに来て質問してくださいってことなのか?



コメント承認制の講師さん

コメントしても無視される(載せてもらえない)

ブログ内容をほめているコメントのみ返事する



コメントOKの講師さん

答えられませんと回答拒否

そうなんですね 受け入れます 異論はないと明確に答えない

コメント載せてくれても返事せず消去(無かったことにされる)


受講生以外の人間は相手にしないって事ですか

納得出来ませんね

自由に話せない息苦しさを感じます

6年前のミロス実践日記の方が(比べ物にならない程)尊く感じるって訳です


ミロスは新次元思考テクノロジーというものをシステムとして確立した上で ミロスアカデミーというスクールを各地に作って ラボラトリーも出来たようですが


こちらに普通に湧いてくる疑問に対して ミロス理論を通してちゃんと説明出来ないのかな?と思っています







最近よく聴いてます↓↓









今は無いあるブログから

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【当ブログはすべてフィクションです。実在する個人、団体等とは一切関係ありません。】
 
OSSRIMの奇跡、ミラクルの正体は、私が仮に
「規範意識低減効果」
と呼んでいる作用、すなわち
 
「善はない、悪もない」
という非二元論をことさら強調し、
 
「○○であらねば」
「○○であるべき」
というネバネバ・ベキベキに代表される、人間の
「規範意識」
と呼ばれる心の束縛を緩和することによって、
 
それまで抑えられていた自然治癒力が発動して病気が治ったり、
仏頂ヅラだった人の表情や言動が柔和になって、
家族などの人間関係が改善し、商売も好転するなど
 
規範意識の延長線上では実現できない現象が発生する
「ことが、まれにある」
ヘタな鉄砲も数撃てば当たる、という話で、
 
どの宗教、心理カウンセリングなどでも起こりうる、
それはそれで結構なことなのですが、
 
はたして
「宇宙の叡知」
「高次元のなんとかテクノロジー」
と称して、何十万円もの高額セミナーをしつらえるほどの物かい?
 
・・・てか、その商売を続けるのは、さすがにもうヤバくね?
というのが、元信者である私の実感です。
 
かつてアンチブログの方が書いていましたが
「ちょっといい話OSSRIM」
ぐらいが、等身大なのです。
 
「宇宙の叡知」
「高次元なんとか」
は、背伸びしすぎです。胴体ちぎれてしまいますよ。
 
カレーの国で講演した時も
「数百万人の人生に影響を与えた」
って言ってましたけど、風呂敷を広げすぎです。

信者数は累計で言うても数千人でしょう。
本を買っただけの人を入れて、ようやく万のオーダー違う?
 
度の過ぎた誇張を、日本語では “嘘” と呼びます。

「嘘から出た誠」
ということわざがありますが、
それは嘘を補ってあまりあるほどの誠実さを発揮してのこと。
 
白い目で見られるような団体であっては、
OSSRIMの内外を行き来する信者さんたち、
どんなに強がっても肩身が狭い。
 
幼な子を抱えた講師さんもいる。
親がOSSRIMの講師と知ったとき、その意味を知ったとき。
その子が誇りに思うか、それとも心に傷を負うか。
待ったなしの重大な問題です。
 
今までのOSSRIMでは、外の人間は誰も応援できないのです。
人類のムーヴメントには、絶対になれないのです。
 
私のような元信者が、
Y先生のような現役信者が、
幼な子を抱えた講師が、
 
誰もが胸を張れる、
等身大のOSSRIM号で再出航するには、チャンスは今しかないのです。
 
それを指向しないならば、その船からは
もう降りたほうがよいのです。

 

 

 

ピンときた記事をその都度貼り付けていますので 順番が滅茶苦茶です

当時の順番を貼りました

コピーできなかったものもあります😢

↓↓↓



※緊急のご報告!!

 

今は無いあるブログをコピペしました

↓↓↓↓



  OSSRIMは2016年にアメリカに進出する
 
昨年、インドの山奥に出かけて
「世界に打って出た!」
と自画自賛していたOSSRIMは、今年アメリカで何かする予定のようです。
具体的なプランがあるから書いているのでしょう。
 
ただ、インドのように多神教の国は何を言っても自由でしょうが、アメリカはキリスト教国。
OSSRIMの独善的な聖書解釈がどんな扱いを受けるか。
 
そして、そのためにかかる費用はまちがいなく信者の皆さんから吸い上げることになります。
覚悟してください。
 
それにしても、OSSRIMの目的はあくまでも
「世に出る」
「世界に打って出る」
つまり名誉欲、出世欲、功名心なのですね。
 
たとえウソでも、せめて年頭ぐらいは
「人々を救う」
ことを本題にしそうなものですが。まあ、正直なんですかね。
 
当ブログでは、1人でも多くの人がOSSRIMにハマらない、
ハマった人が1日も早く抜け出すことを今年も応援します。
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このアメリカ進出は出版ということだったのですが、
バルボアプレスという、自費出版の会社に150万円くらいでやってもらったようです。
アマゾンUSAを見ると、ディスカウントしても完売しないようで・・・
でも、「進出した!」という事実だけが欲しかったので、売れ行きは問わないのでしょうね。
 
 




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アメリカでのミロスの広まり方ははどうなんでしょうね?

150万かけて本を出したけど 売れてないのですかね

アメリカでミロスを実践してる人いるのか?


林修「あいつ実力ないのに!ということはどの業界にもある」運や実力より大事なことを解説 - Ameba News [アメーバニュース]
https://news.ameba.jp/entry/hl/20180919-285/?adxarea=samebame-atp-ap-newtpcs&device_id=4fbd5d03ea6e41debb9546b313e25e60



職場でもありますね

ごりごり押しの強い人が良いポジションについていたり

あまり仕事の出来が良くなくても 上役と仲良い人は取り立てられたり

セミナーとかも自分の気に入ってる講師さんから受けたいですよね

でも講師さんが干されていたら セミナーの回数もあまり無かったりして

自分の私利私欲で動く人より 何が大事か必要かで動く人になりたいです

歴史の先生が言ってました

「3歩4歩先を読んでいる人は まわりから理解されない」

って


勘違いで動く人になりたくないですけど 人間って感情で動くから難しいですね

面白いか面白くないかで選択しちゃいますからね

何が言いたいかと言うと

ミロスも勘違いを利用してるのではないか

という事です

以前思い込みとも言いましたが

普通に考えておかしいことがミロスにはたくさんありますから 

勘違い野郎にならないよう 気をつけたいと思います



今月末の絶対平和サミット?に参加するのか迷っていらっしゃる方はおみえなのかしら?

ひとつの組織の滅びの過程に興味があるのなら
それを目にしたいのなら 参加をオススメします

言い過ぎましたか?

講師さんも減っていってますからね

ミロスは ゆっくり衰退していっているのではないですか?

注  超個人的希望的な意見でございます


ミロス返しについて 薄っぺらい事しか書けないもんですから 余計なことをつけ加えました

ミロスでは 目の前の人の言動は自分の隠していることと言います

ミロス受講生が二人いて 

これはあなたの思っていること

と言ったとする

言われた人は私はこう思っているけど これはあなたの思っていることでしょう

とやると それはミロス返しとなり ミロスではタブー?なのかな?

いつまでも終わらないって事ですね

でもいつでも誰にも当てはまらないのは 真理ではないでしょう

そう思います

以上 ミロス返しについての 薄っぺらい意見でした