ヘンリー熊谷さんのブログのタイトルはアセンションの秘密
アセンションってスピリチュアルくさいですよね
このブログにあげられてた項目に当てはまる人がいて面白いと思ったので リブログさせていただきました
その所コピペ↓
表向き反スピがうたい文句なら疑われないから。
自分は賢いと勘違いしている輩を取り込みやすい。
自己啓発に見せかけたスピリチュアルとか。
よく見て、よく読んで、よく考えて。
特徴があるから。
①核心を突いた質問には答えない。質問をすり替える。相手の質問には答えず、自分の信じていることを語る。
②核心には触れずに反対に質問してくる。別の質問を投げかけてくる。
③話をそらす。話に一貫性がない。話がいつの間にか、途中から別の話にすり替わっている。頭を混乱させる。
⇒こういうブログ多い。長いだけで途中意味不明。繋がってるのは最初と締めの言葉だけ。結局意味がわからない。
④自分の考えや、やり方を勧めてくる(押し売り)
⑤相手が従わないと、
『あなたはそうなのね。でも、そんなあなたも私は受け入れるわ。
心が広いでしょ私って。気づきをありがとう。』と薄ら笑いをする。
私はそういうのは読んでも深く考えない。
考えると混乱して憑りつかれそうだ。
考えても意味はないから。
ただ、おかしいなと思うだけ。
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ヘンリーさんのセミナーでは 色々な話が出るのですが 自分が聞いたことある話だとすごい興味を持てて もっと聞きたいと思ってしまうんですよ
今考えれば??な話も出てました
でもその当時はすごいと思いながら聞いていました
ちゃんとした真理を教えてくれていると思ってたんですよ
ヘンリーさんをきちんとした人だと思ってたから(その時は)
信じるか信じないかはあなた次第です
ヒトラー名言集と検索して出てきた複数のサイトから選びました
嘘を大声で、充分に時間を費やして語れば、人はそれを信じるようになる
「嘘も100回言えば本当になる」(この言葉も、ナチスの宣伝大臣だったゲッペルスの名言・格言)という名言・格言がありますが、ヒトラーのこの名言・格言は、人間の心理がいかに繰り返される嘘に弱いかを表しているといえます
大衆は小さな嘘より、大きな嘘の犠牲になりやすい
かれら自身、もちろんしばしば小さな嘘をつくのだが
しかし大きな嘘をつくのはなにしろあまりに
気恥ずかしく感じてしまうからである。
そのような大きな嘘はかれらの頭にはとてもはいり込めないし
したがって不名誉きわまる歪曲をするような
まったく途方もない厚かましさは
他人の場合でも可能だとは容易に信じえないだろう。
それどころか、このことについて説明を受けてさえも
なお長く疑いつづけ、動揺するだろうし
そして少なくとも、なにか一つくらいの理由は
やはり真実だと受け取るだろう。
したがって、実際きわめてずうずうしい嘘からは
つねになお何かあるものが残り、続いていくだろう。
したがって卑劣にも利用している事実なのである
感激は陶酔であり、そしてその状態でずっと維持すべきだ
学識ある層に対してか、それとも教養の低い大衆に対してか?
宣伝は、永久にただ大衆にのみ向けるべきである
宣伝は短く制限し、たえず繰り返すべきである
宣伝を賢明に、継続して使用すれば、
国民に天国を地獄と思わせることもできるし、
逆に、きわめてみじめな生活を極楽と思わせることもできる
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自分を支配者として想像しながら ヒトラーの言葉を読めば面白いです