あるブログのコピー
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ヘンリーさんやロスコさんに憎しみはありません。当然愛もないバランス。
自分の使命と全く無関係な人だったなら、漫画みたいにキャラの濃い人だな~って思うだけの事です。
ミロスの被害に会ってなかったら他の人だって同じ事を思うでしょう。
ヘンリーさんのブログなど論理が破綻してる時はたまに自ブログで突っ込まさせて頂いてますが、
時に感動を覚えて、よくぞ書いてくれたと言う鏡の法則の真髄もあります。
実際に感情のバランスに苦しみ、パートナーとの関係を見失っていた大勢の人を救える言葉が数々あると思います。
ねずみ講の後に続く事業であるとか、キリストを騙ってるとか、高額ローンを組ませるとかが今は最大の争点になっていますが、実はそう言う事は小さな小さな事なのです。
私が気になっているのはもっと大きな世界規模の将来です。
これから日本も世界に倣い、大幅な法令の転換をせざるを得ず、現段階では政治家のリニューアルが一見合法的かつ滅茶苦茶に行われています。
その暁には日本の国民の権利は、アメリカの国民の権利が知らないうちに奪われたように失われて行くでしょう。
例えば、
国家は個人のプライバシーを知る権利がある。
国家は個人の財産情報を常に把握出来る。
国家は必要があれば個人の財産を差し押さえられる。
国家は必要があれば個人を軍に重用出来る。
国家は必要があれば個人を暴力で制圧出来る。
国家は個人の全てを監視出来る。
書けばキリがありません。
全世界が等しく同じような条件で生活する時代が来ようとしています。
バーコードに始まり、クレジットカード、電子マネー、携帯電話、デジタルテレビ…
これら全てが新世界への付箋なのです。
便利になる代わりに上記の条件を受け入れられますか?
今はNoと言える国民かも知れません。
では
ミロスを学んだら?
あなたは国家の提案をジャッジしますか?
行動に出ますか?
それはエゴだと自分を落ち着かせますか?
既得権益を守るためにミロスのような新参の宗教は大手に攻撃を受けるのが普通ですがそんな噂が聞こえてこないので、やはり大きなバックが付いているのかもしれません。
そして来年は映画、「ミロスの聖なる島」です。
ささやかな偶然など億単位のマネーが動く時にはほぼ無いのです。
信じる信じないはあなた次第です。