右左脳統合セラピスト・yuko -8ページ目

右左脳統合セラピスト・yuko

徒然なるままに
日々の気づきをシェアすることで
わかるわかる、とか
あ、この人わたしとおんなじこと考えてる、とか
あー、そうかも、たしかに。とか
そんな『場』を作っていけたらいいなぁ
と思って始めてみました。



まばたきをしている間に
2ヶ月も経過してしまいました。

続きを待っていてくださった方へ、
大変お待たせいたしました。

前回記事はこちらから

楽しいことだけやればいい、はウソ①
http://ameblo.jp/20151111/entry-12126270417.html


それではさっそく

◎なんとなくやる気がしない
◎面倒くさい
◎分かってるけどできない

状態から
イマイチ卒業できないあなた、
もしくは身近にそういう人がいて
なんとかならないかと思っているあなたへ


②健全な恐怖心を育てるとは
どういうことか
具体的に何をすればいいのか


③それによって
どんなよいことがあるのか

みていくことで、
イマイチな状態から卒業して
サクサク動ける自分になってしまいましょう。







さて、

②健全な恐怖心を育てるとは
どういうことかというと


『目の前のやるべきこと』を
先延ばしにしたり
やらなかった場合に何が起きるのかを
具体的に想像する能力を育てる、
ということです。


つまり、
動きたくない、とか
面倒臭いな、という気持ちを優先させ
『さぼる』ことを選択することによって

一体そのあとどんな
・精神的苦痛や
・物理的不具合
に苛(さいな)まれることになるか
少し先を見てシミュレーションする、

ということです。



動けない人の共通のパターンとして
視野の狭い『今(目先)』の快を
優先させてしまうという傾向があります。


『今』という概念に関しては
こちらの記事で解説していますので

生き方のコツ(上級編)
http://s.ameblo.jp/20151111/entry-11986509857.html

理解を深めたい方は、 ご覧ください。



これ=目先の快を優先させる、ことは
感情論で『ダメ人間』
とレッテルを張られがちな事例ですが

なんのことはない、
『少し先を見てシミュレーションする』
ことが苦手なだけです。

ですからまずは
『自分は
少し先をシミュレーションするのが苦手なのだ』
ということを自覚して
練習していけばいいのです。

『練習する』

これが最重要ポイントです。







具体的には
さぼったあとに発生する可能性のある

・さらに増える面倒な手間と奪われる時間

相手がいる場合
・迷惑をかけ信用を失うかもしれない
というリスク

など気分がブルーになる
起こりうる現実(笑)を紙に書き出して

頭の中でもやもやと想像されている状態から
視覚的に『これはまずいな』『いやだな』

と、脳に認識させるのがオススメです。



もともと危機管理と準備能力が高い人は
頭の中でシミュレーションするのが得意なので
そんなことをする必要がないのですが

先延ばしグセがある人の場合は
頭の中でもやもやしている情報を
なんらかの形で『視覚化』して

違う方向から脳に認識させる必要が
あるというわけです。

この作業によって脳が危険度を認識できれば
動物的本能が『危機回避』を望むので、
健全な恐怖心はいつの間にか
『ガソリン』となって自分を動かしてくれる


というからくりです。





ポイントは
ⅰ)シミュレーションすることで
本能に『危機回避しなければ』という
電流を走らせる必要があるということ

→実はシミュレーションするだけでは
あまり意味がなく、
本能に『感情的に』危機を察知させることが
最も大切な要素です。

これはいやだ、という感覚を育てる
=健全な恐怖心を育てる、ということです


ⅱ)健全な恐怖心はガソリンに変換される、
ということを知っておくこと

→健全な恐怖心は『悪』ではなく
実は『味方』であるということです。

これは偏ったプラス思考的発想ではなく、
また、すべてに感謝するといった
言葉の表面だけが一人歩きする類の
認識の仕方とは違い、

事実を事実として認識するという
あくまで現実的な方法です。






さて、以上を理解し
健全な恐怖心をガソリンに変換できたとき


③どんなよいことがあるのでしょうか

もうお分かりですね。

・サボりたい自分に
戦わずして克(か)つことができ

・やらなきゃなー、、、
というくすぶりを抱えたまま
モヤモヤと過ぎ去る時間を過ごす
(=いのちを消費する)代わりに

サクサクと片をつけて
モヤモヤのない状態で
自分のやりたいことを楽しむ時間を
作り上げていける

=この積み重ねがそのまま人生になっていく

ということです。




さて、どうですか。
少し頭がスッキリしたのではないですか。



動けない自分、
できない自分、
面倒臭がる自分に
ダメ人間というレッテルを貼って
落ち込む暇があったら

ぜひ、
シミュレーションして紙に書き出し、
脳と本能に『危機』を認識させてあげてくださいね。


書き出して視覚から認識させる
という魔法はとても大切な要素ですので
ぜひ試されることをお勧めします。

度々お伝えしていますが
やり方を知っても
やらなければ現実は変わりません。

料理番組を見て
なるほどこういうふうに作ればいいのね、
と頭で理解しても

実際作ってみなければ
その料理は永遠にできあがらないのと
まったく同じです。



そして動き始めたら
今度は『いいイメージを持つ』ほうへ
頭の中を切り換えて、
そのイメージを現実化させるための
具体的行動をとっていきましょう。


いつまでも
『恐怖心』を原動力にしていると
もしかしたら途中でしんどくなるかも
しれませんから。



初めから『わくわく』する力に引っ張られて
動き始めることのできる物事もありますが

『腰が重たく感じることに
取り組まなければならない現実』には
取っ掛かりの段階では特に
わくわくの感覚は
なかなか応用がきかないので

臨機応変に
『恐怖』をガソリンに変える手法を使って
ぜひ 充実した時間=人生を送りましょう。



そしてなにより
楽しいことだけやればいい、という言葉の
表面上の意味だけを捉えて

楽しいことにつながっている
『目の前にある』ちょっとしんどいこと、
少し先のしんどく思えることから
逃げる生き方から卒業してしまいましょう。



でも、あくまでも
そういう人生を望む場合は、
であることをお忘れなく、、

これが正しい、
これが絶対、

と決めつけることほど
しんどいことはないですから。ね。


さ、今日も一つ一つの経験・体験を
味わいつつ噛み締めつつ、
より快適な人生が送れるように
新しいアプリをインストール&
使いこなす練習をしてみてくださいね!


それではまた。
今度はもっと近いうちに。