右左脳統合セラピスト・yuko

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徒然なるままに
日々の気づきをシェアすることで
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あー、そうかも、たしかに。とか
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と思って始めてみました。

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◎自分自身の脳(心)とからだと
うまく付き合い

◎ 地球や人や自分自身と調和しながら
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◎【真・善・美】が
豊かに創造される世界を
広げていく生き方がしたい人へ向けて

わたし自身の経験をもとにしたヒントや
日々の気付きをお届けしています。





ー空即是色を楽しむ裏技③ー


さて、連続でお伝えしてきた
「空即是色を楽しむ裏技シリーズ」
ですが、
今回でひとまず最終回となる予定です。

今回はいよいよ

今よりもっと
「生きることを楽しむ」ための
アイテムを差し上げます。



少しだけ復習しておきましょう。

裏技①では
空(くう)と色(しき)について解説し、
色(しき)は悪者にされがちだけれど
よくも悪くもないこと、

色(しき)の世界には
悲しみや苦しみもあるけれど
喜びや楽しみもあること
などをお伝えしました。

イマイチぴんとこなければ
もう一度①を読んでみてくださいね。
その時々で
同じものを読んでも
理解の仕方が変わるので、

時をおいて何度か読むことは
とても大切だなと
個人的な経験から思うので、、!

空即是色を楽しむ裏技①
http://s.ameblo.jp/20151111/entry-12166302112.html



裏技②では
この世界の存在を「知る(認識する)」ためには
目、耳、鼻、口、皮膚
いわゆる五感が必要である、

ということをお伝えしました。

逆に言えば
五感がなければ
あなたの意識の世界には
なにも存在することができず、
世界が「消えて」しまうことも。


空即是色を楽しむ裏技②
http://s.ameblo.jp/20151111/entry-12166634207.html



そして、今回が最後、

「まだなにものでもない可能性のつぶつぶ」
=空(くう)

から生まれたすべての事象
=色(しき)


さて、五感があって初めて
「知る(認識する)」ことができるこの世界を
どうすれば
いまよりもっと楽しめると思いますか。



結論からいきましょう。

『→ 目、耳、鼻、口、皮膚から
「脳に自覚的に入る情報を増やす』

ことです。


つまり
なにか物を見たり聞いたり
食べたり触ったり、ニオイを嗅いだり
したときに

気づける情報を増やす
ということです。


ごはんを食べているときに
「おいしい」
という情報だけに気づくのではなく

「香りは?」
「食感は?」
「甘みは?」
「旨味は?」

と、ひとつのものの中から
細かい情報を見つけていく、
ということです。

これはものすごく簡単に
耳障りの良い表現を使えば

「五感を磨く」

ということになります。



そして「五感を磨く」ためには
自覚があるとないとに関わらず
情報が分解される必要があります。

情報を分解する、というと
なんだか難しく聞こえるかもしれませんが

ひとつのものの中から
細かい情報を見つけていく、ということです。


ちなみに、自覚があるとないとに関わらず、
といったのは
頭で考えなくても
情報を分解できる人もいるからです。

ことばではうまく表現しないけれど
感覚的に様々なものの違いが分かったり
(ネスカフェのCMみたいですが 笑)

あるいは
音楽でも絵でもスポーツでも
「再現」するのが上手な人は

無自覚に情報を分解して
さらにつなぎ直すのが得意な人、といえます。



ですが、
わたしはニブイな、と感じる人、

もちろんそうでなくても
今よりもっと世界を楽しみたいと思う方は

(大概どんな人にも
得意分野と不得意分野がありますから!)

意図的に
目の前にある

目か耳か、
鼻か口か皮膚から入ってきた情報を

さきほどのごはんの時のように
「分解」することを意識してみてください。



すると、
これまではひとつなぎになってしまって
なにがどう良いのか、
なにがどうイヤなのか分からなかったことが
少しずつ分かってきます。

さらに、
表現される言葉が増えるということは
あなたが「知る(認識する)」世界に

「色(しき)」が増える
ということになるので
それはそのまま
あなたの世界が広がるということになります。



五感を磨く、とは
五感から入る「自分が気づける情報」を増やす
ということ、
なんとなくお分かりいただけましたか。

そしてこれこそが
この「色(しき)」の世界を楽しむのに
必須のアイテムである、ということも。



最後にこの五感を
見事に色とりどりの言葉で表現し、
この世界がいかに豊かであるかを
分かりやすく教えてくれる

「さらに具体的なアイテム」をお伝えしておきます。


それは純文学、です。


かつて1000円札のシンボルだった
夏目漱石などは、
ものの状態も、目の前に広がる情景も、
人物描写も
もちろん心情描写も

あまりに繊細かつ情報量が多く
大人になってから読むと
その「情報の分解力」と「表現力」に
心底驚かされます。


そして、
なるほど
このような世界の見方(表現の仕方)があるのかと
読むたびに

自分が「知る(認識する)世界」が広がっていくのを
感じます。


日常の中で
小説家気取りで目の前の事象を
説明してみようと試みると

いかにそれが難しく、
またそれをやろうとした途端に
脳が捉えようとする情報が一気に増えるかを
体感することができます。


逆をいえば
そのような意識を持っていなければ
認識されずに「ナイ」ままになっている情報が
いかに多いかということもお分かりいただけるかと
思います。

これは難しい話ではなく、
ぼーっとしていて
人の話を聞いていなかった、
というのと同じことで

目の前で展開している物事は
「認識」されなければ
その人の世界には存在できないことの
典型的な例です。



さて、話が少しそれましたが
3回にわたってお伝えしてきた
「空即是色を楽しむ裏技」シリーズ、
いかがでしたでしょうか。



ぜひ今日から

見えるもの
聞こえるもの
嗅げるもの
味わえるもの
触れるもの

からたくさんの情報を得てみようと
意識してみてください。

そして
情報を細かくする方法が分からなければ、
純文学やその他
表現の多い書物に触れてみてください。

そこにはある意味「辞書」のように
たくさんの世界がありますから、、!



最後に余談ですが、
地球上で最も売れたといわれる
大ベストセラー「聖書」の冒頭部分、

「はじめにコトバありき
    コトバは神なりき」


というのは
きっとこのことなのだろうなと思います。




さて、今日もまた
感想や質問、
なんとなくのつぶやきなど
よろしければ お待ちしています。

コミュニケーションをとりながら
よりよい形で
経験のシェアをすることで

皆で一緒に、さらなる
自由と創造の世界へはばたいていきたい!

そしてこの世界が
もっともっと笑顔でいっぱいになるように、
と心から願っています。

それではまた。