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右左脳統合セラピスト・yuko

徒然なるままに
日々の気づきをシェアすることで
わかるわかる、とか
あ、この人わたしとおんなじこと考えてる、とか
あー、そうかも、たしかに。とか
そんな『場』を作っていけたらいいなぁ
と思って始めてみました。




昨年、大河ドラマ軍師官兵衛を熱心に見ていたのですが、

そこで 黒田家の家訓のような形で


【命の使い道】


という話題が度々登場していました。


命には使い道がある、
命を無駄にしてはならない、


といったような台詞(せりふ)で、

勝手ながら
自分の命を生かしきれていないなと日々反省と改善を繰り返すワタシには

なかなか
グサッとくる言葉でもありました。


つまり いわゆる
【心に響く】フレーズとして
おそらく意図して使われていて


きっと多くの視聴者も(わたしのような 笑)
なにか思うところがあったのではないかと個人的には思います。



が、少し漠然としていて
つまり【抽象的な表現】でもあり、


典型的な

『その場では感動して
決意を新たにしたものの、

数日経つと その感動も薄れて
いつしか忘れてしまうんだよねぇ』

というパターンにハマりやすいシチュエーションとも言えると思います。


これでは

感動するセミナーに参加したけど
感動する本を読んだけど、

数日あるいは一日で
その高揚感は忘れてしまって

なにも変化を起こせない自分
(身に覚えがあります、、苦笑)

情けないよなぁ、、


というのと
まったく同じことをしていることになるわけで、


潜在意識にインプットされているという価値はあるものの

具体的に現実に応用できていないという点で
残念と言わざるを得ない、ですよね。



そこで、
この抽象的な表現から

・人の役に立つ仕事をするぞ、とか
・思いやりある人になるぞ、あるいは
・この気持ち、忘れないぞ、などの


非常に【抽象的】つまり
まだまだ漠然としていて
数日経つと忘れそうな『決意』をするのではなく

あるいは
やっぱり達成できないと落ち込むきっかけを作るのではなく(笑)




もう少し数学的に捉えて
地に足のついた
地道に確実に持続していける形に変えてみたいと思うわけです。



つまり観念論で心に訴えつつも
それを具体論に変換して

移り変わりやすい心ではなく
持続しやすい理性のほうに
実行してもらおうというわけです。



さて
【命の使い道】という言葉の中の



を具体化するには どうすればいいと思いますか。



結論からいきましょう。

命とは、
数学的にいえば【時間】です。


寿命が○年と表されるように
時間は 命という一見 目に見えにくいものを 見える化した

とても便利な人間の発明品です。


これをさらに
具体化していきましょう。


すると、さらなる便利な道具として使えるのが

【時計】です。



実は【時間】という概念も目で見るには まだまだ曖昧(あいまい)としているモノだったわけですが

ここに【時計】という道具が現れると
一気に目に見えるモノに変わります。

(この場合 特にアナログ時計をオススメしますが)


そして、
時計という道具があると何ができるでしょう。

(頭の中で 時計をイメージする、もしくは
近くにある時計に実際 目をやってみてください)


そう、『時間配分』という

意図的な行動計画を立てることができます。


もうお気づきになりましたか?


そうです。

【時間配分】

これこそが、
命を意図的に『使いこなす』
最も具体的な方法になるわけです。


何にどれだけの時間を費やすか、
ということが そのまま

何にどれだけ 命を使うのか、

という言葉に当てはまるわけです。


すると
命の使い道とは

時間配分をどうするのか、
何に時間を費やすのか、

という
具体的な【行動につながる】言葉に変換され、

・時間配分
→一日のスケジュールをどうするのか

・日にち(カレンダー)配分
→1週間のスケジュールは
→1ヶ月のスケジュールは
→年間スケジュールは


と、さらに具体的に
目に見えるかたち、
行動に移せるかたちに変換していけるわけです。



理想を持つことはすばらしい。
高い志を持つこともすばらしい。


でも、
具体的に動かなければ
現実はなにも変わりません。


このとき、
最も役に立つ道具が
時間あるいは時計なのです。



おそらく
世の中で
いのちを存分に生きている

つまり イキイキと
その人生を生きている人たちは

天才型なら感覚的に
努力型なら意図的に

時計やスケジュール帳で
【時間配分】をきちんと行っているはずです。


だから
どう考えても時間がなさそうに見える人ほど、しっかりと余暇も充実させている

という摩訶不思議なことが起こるのです。


さあ、
あなたは
あなたの命を
どのように使いますか?


・いつ何をやるのか
・いつまでに何をやるのか


この最も地味な命題を常に具体的な形で
スケジュールに組み込んで行くことこそが

意図的に【命を使う】ことになるのですね。


書きながらしみじみ
自分に向かって放たれている言葉だなと感じます(笑)