
さて、いよいよ今回が最後です。
また振り返りからいきましょう。
ちょっとパニックになりかけてる、
切羽詰まっている、
なにをどうすればよいか
わからなくなっている、
そんなときは、、、
①【脱出】
自分(自我意識)から離れて
他人として
つまり他人事であると認識することで
『脳をリラックスさせ』
②【いい悪いの判断をやめる】
ことで感情的に
ぐるぐると落ち込むことを防ぎ
(復習:実際、物事は本質的に
起こっては消えていっているだけなので、
そこにいいも悪いもないわけです)
『状況を冷静に観察し』
③いい、悪いという判断基準を使わないことを前提に
【理想の状態(目的地)を設定】
することで、
そこに対して
・方向が合っているか
・距離は近いのか遠いのか
を検証する。
ここまでが前回。
そしてラストがこちら
④【行動化・具現化】
=理想実現
=目的地へ到達するために
何ができるか探し、動く
です。
つまり③で描いた理想と
いま目の前にある現実とのギャップを
埋めていく作業を始める、
ということになります。
このとき大切なのは
『イメージ』。
耳にタコができるほど
聞いてきましたよね、きっと。
でも
脳はイメージできることしか
実現できないらしいので、
本当に本当に大切なのですから
仕方ありません(笑)
脳の機能として
知っておいたほうがいいのは
理想の状態が
すでに実現している様子を
頭の中で強くイメージすることによって、
脳は
『実現に至るために必要な情報』
をキャッチしやすくなる、
ということ。
どういうことかと言うと、
これまでは気に止めなかったり
気がつかなかっただけで
なにかしら目や耳に入っていても、
無意識にスルーされていた情報を
『認識』しやすい状態になる、
=キャッチしやすくなる
という便利な機能が脳にはある、
ということです。
魔法でもなんでもない
いわゆるインストール済の『スペック』なので、
使わない手はない、
ということです。
だって勿体ないですよね。
もともとインストールされてる
とっても便利な機能なんだから。
そして、地道にイメージを繰り返し、
さらにイメージを
リアルなものにするために
『イメージするための材料』も
しっかり集めながら
(これが意外と盲点だったりします!
でもものすごく大事です!)
情報やアイディアを見つけたら
【動きましょう。】
【やってみましょう。】
ここが大事なんですよね。
そして、その第一歩は
『本、、読まなくてもいいからとりあえずぱらぱらめくってみる』
という
一見どうしようもないレベル
でもいいので、
とにかく『動いてみる』ことです。
動けるところまで
ひたすらハードルを下げて
ゼロを1にする!
これは
わたし自身の経験からも
しみじみ
地味で大切なことだなと思うところでもあります(笑)
動かなければ
現実はイメージに
近づいていってくれないのです。
残念ながら、、。
たまに
『自然とそうなった』
なんていう声をきくこともありますが、
気づいていないだけで、
ちゃんとその方向に近づくような
『選択を繰り返した結果』
なので、
『自然と』というパターンに
期待して放置するのは
おすすめしません。
逆に、
無意識に無自覚に、
『望まない現実に近づく選択を繰り返す』
ことをしてしまっているパターンも
残念ながらよくありますが、、
理想に近づきたい
あるいは
理想的でない状態に
吸い込まれたくない、場合は
『意識的な選択の繰り返し』
が必要だということです。
さて、ここから先は
自己啓発や仕事術などの
『具体的なノウハウ』に従うことをおすすめします。
なぜならやはり、
ここにも『型』があるからです。
せっかく世の中には
すでに型
つまり数学でいうところの公式を
見つけてくれた人がたくさんいるのに
まず公式を自分で探してみる、
というのは
やはり勿体ないので、
経験値の低い頭でウンウンうなるより、
先にノウハウを手に入れて
それを使いこなすための技術を
磨くほうに
時間や労力を割くのがおすすめです。
パニックさえ脱してしまえば
こちらのもの。
世の中には あふれるほど
ピンチを乗りきるための
ノウハウがあふれています。
でも、わーーーーっ
っとあせっているときは、
意外と自分の頭だけを使って
ぐるぐるしてしまいがちなので
ぜひ 自分以外の人の脳を
頼りましょう。
せっかくそれができる時代なのですから。
【ネット=自分以外の人の脳】
もいいですが
個人的には
本屋さんもおすすめです。
自己啓発コーナーに並んでいる
脳を使いこなすための
アイディアや
情報を整理するための
フォーマット
(図解されたものが特におすすめ)
など、
『一度にたくさんの種類が見れる』うえに
立ち読みもできるので(笑)
自分に合ったものを探すにあたって
効率もよいような気がするので。
というわけで、
ここまできたら
あまり生真面目にならず、
ドラクエなどの
ロールプレイングゲームと重ねて
『新しい敵(問題)があらわれた!』
『まずは 敵と戦うためのアイテムを手に入れよう』
『アイテムは本屋にある』
『いまのレベルに合ったものを探そう』
『使いこなせるように練習しよう』
『すでに使いこなしている人にコツを教えてもらおう』
『技を磨きつつ実践!』
『負けた!(ダメだった)』
『どこをどうすればよかった?』
『改善!』
『再決戦!』
といったノリでやっていくと
冷静さを保ちつつ、
どこか楽しさもある、
という状態で臨めるのでおすすめです。
どうですか。
4回にわたって、
『パニック癖から卒業する』ための
手順をお伝えしてきましたが、
頭真っ白!
もうだめだ、、
どうすればいいかさっぱり、、
などの
負のスパイラルから
少しは抜け出せたのではないでしょうか?
『こんな自分はダメだ』
と思ってしまいがちな
状況かとは思いますが、
ただ単に
脳の機能を使いこなせていないだけ。
使いこなすための
アプリ(ノウハウ)をインストール(知らない)できてないだけ。
アプリがあることを知っていても
使いこなせていないだけで、
これから繰り返し使いながら
慣れていけばいいだけ。
です。
うわーっ、
とあせってる自分を眺めつつ
起きてることに意味はないけどね、
と諸行無常で悟りつつ(笑)
理想を描いて
自分以外の人の脳とつながりながら
自分の脳をアップグレードしていき、
『地球クエスト』を
一緒に楽しんでいきましょう!
以上、
パニック癖から卒業シリーズ(完)
最後までお付き合いくださって
ありがとうございました。
あなたの人生が
より快適で楽しいものになることを
心から願っています!