
今日は前回記事
『地に足を着けるための最初の一歩』
の補足なのですが、
テーマとしては
『周りと調和して生きる』ための
具体的ノウハウの一歩目です。
『周りと調和して生きる』
この
ふわぁっとして
雲をつかむような
そして実体がなくなりがちな
【耳に心地よいことば】に
いまから
『具体性』や
『実現可能なカタチ』
といった【魂】を
吹き込んでいきますので、
ぜひぜひ
ついてきてくださいね!
前回記事
『地に足を着けるための最初の一歩』
http://s.ameblo.jp/20151111/entry-12117497295.html
は、本当に最初の一歩だったので(笑)
今回は二歩目の手がかりを
お伝えしようと思います。
料理でいえば、
『そもそも料理というのは
自然界に存在したり
人が育てたりした食材を
火や道具を使って変形させて
味や香りや見た目を楽しむものです』
のような説明をされても、
じゃあ、
料理ができるようになりたい人は
具体的に何をすればいいの?
というところが全然見えてこないですよね。
そういう意味で、
前回の説明は
『地に足を着ける』って、
そもそもどういうことなの?
という説明をしただけなので、
もう一つ
具体化した説明が必要だな、
と思ったわけです。
そして、具体化して行動化し始めると
周りと調和してしまう、
というシロモノなので(笑)
どうぞお楽しみに。
ということで、今回は
この記事を読み終わる頃には
具体的に何をすればよいかが
イメージできるようになり、
実際の行動に移し始めることも
できるようになり、
言葉だけが一人歩きするのではない
『実体の伴った』
周りと調和した生き方をしながら
同時に地に足の着いた生き方ができる人になってしまいましょう。
さて、
前回は
地図を見ながら
『地球』という場所に訪問している感覚をもってもらいました。
いますぐに、
その感覚思い出せますか?
ぜひ練習して、
当たり前にできるようになってくださいね。
これですよ↓

そして、
『地に足を着ける』ためには
以下の2点について『知る』必要がある、
ということをお伝えしました。
①地球そのものの法則
つまり
地球とはどんな場所(星)で
どんなものがあって(生き物を含め)
それらすべてが
どんなしくみで成り立っているのか
と
②人間社会のルールと出来事
つまり、そこに生きている
『人間』という生き物が作った
【社会】というものが
どんなルールで成り立っていて
いまそこで何が起きているのか
の2点です。
今回は、
上記の2点をさらに具体化して
①地球そのものの法則って何?
②人間社会のルールって何?
『具体的に』
『日常の中で』
(Ⅰ)何を知ろうとすればいいのか
(Ⅱ)なぜ知る必要があるのか
(Ⅲ)知ることでどんなよいことがあるのか
説明しながら
さらに強固に地に足を着ける方法をお伝えしていきますね。
まず、前提として
①『地球そのものの法則』とは、
原則として
ほぼ『変わらない』法則であり、
重力があったり、
水が循環(海や川→雲→雨や雪→海や川)
していたり、
昼と夜が交互にきたり、
といった、
何百年、何千年と続いている
法則のことを指します。
それに対し、
②『人間社会のルールと出来事』は、
常に変化し続けている
様々な事象を指します。
わたしたちが生きているこの世界を
『知る』
にあたっては、
どちらか一方だけでなく、
両方を知ることに
意識を向けることが必要です。
なぜなら
①地球そのものの法則にだけ詳しくて
人間社会のルールやリアルタイムの出来事にあまりに疎いと、
社会にうまく馴染めなかったり
周りに迷惑がかかったりして
結果的に生きていることを
楽しみきれなくなってしまいますし
②人間社会のルールには詳しいけれど
地球や いのちに関わるシステムに関してあまりに疎いと
立ち回りは器用で
世渡り上手かもしれないけれど
地球の循環を壊してしまったり
自分のからだをうまく取り扱えなかったりして
物理的に『持続不可能』な
将来的に痛みや苦しみを伴う生き方に
なってしまうからです。
お待たせしました。まず、
①地球そのものの法則
(Ⅰ)何を知ろうとすればいいのか
はじめはどれに関しても
ざっくり把握するだけで構わないので、
以下のような分野わけができる、
ということを頭に入れておきましょう
→地球全体の循環のしくみ
→生き物や植物のしくみ
→人間のカラダのしくみ、脳のしくみ
→陰陽五行など、
地球に存在するもの同士の関係性の法則
→数学で証明される絶対的な法則など
(Ⅱ)なぜ知る必要があるのか
地球やカラダを『壊さずに』
むしろ可能性を最大限引き出すため。
(Ⅲ)知ることでどんなよいことがあるのか
例えば、
スマホについて。
どんなしくみで
どんな扱い方をすればよくて
どんな可能性を持ったものかを知っていれば
・壊れるのを予防できる
・多少壊れてもメンテナンスできる
・自在に扱うことによって、使う側(わたしたち)の人生が、より楽しくより豊かになる
・可能性をぐんぐん広げていける
わけですが、これがそのまま
地球そのものや
生きているもののしくみを知ることにも当てはまります。
しかも、
しくみを知っていることが
前提になっていると、
より快適に扱おうとすればするほど、
可能性を引き出そうとすればするほど、
当然のごとく
全体や周囲と『調和した』選択をしていくことになります。
では次に
②人間社会のルールと出来事
まず、
感覚的にもう一度宇宙に飛び出して、
外からあるいは上から地球を眺めて
そこに暮らしている人々を観察する、
という視点を持ってくださいね。
その上で、
(Ⅰ)何を知ろうとすればよいか
◎地球上に存在している
それぞれの国(場所)で、何が起きているか
どこの国がどんな『在り方』をしようとしているか
◎地球上で生きている人々の『意識』あるいは『興味』がどこに向かっているか
どんなことが注目されているか
どんな技術が生まれているか
どんな新しい発見があったか
◎世界はどんなルール(法律や取り決め)をつくって
人々の生活をどんなふうに管理しているか
そのルールは人々の人生にどんな影響を与えているか
今いる国にはどんなルール(法律や取り決め)があって
なんのためにそのルールがあるのか。
そのルールを守りつつも
ルールに縛られずにうまく付き合いながら生きるにはどうすればよいか
(Ⅱ)なぜ知る必要があるか
自分が生きている世界(人間社会)が
どんな状況にあって
そこで今実際に
どんなことが起きているかを観察し、
どんなしくみで成り立っているかを知ることによって
社会の中で
・自分に何ができるか
・何をすればいいか
・何をしたいか
『広い視野を前提に』考えるため
つまり
地球全体
↓
世界情勢(国や地域ごと)
↓
日本全体
↓
住んでいる地域(東北とか首都圏とか)
↓
住んでいる県
↓
市区町村
↓
周辺地域
↓
職場・友人関係
↓
家族
といったように
『社会』と一口で言っても
これだけの世界があるということを
知っておくことで
『一人よがり』な生き方や考え方を
予防するためでもあります。
(Ⅲ)知ることでどんなよいことがあるのか
実際に起きていることを『観察する』
ことによって、
周りを見ずに
自分の頭の中だけでモノを考えることによる
『煮詰まり』
を防ぐことができます。
つまり、
何ができるかわからない
どうすればよいかわからない
どう生きればよいかわからない
何がしたいかわからない
時ほど、
世界は
国は
今いる地域は
所属している職場は
『そこにいる人々は』
どんな状況にあるのか
なにを必要としているのか
なにがどうなれば
彼らの笑顔が増えるのか
と、自分の『外』をよくよく観察することによって
その状況に照らし合わせながら
今の自分にできることはなにか
これから何ができるようになればいいのか
が、みえてくる、 つまり
生きることに迷ったときに
道しるべがみえてくる、
ということです。
これこそまさに『地に足が着く』
ということです。
以上、
とてもとても長くなりましたが、
一言でまとめると
地に足を着けて生きるには
自分と向き合うのではなく
(これも大切なことですが)
自分の外側、つまり
『世界』と
『そこにいる人々』
のことをよくよく観察するのが近道だということです。
そして、
周りをよくよく観察するということは
それによって
自然に、
周りと調和した生き方になっていく、ということでもあるというわけです。
周りと調和して生きたい、
という思いがあっても
自分と向き合う作業にばかり
労力を割いていると
思いとはうらはらに
周りと調和した生き方はできません。
このことをしっかり頭に焼き付けて
世界全体で何が起きているか
そこにいる人々はどんな状況にあるか
家族に始まり
世界全体に至るまで
よくよく観察する練習を
していきましょう。
そうすれば、必ず
周りと調和しながら
地に足を着けた生き方が
できるようになっていきます。
さあ、
世界と日本と地域と職場と
友人関係と家族のニュースに
しっかり目を向けましょう。
今日から、
これから、
具体的な一歩を踏み出しましょう!