前回のブログで書いたのですが、
次男のおしっこの出が心配で、ゴールデンウィークは、おしっこの記録と睨めっこでした。
今は、おしっこがまとまって出ることもあれば、
続けて少量が出ることもあります。
そんなわけで、泌尿器の先生には２、３週間様子を見るように言われていたのですが、
心配だったので、主治医に相談に行きました
話を伺うと、結局原因はこれですとは言われず、2歳児の尿の発達というのは、未発達の段階だから、正直分からないのが真意だそうです
ただ、今回検査をした後から、尿の間隔や量が変わった印象を持っているので、そのことを伝えましたが、検査で一時的に尿を溜め込んだりということはあるけど、それでそうなったとは、言いたくないのか、言いづらいのか、、便秘なんじゃない？とか、ご飯食べる量が増えたんじゃない？とか、私としても納得のいく事をいうことはありませんでした。
ただ、次男の場合は、仙骨欠損があるので元々の機能として成長の過程で、尿の機能が悪化して導尿になるという可能性はあるので、その辺りは覚悟するように、、と言われた事には、納得させられました。
今回、症状として出て、それが検査の影響か、違うか、分からないけど、落ち着かなければ、それが、瀬生の尿の機能なのかも。。と思います
順調に尿を溜めて出せるようだったので、少し未来に希望を持って、導尿も小学生の高学年位まで先かな？とか勝手に思っていたけど、
今回のことがあって、改めて、この子には、いつか分からないけど、必ず障害が目に見えて出るのだ、導尿になる事があるのだ、と突きつけられたように思います。
その心の準備をしなければならないのだと、教えられた気がします
保育園の先生も、瀬生の尿測について大変だったり、色々思う事があるらしくて、今週面談をする事になりました
正直、新しい仕事が始まったら、瀬生の病気の事だったり色々と慌ただしいし、気持ちも沈んでるので、もう何も考えたくないのですが、次から次へと悩まなければならない状況がやってくるので、メンタルやられてます
悩みなく穏やかに日々を過ごしたいものです
ゴールデンウィークは、夫の中学からの友人家族とキャンプに行きました
次の日は、水族館に恐竜博物館と、沢山色々な経験をした、長男と次男です