拡大ブログ 「会員数100名必達への軌跡」 -2ページ目

拡大ブログ 「会員数100名必達への軌跡」

このブログは、2014年度(公社)春日部青年会議所、会員拡大会議議長の拡大活動のブログです。

会員拡大会議 議長の中村です。




本日の写真は、こちら。




{49963771-6899-4113-AD14-C192377281E2:01}






本年度広報渉外委員会 渉外担当 村田晶哉副委員長と、山もりキャベツで隠れてしまっていますが、今が旬のカキフライでございます。




議長中村と村田副委員長は、2015年度国際交流委員会の委員長と副委員長の間柄でございまして、本日は今週金曜日に開催される2015年度国際交流委員会 第一回委員会の打合せをしておりました。




時期も12月、いよいよ本年度も終わりが見えてきました。




そして、明日は卒業式です。




今年一年間、陰ながら議長中村を支え続けていただいた伏見副議長もご卒業される卒業式でございます。




そんな卒業式に花を添えるべく、次年度会員拡大会議 議長を務める佐藤崇君と、明日の卒業式に参加されるオブザーバーの方の接遇の打合せも行いました。




明日は一名のオブザーバーの方にご参加いただく予定ですが、是非懇親会まで参加いただき、来年度に向けた素晴らしい報告をさせていただければと思っております。




多くの卒業生を盛大にお見送りするために、本年度会員拡大会議としての務めを明日もしっかりと果たしてまいります。








会員拡大会議 議長の中村です。
本日の写真はこちら。

{B91AE21E-0A78-4B72-8139-FC06F65C6D9B:01}

11月例会を担当する次世代育成委員会のリハーサル風景の一枚です。

さらにもう一枚。

{2427E403-AC03-4AC2-8734-56331CEA70FA:01}

次世代育成委員会メンバーが多く集まって、入念なリハーサル中です。

会員拡大会議も、報告要請事項において、本年度の拡大報告をさせていただきます。

そして、本日認証予定の新入会員は7名。
多くの新たな仲間を迎える11月例会。

間も無く始まります。


会員拡大会議 議長の中村です。




本日は、11月理事会。本年度最後の新入会員上程の機会でございます。




本日の上程人数は7名。




10月理事会までの入会認証人数は27名でしたので、本年度通算34名の新入会員を迎えることができました。




宮下理事長が理事長所信に掲げた「桃李成蹊」を実現するための一つの目標「会員数100名必達」。




11月理事会においてこの目標を達成するとともに、会員拡大会議が掲げさせていただいた、過去最高の年間拡大数32名を超える34名を達成することができました。




理事会冒頭、宮下智義理事長の挨拶の中で、「この拡大の結果は、ここにいる理事を含めた全メンバーが本気で拡大活動に取り組んだ成果だ」と述べておられましたが、議長中村も心からそのように感じています。




とても会員拡大会議の3人だけでは、34名という途方もない数字を達成することはできませんでした。




多くのメンバーが、青年会議所への紹介から始まり、例会事業にオブザーバー参加のお招きをし、そして、最後「一緒にやろうよ」と想いを込めた入会のお声がけ行う。




各々が最初から最後まで人任せにせず、自発的に拡大活動に邁進した結果、新入会員34名という数字を達成できたのだと思います。




会員数100名必達を成し遂げた日のブログにも、多くの皆様への感謝の言葉を書かせていただきましたので今回はあらためて書きませんが、本当に感謝の気持ちしかありません。







本日も写真を撮り忘れてしまったため本日の写真は、今年一年ずっと議長中村と拡大活動を共にしてきた一番身近な相棒、会員拡大会議議長のネームプレートと名刺でございます。




{CB7E7530-0121-4DAB-8EFA-E99118189E56:01}




一人で拡大活動をするときも、拡大が上手くいかなくて悩んだときも、新入会員の方が入会申込書を書くときも、うれしいとき悲しいとき、どんなときもスーツの左胸にはこのプレートと名刺が一緒にいました。



このプレートと名刺を使えるのも、あと僅か2ヶ月です。



限りある時間の中で、この相棒と共に会員拡大会議、明日からは来年1月理事会において上程される、来年度の新入会員を一人でも多くお招きするために、まだまだ拡大活動に邁進いたします。













会員拡大会議 議長の中村です。


昨日に引き続き、議長中村日中は何時も頼りになる伏見裕輝副議長と共に、本年度入会を目指す対象者の方を拡大訪問させていただきました。


そして、夜はJCルームに舞台を移し、次年度会員拡大会議 議長を務める予定の本年度会員交流委員会 佐藤崇委員長と共に拡大の引き継ぎを行いました。


明日の11月理事会の上程をもって、2014年度会員拡大会議の上程スケジュールは終了となりますが、会員拡大に終わりはありません。


本年度の反省点をしっかりと次年度に引継ぎ、次年度以降も力強い拡大活動を展開できるように、議長中村、佐藤議長共に拡大活動に励む覚悟でございます。


さて、本来であれば伏見副議長や佐藤委員長の写真をアップするところでございますが、うっかり拡大話に夢中になってしまい写真を取ることを失念してしまいました。


ということで、本日の写真はJCルームで頑張られていたこのお三方。


1枚目は、卒業式の準備に余念のない、JAYCEE育成塾 中山大二郎塾長




{95B8BD04-2DDB-4AFE-972B-D69876CD460E:01}






二枚目は、報告書議案の精査に一人黙々と励む、地域創造委員会 浅野廣長委員長


{A3AE9C79-261C-4DB2-8448-6631BEC064EB:01}


三枚目は、何をやっているのかよくわからないけど、何時も拡大協力ありがとう、山田正典委員




{26848942-2C66-443D-B367-0666C19F255C:01}


いよいよ、明日の夜は11月理事会。


悔いなく11月理事会の開会を迎えられるよう、会員拡大会議最後のさいごまで拡大活動に邁進いたします。


会員拡大会議 議長の中村です。


本日の写真はこちら。

{8BA41EC3-CCB2-489B-BF24-DF300BB1C1B8:01}



向かって右側、広報渉外委員会 小河原隆秀委員長と、向かって左側、何時も頼りになる伏見裕輝副議長でございます。


写真は、拡大訪問後の午後三時ごろ、少し遅めの昼食をいただいたラーメン屋さんでの一枚です。


いよいよ11月理事会を明後日に迎え、本日も会員拡大会議、本年度是非ご入会いただきたい方々を中心に拡大アプローチを続けております。


偶々、小河原委員長から拡大活動とは全く別の話で議長中村に電話があった際に、「今日拡大訪問するんですよ」と伝えたところ、小河原委員長の方から、「じゃあ、私も一緒に」ということで、三人での拡大訪問となりました。


小河原委員長は、春日部市内庄和地区を中心に、本年度何度もなんども拡大訪問にお付き合いいただきました。


本年度多くの新入会員を迎えることができたのも、小河原委員長のように拡大活動に献身的に参加していただいた多くのメンバーのおかげでございます。


後二日、明日も伏見副議長と一緒に拡大訪問に回ります。


本年度、議長中村と伏見副議長は殆ど一緒に回らず、分担して拡大訪問をしてまいりました。


最後のさいご、二人で共に拡大活動に励み、素晴らしい成果を成し遂げたい。


そんな想いも旨に、会員拡大会議、後二日、悔いなき拡大活動に励んでまいります。






会員拡大会議 議長の中村です。


先ほど20日のブログを更新したばかりですが、昨日分のブログも併せて更新させていただきます。


昨日分の写真はこちら。

{0967624D-5882-46DA-B3E8-697DE77856CC:01}



32人目の新入会員、佐藤みちるさんが署名捺印された入会申込書(写真は裏面の誓約書部分)でございます。


佐藤さん、昨日夕方入会申込書にサインをいただき、記念写真を撮らせていただこうと携帯を構えたところ、「私はシャイなので写真はノーです!!」と本気の拒絶をされてしまい、議長中村無念の入会申込書でのアップとなりました。


私と佐藤さん、初めての出会いは今年6月に行われた小学生ドッジボール大会において友人を介しての紹介でございましたが、当時は佐藤さんが自営業をされているとは知らず、青年会議所にお誘いすることもありませんでした。


しかし、つい最近偶然佐藤さんがお弁当屋さんを経営されていることを人づてに知り、議長中村が「青年会議所、一緒にやりませんか」とお誘いした説明を差し上げたところ、今回の入会となりました。


佐藤さん、6月のドッジボール大会に保護者として参加された際、春日部青年会議所OBのS先輩と面識があったり、以前から春日部青年会議所が地域のために活動をされていることをご存知でした。


佐藤さん本人も「経営者の仲間がほしいな」と思っていたところ、ちょうどいいタイミングで議長中村が、「だったら青年会議所に入会したらいいよ」お声がけを差し上げたのも、何かのご縁。これからともに切磋琢磨し、頑張ってまいりましょう。


さて、佐藤さんの入会を持ちまして、本年度の新入会員数は32名。


2004年度に記録した春日部青年会議所の年間最多拡大人数32名に、ちょうど並んだことになります。


本音でいえば「来年50周年を迎える記念すべき年度に向けて、記録を更新して花を添えたい。」ところではございます。


しかし、以前から申し上げているとおり会員拡大会議の目的は「一人でも多くの仲間を増やすこと」です。


もし、自分の目標を達成する人数合わせのためにお誘いしたとしても、誘われた方の心に想いは届きません。


「善の動機」


以前ブログでも書かせていただきましたが、「青年会議所に入会することで、その人の人生が豊かに変化する」そう信じているからこそ、我々は会員拡大を胸を張って行うことができるのです。


その信念を曲げてしまって目標達成したとしても、そこに何の意味もありません。


これは、宮下智義理事長が今年一年間拡大に関する話をした際に、必ず付け加えてきた言葉でもあります。


来週木曜日、11月6日に開催される11月理事会までに、後一名入会いただけるかどうか、正直わかりません。


しかし、善の動機を常に考えながら、春日部青年会議所の王道の拡大活動を最後の最後まで貫きぬいて、新しい歴史を切り開いていくことこそが、宮下理事長が所信に掲げた「桃李成蹊」に繋がる唯一の道であると会員拡大会議信じております。


会員拡大会議、これまで続けてきた拡大活動に誇りをもち、信念をもって最後の一週間の拡大活動にまい進いたします。


皆様、最後の最後までご協力よろしくお願いいたします。










会員拡大会議 議長の中村です。


20日月曜日の午前中、突然ぎっくり腰になって以来の更新となりますことをお詫び申し上げつつ、20日の夜に行われました公開塾における写真を一枚です。

{73EDDB8A-9933-4355-AB46-BEC81DE487B2:01}


左から2番目、宮下智義理事長と三輪真久会員室顧問と握手をしているのが、31人目の新入会員、中野雄一君です。一番右側は、いつも議長中村が頼りっぱなしの伏見副議長でございます。


20日夜、三輪真久顧問の特別講演 「JAYCEE公開塾~青年会議所ってなんぞや?」終了後の一枚、公開塾にオブザーブ参加いただき、青年会議所の魅力を十分に知っていただいた上でめでたく入会申し込みとなりました。


議長中村、当日夜は埼玉司法書士会の委員会に出席するため浦和に移動後、本来であれば委員会終了後春日部に戻ってきて公開塾に参加する予定でしたが、ぎっくり腰の影響のため歩くことも座ることも困難であったため、委員会終了後無念の帰宅となりました。


そんな議長中村が不在の中でも、伏見副議長のしっかりとしたオブザーバー接遇と、三輪顧問の素晴らしい講演内容のおかげをもちまして中野君の入会に繋がったわけで、多くのメンバーの協力のもと拡大活動を行ってきた今年を象徴するような入会でございました。


これで、本年の新入会員数は31名となりました。


会員拡大会議が目標とする33名まで、あと残り2名でございます。


会員拡大会議、最後の最後まで拡大活動に全力でまい進いたします。


会員拡大会議 議長の中村です。


本日の写真はこちら。

{2504833F-CB7E-402F-88AA-FA80302BD20B:01}


JAYCEE育成塾 中山大二郎塾長と松尾祐輔副塾長のツーショット写真です。


本日、会員拡大会議はJCルーム内においてスタッフ会議を行い、11月理事会上程に向けた拡大活動の方針を練っておりました。


隣のブースでは、塾の委員会が開催されており、多くの塾生と塾長が卒業式に向けた準備に励んでおりました。


松尾副塾長は今年で卒業してしまうため、卒業式の準備に関わることはできません。

そんな松尾副塾長は、本日も埼玉ブロック事業の議案作成のため、JCルームで山田正典総括幹事と共にパソコンに向かい合っておりました。


今年も残すところ2か月半となりました。しかし、まだまだ多くのメンバーが自らの役割を全うするために、日々頑張っております。


昨日30人目の新入会員申し込みをいただきましたが、実際に会員として認められるのは11月6日に理事会において承認を受けた後になります。


もし、何か事故に合うなどして入会ができなくなってしまう方も出てくる可能性もあるのです。


会員拡大会議 30人目の入会申し込みをいただいたからといって、拡大活動の歩みを止めるわけにはまいりません。


一人でも多くの仲間をこの地域に増やしていくために、拡大活動にまい進してまいります。




会員拡大会議 議長の中村です。
本日の写真はこちら。

{7F50A9A7-8D14-46CE-8C33-EDFFF9621E9A:01}

30人目の新入会員、川野烈君と宮下智義理事長でございます。

本日、10月例会後の懇親会での一枚でございます。

川野君、本日初めて春日部青年会議所の例会にオブザーバー参加され、その後の懇親会で入会の意思をお持ちいただき、めでたく本年度30人目、100人目の会員として入会されました。

川野君を紹介してくれたのは、佐久間竜一委員。

川野君を本日例会に迎えに行って連れてきたのは、島村智幸副理事長。

川野君を例会参加中、飽きないようにフォローしたのは、伏見副議長。

川野君を例会終了後、懇親会に誘ってくれた三輪真久顧問をはじめとした、多くのメンバー。

川野君を懇親会上で入会に誘うために、隣の席に座って話をしてくれたのは、坂本千枝美委員と工藤慶副委員長。

そして、最後川野君を口説き落としてくれたのは、松尾祐介副塾長でした。

多くの仲間の力で成し遂げた一つの目標、「会員数100必達」

多くの仲間が共に一つの目標に向けて切磋琢磨していく。

その過程の中で、自分が、仲間が、成長していく。

そんな人材がこの地域に溢れるようになれば、きっとこの地域が変わっていく、多くの人が集まってくる。

その一念で、走り続けてまいりました。

会員拡大会議、会員数100名必達を成し遂げても、歩みは止めません。

会員拡大会議の目的は、仲間を一人でも多くこの地域に増やすこと。

次の目標は、歴代最高の拡大人数32名を超える33名です。

多くの共に歩んだ現役メンバーに感謝。

多くの影ながら支えていただいた春日部青年会議所OBの皆様に感謝。

共に拡大活動に邁進し励ましあった、埼玉ブロック協議会30LOMの拡大担当スタッフの方に感謝。

一年間文句を言いながらも、議長中村をずっと支えてくれた、妻に、子供達に、家族に事務所のスタッフ達に感謝。

議長中村に大きな気づきを与えてくれた、猪又直登先輩、一般社団法人糸魚川青年会議所、井伊一道理事長をはじめとするメンバーの皆様に感謝。

会員拡大会議 議長に指名していただいた宮下智義理事長に、心から感謝申し上げます。

感謝を胸に、議長中村、明日からの拡大活動にまだまだ邁進いたします。


{6427B5E6-04E0-4D10-B883-0275C63CB476:01}












会員拡大会議 議長の中村です。




本日の写真はこちら。


{44ABADF5-75C0-4A63-BB46-DD1A2CAE0077:01}






一般社団法人深谷青年会議所の10月第一例会、「夢のその先へ ~心のスイッチ~」の主催者挨拶をされる村岡守理事長でございます。




本日議長中村、塾生の馬場茂明君と並木勇樹君と一緒に、深谷青年会議所の例会に一般参加してまいりました。




皆で撮った写真はこちら。





{E6F9DE3C-86A2-4E90-9E12-50C03DFBDECB:01}






左から二人目の方は、深谷青年会議所の本年度財政会議理事を務められている 吉田健さん(以下、吉健さん、といいます)です。




吉健さんと議長中村は、同じ埼玉司法書士会に所属する司法書士でありまして、議長中村は新任理事、吉健さんは担当常任理事という関係で、日頃から議長中村が大変お世話になっている関係でございます。




今回3人で参加するきっかけになったのは、吉健さんのFacebookに10月第一例会の情報がシェアされていたのに気がつき、「面白そうな講演だな」と思ったのがきっかけでした。




なんだか一緒についてきた馬場塾生と、たまたまJCルームでであった並木塾生と一緒に参加させていただいたのですが、、、本当にすごい講演でした。




第一部として、「未成年の主張」と題し、一般学生が自身の夢をテーマに壇上で主張をするのですが、3組目のラグビー部の男子高校生、主張する夢は「全国制覇」。




その話のくだりを少しだけ紹介させていただきます。




「僕たちは全国制覇を目標に、毎日いやになるくらいラグビーに明け暮れています。


正直、ラグビー部に入らなければ、もっと楽しい高校生活が送れたのかと、思うこともあります。遊びたくなることもあります。


それに、周りの人から、『全国制覇なんてできっこない』って言われることもあります。


全国制覇は、できないかもしれません。


でも、たとえ全国制覇ができなかったとしても、僕は一緒に頑張った仲間と前を向いて生きていきます。」




と、まだ未成年の高校生が500人の大人を前に堂々と話す姿に、議長中村涙を禁じ得ませんでした。


恐らくとなりに座っていた並木塾生も泣いていたのではないかと思います。




未成年の主張として、3組の高校生が登壇しましたが、一組目と二組目の高校生は手に原稿用紙を持って、その文面を読み上げていました。


しかし、この3組目の高校生は、手元には小さいメモだけしか持っておらず、終始そのメモに目を落とすこともなく、よどみのない力強い発生でスピーチをやりきっていました。




本当にすごいスピーチでした。人が持つ想いの力の凄さは改めてすごいものだと感じさせていただきました。




そして、第二部の中村文昭氏のご講演。




こちらも本当にすごい公演でした。




「いわれたことをやるのが仕事ではない。人を喜ばせるのが仕事」




「お金は稼ぐことを考えるのではなく、使い道を最初に考えなければならない」




「夢を持てなくても構わない。目の前の人を幸せするために尽くしていくことで、おのずと自らの役割を与えられ、自分自身の生きる道を見つけることができる」




若干表現が異なる部分もあるかもしれませんが、議長中村公演時間の約80分間、5分おきに頭をハンマーで叩かれるような感覚を持ちながら、心のスイッチをこれ以上押されると壊れるんじゃないかという感じで講演を最後まで拝聴させていただきました。




講演終了後、我々三名興奮冷めやらず、馬場塾生はLINEを使って従業員に講演内容を伝えていました。




中村氏が伝えていた人間力を向上させることの必要性。




それは、青年会議所活動を通して自分自身を成長させることと、重なる部分が多いのではないかと考えながら、拡大活動を行いながら過ごしてきた一年間のことを思い出していました。




色々なことがあり、本当に沢山のことを学ばせていただいた、貴重な一年間でした。




明日は10月例会。




私が拡大担当として関わることのできる実質最後の例会となります。




今までと何ら変わることのなく、青年会議所の魅力を全力で発信し伝えることで、多くの新しい仲間を増やしてまいります。






吉健さん、卒業おめでとう。