うれしい発見がありました。 | 拡大ブログ 「会員数100名必達への軌跡」

拡大ブログ 「会員数100名必達への軌跡」

このブログは、2014年度(公社)春日部青年会議所、会員拡大会議議長の拡大活動のブログです。

会員拡大会議 議長の中村です。





本日は、仕事上のお付き合いがある対象者の方が事務所にお越しになられましたので、2月事業のご案内を差し上げました。





お子様が餅つき大好きということで大変話も盛り上がり、2月事業参加を前向きに検討していただけるということで、今後も継続的にアプローチをしていきたいと思います。





さて、本日の拡大活動は夜の部もございます。





まずは、未来創造特別委員会にお邪魔し、2月事業の拡大要請を行わせていただきました。


未来創造特別委員会には、先週の水曜日に一緒に拡大訪問を実施していただいた山田総括幹事や、2011年度拡大特別委員会 で委員長を務め本年度は未来創造委員会の副委員長を務めている早稲田副委員長が在籍しています。





委員会訪問をした際に、うれしい発見がありました。





それは、本日の委員会資料として配布されていた前回委員会議事録を観た際、審議(協議だったかもしれませんが)事項の最後の欄に、「拡大について」という欄が設けられていたことです。





そこには、





「30人拡大するためには、拡大会議の二人が拡大訪問するだけでは絶対無理。この委員会でもどんどん拡大訪問を行おう。拡大スタッフ経験者の山田委員、早稲田副委員長が率先して拡大訪問を実施するようにしよう(一部要約含みます)」




というような記載がされていました。




ぐっと、胸が熱くなりました。




「ありがとう」という言葉が自然と口から出てしまいました。




会員拡大会議、本年度開催される全ての委員会に出席し、情報収集及びメンバーの拡大意識の向上に務めております。


もし、全ての委員会に出席するという取り組みを行っていなかったら、この議事録をみることはなかったでしょう。




青年会議所のメンバーは、自分から頑張ってますとは、あまり言いません。


でも、人の見えないところで日々コツコツと自らの掲げる理想に近づくために、不断の努力を続けています。




私は今、JCルームでこのブログを書いています。




右隣では、午後7時ごろから数時間パソコンとずっとにらめっこしている広報渉外委員会の村田副委員長が、一生懸命資料を作っています。




正面では、2月事業を素晴らしいものにしようと、佐藤委員長他委員会メンバーが2月事業の打合せを行っています。




ついたてを挟んだ隣のスペースでは、小川委員長他総務委員会の皆さんが、二日後に迫った総会の準備に真剣に取り組んでいます。




そして、つい今しがた青少年育成委員会 鈴木委員長がJCルームにやってきて、新規拡大情報を提供してくれました。鈴木委員長は、「自分も一緒に訪問行きますよ」とも申し出てくれました。






こういった仲間が傍にいるから、青年会議所運動は楽しい、貴い。






そういった仲間が増えれば、青年会議所運動はもっと楽しくなる。


メンバーも、青年会議所運動がもっともっと好きになる。





仲間を増やしたい、その想いを一層強くもった一日でした。