謹賀新年
令和二年 皇紀二千六百八十年
明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします(*^-^*)
令和元年の大晦日は会社で年越ししまして翌朝まで仕事でした
そして夜勤明けの令和二年元旦、夜勤明けでしたが走って来ました
。
昨年は年が明けてから夜中に地元の神社と熊野本宮へ行きまして
大斎原大鳥居のﾗｲﾄｱｯﾌﾟを見て一年が始まったのですが今年は
仕事で行けず、代わりに仕事が終わってから午前中は丹生都比売神社
午後からは日高川町のあの「笑い宮」へ行って来ました
とりあえず午前中の丹生都比売神社のほうは次回書くと致しまして、
たまやんﾌﾞﾛｸﾞの今年の最初の記事はこの「笑い男さん」の神社です
今年一年笑って過ごせるように願って
1月中のみﾌﾞﾛｸﾞｱｲｺﾝは
笑い男さんを勝手に使わせてもらいます(笑)
。
その和歌山県は日高川町江川にある『丹生神社』来ました。
ここ数年正月に行われていた丹生神社の「初詣初笑い神事」も昨年から
行われなくなりました。授与所の方
が仰るには「氏子のおじさん方が
正月くらいお孫さんと過ごしたい･･･」との事でやめられたそうです
。
そりゃそうですよね～
。正月くらいゆっくりしたいですよね
【丹生神社の御由緒】
秋に行われる「笑い祭り」は奇祭として有名です
顔出し看板なんですが、顔の部分が外れるようになっていて顔入れられます。
「写真撮りましょうか～？」って言ってもらったんですけど遠慮しました。
ひとりなんで誰もツッコんでくれませんので・・・。
【境内社】
【おしるこ】頂きました
お汁粉で思い出したんですけど、会社でお土産頂いて、僕
はそれをお菓子と
思って食べたんです。そのお菓子は「もなか風」になってて、ひとくちかじると中身
は餡子の味する粉なんです。ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ落ちる粉を手で受けながら・・・なんと食べ
にくい変わったお菓子があるんやな～、しかも甘すぎる･･･とか思いながらやっと
の思いで食べてしまったんですが、最後にそのお菓子の袋を見るとなんと･･･
「湯で溶かしてお食べ下さい」「おしるこ」と書いてある･･･あ～やってもた～
「もなか」じゃなかったんや～･･･という話でした。
【御朱印】
授与所の方との話の流れで見開きで頂けることになりまして、宮司さんに
お願いしてくれました。いつもこんな風なのを頂けるとはわかりません
。
正月かお祭りの時以外は誰もおられない神社かと思いますので･･･。
二年前の丹生神社の記事です
今回はこんなところです
ではまた次回に
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