今は、何回目の生命時間? | 風知風束(ふうちふうつか) 魂、精霊、風との対話

風知風束(ふうちふうつか) 魂、精霊、風との対話

霊性、祖霊、魂、精霊、生霊など見えない存在、植物、動物など言葉をもたない存在と対話して自分の役割(本質本性)を知り、風と対話してご縁の結び目を解くことで、この世あの世さらにはその向こう側の謎を解いていきます。

地球は一つ、地球時間も一つだと思いますが、そこに誕生した生命がずっと続いて来ているわけではないと思います。当然そこに流れる(意識される)生命の時間も何回目かの時間が流れているのでしょう。


現在の生命は何代目の生命でしょう?人類のような知的(笑)生命体は何代目でしょうか?


かつて地球に今の人類が築いた文明より進んだ文明があったのでしょうか…


地球の歴史を振り返れば大規模な地殻変動、気象変動、隕石衝突がいくどかあっても地球は一つ、時間も一つが継続して流れていますが、生命体はそのつどリセットされたことは想像に難くないです。


考古学者、歴史学者が最先端の技術を使って調査しても、どんなに遡っても、それは現在流れている何代目かの生命体の時間の遺構遺物です。


信頼出来るのは地球とそこに吹き続けている風の記憶です。


私が筑波山から教えてもらった生命体の時間は樹木の枝のように別れていて、おおよそ2939通りの枝派があって、それらは何度もリセットされているそうです。


生命体は一年草?宿根草ではないようです。


2939

この数字がいずれ意味を持ってくるそうです。


学問が見ている人類というのは、今の人類に限った括りですから、人類の過去を調べても地球に生まれ育つ生命の樹の全貌は見えてきません。


過去のいくつかの生命体の歴史の中で今の人類を見ると、まだ進化の半ばだそうです。


筑波山は風に遺る記憶記録を霊性として保存しています。


地球生命体はいろいろな原因でリセットされて来ましたが、地球自身がリセットすることもいずれあるそうです。


その「いずれ」が今回、初めてだそうです。その理由は?

「足で動く生物の想いが気持ち悪い」

「中でも人類の想いが気持ち悪い」

そうです(笑)海の生き物は残るの?


地球は、人類に虫酸が走るようですね(笑)