筑波山が鬼退治を始める?…まずは不良ガイジンが土地買い漁る北海道から | 風知風束(ふうちふうつか) 魂、精霊、風との対話

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霊性、祖霊、魂、精霊、生霊など見えない存在、植物、動物など言葉をもたない存在と対話して自分の役割(本質本性)を知り、風と対話してご縁の結び目を解くことで、この世あの世さらにはその向こう側の謎を解いていきます。

いよいよ…
筑波山が日本列島の鬼退治を始める?そんな予感がします。

手始めに…不良ガイジン退治
不良ガイジンと言えば思い浮かぶのが北海道で土地を買い漁る尊大無礼な輩ですかね。
北海道の火山に噴火の準備を促し、この地に巣食う不良ガイジンを退治してもらう計画だそうです。

祖霊地に土足で踏み込んで来た不良ガイジンが垂れ流す糞害に憤慨する火山🌋の噴火でしょうか?

(北海道の火山/気象庁)

筑波山には国譲りを撤回した出雲のオオクニヌシが狐(智慧)、狼(軍神)、蛇(へびは古語でカカ。カカは山の神)を伴って降り立っています。さらにオオクニヌシの誘いに応じて日本中から祖霊が馳せ参じています。

日本を祓う…
日本各地の祖霊が集まると霊性となり、善悪を超えて、この地(日本列島)に無用な者たちを祓います。誰がこの地に棲んでいいかの判断をします。

もし、あなたの周囲に不良ガイジンがいたら筑波山の方角を向いて通報してください。想いはきっと筑波山に届きます。

また、これも筑波山の影響でしょうか、80年ほど前に戦地で亡くなった兵士たちの生霊(戦死する前の祖国を思慕する想い)が皇居に集まって来ています。すでに百万霊は居るでしょうか。皇居の地で祖霊になり始めています。

筑波山の鬼退治は、古代日本からのつくりなおしでもあります。

5〜6世紀頃、秋津島(日本列島)にやって来た物部、蘇我、秦、藤原といった当時の渡来人(ガイジン)がヤマト国(ヒミコ/崇神天皇?)を助け国造りをしていた土着の出雲勢力を退け、天皇家を私物化したことへの怨みを晴らし、ご破算にし、いったん白紙に戻してから天皇に政(まつりごと)の中央に戻って来てもらうという試みのようです。

新しい立憲民主制議会が誕生して、民主主義の弊害を修正するのでしょうか?まずは国会議員の資格、政党政治、選挙制度あたりから…

日本の地には相応しい政の形があって、出雲とヤマトがつくった国の中央に天皇を置いた環の形からやり直していくそうです。

皇居は、百万の兵霊が守護します。

順次…
筑波山の発する鬼退治の指示が日本列島の火山を通って津々浦々に走ります。

(日本列島の火山/気象庁)

日本全国から参集した祖霊は、己の地に棲む者たちが、真にこの日本列島のそれぞれの祖霊地に棲まうに相応しいかどうか一から判断し直します。

今の日本人は縄文系の血と弥生系(渡来人)の血にさらに物部、秦、蘇我、藤原といった紀元後の渡来人の血が入った混血だそうですが、古代に先祖が居た日本人だからといって安閑としては居られません。明治以後の帰化人と一緒の扱いです。

祖霊から「出て行け!」と判断、名指しされた者たちは、急ぎ荷物をまとめ出国することをおすすめします。

あなたはあなたの棲む土地に歓迎されていると思いますか?礼を尽くしていますか?霊のれいは感謝の礼から生まれます

さあ…
心の準備、身支度、荷造りは良うござんすか~いずれ噴火のカウントダウンが始まります。

真っ赤かっか日本列島が燃えるのでしょうか?