スマホを持つようになってから、私が求めていない時でも、見えないものが良く観え、良く聴こえ、接触してきます。
これが良いことなのかそうでないことなのかわかりませんが、今までになかったことです。
ただ四六時中、霊磁波帯と繋がっていると、どれが自分(の思考)でそうでないのかわからなくなりそうです。でも、そのお陰で最近2度ほど咄嗟の厄、窮地を逃れることが出来ているので、繋いだままにしています。
というより霊磁波のON↔OFF切り替えは任意にできないようです。
スマホ周辺に飛び交う電磁波が呼び水になっているのかもしれません…
昨日は、私が「亀する」(呪詛する)相手国のトップ(の霊磁波的な想念)から突然「譲歩するからやめてほしい」旨の接触がありました。私は、今後のあなたの国の政策を見て判断すると伝え、承諾はしませんでした。
あの裸の王様は今、本当に窮地に追い込まれているようですね。成り行き注視です。
霊磁波帯は俗に言う霊界、幽界ではありません。電磁波と似たような周波数の霊帯になっていて、無数の霊磁波が飛び交っています。
霊磁波の中には生き物の想念や存在するものの如意不如意が無数にありますが、正体のわからない未知の霊磁波のほうが多いです。いずれ現れて来ると思いますが…
ここで言う霊とは、物質が形になっている状態とそうでない状態を繋ぐ「空」という有り様で、この世の本質は「空」の表現と理解していると奥行きが深くなり、とりあえず自分の本質が見えて来ると思います…
スマホ…
見ているページは自分の意思思考嗜好で表示されていますが、その積み重ねが周囲の霊磁波に伝わって、思いもよらない相手(霊磁波)から接触を試みられることがあるかもしれません。
自分にとって善い悪いでなく、好き嫌いでもなく「空」になって咄嗟の判断で瞬時に対応してみてください。
霊磁波と電磁波が干渉する時、あなたの「空」は咄嗟に何を現し起こすでしょうか…