畿内で町長が交通事故死〜安倍暗殺で始まった古代怨霊たちの復讐 | 風知風束(ふうちふうつか) 魂、精霊、風との対話

風知風束(ふうちふうつか) 魂、精霊、風との対話

霊性、祖霊、魂、精霊、生霊など見えない存在、植物、動物など言葉をもたない存在と対話して自分の役割(本質本性)を知り、風と対話してご縁の結び目を解くことで、この世あの世さらにはその向こう側の謎を解いていきます。

「7日午前7過ぎ、三重県明和町の世古口哲哉町長が乗用車にはねられて死亡」というニュースをスマホで読みました。


一昨年、よりによって奈良県内で安倍晋三元総理が暗殺されたことで畿内神社寺院に封じ込められていた古代の出雲、物部、蘇我、天皇家の怨霊が解き放たれてしまいました…と二度に渡って書いて来ましたが、とうとう畿内で公人の死亡事故が起きてしまいました。(畿内:天皇の居る地域)


過去記事(参照)

・「2023.12.17アベ暗殺で畿内古代王朝の怨霊を封じ込めた神社寺院山々が開いてしまった」

・「2024.2.1令和の世に暴れる畿内古代王朝の怨霊」続編)


上記ニュースと並んで週刊誌の「愛子さまのお相手候補…」という記事が流れて来ました。偶然とは言え何かの符牒符号暗示?でしょうか…


三重県明和町とは…

天武天皇2年(673年)から約660年の長い間天皇に代わり伊勢神宮の天照大御神に仕えるための「斎王」が暮らした御殿や事務を取り扱う役所等の建造物が建ち並ぶ斎宮の跡地があり、古代より周辺の大半は神宮領で、伊勢神宮と関係が深い町で近世からは伊勢神宮参拝者が利用した伊勢街道が町中を通っている歴史のある所…だそうです。


皇位争いで暗殺された者たちの怨霊は、次々と天災人災を起こして怨みを晴らそうとしているようです。


暗殺された安倍晋三元総理は、皇位継承問題では相当頑なに女性天皇、女系天皇に反対、男性天皇に拘っていたようです。


安倍元総理の死亡により皇位継承問題は白紙に戻り?現実的に?女性天皇で決められていくのでしょうか?


安倍暗殺で、千四百年の眠りから覚めた畿内怨霊たちは、いったい何を企んで復讐しようとしているのでしょうか?


古代の怨霊たちを鎮められるのは天皇陛下御一人です。畿内において鎮魂の祈りを捧げてください。


これ以上畿内怨霊が起こす天災人災がつづくことのないよう一日も早い畿内詣でを、お願い申し上げます。