巨石運搬…消化器官を使った古代の封じられた秘儀 | 風知風束(ふうちふうつか) 魂、精霊、風との対話

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霊性、祖霊、魂、精霊、生霊など見えない存在、植物、動物など言葉をもたない存在と対話して自分の役割(本質本性)を知り、風と対話してご縁の結び目を解くことで、この世あの世さらにはその向こう側の謎を解いていきます。

私が今やっていること…それは、

消化器官を空にしておき、その後水を飲んで洗い流してから空気を口腔から吸い込み、じわじわ食道→胃→小腸→大腸→直腸までその空気を行き渡らせ、しっかり直腸にまで詰め込んでから大腸→小腸→胃→食道と吐き戻して、ゆっくりと空気を口腔から外に吹き戻します。


身体の外に吐き、吹き戻された空気(声)は音波となって振動しているので、おそらく高周波で周囲の空気を振るわせ、物に当てればその物も高周波で振動して重力の束縛から解放されるのではないでしょうか?


「ソーラー人間、楽器人間になり損なった?」(2023.9.4)でも書きましたが、人間の消化器官の使い途には食べたものを消化吸収排出する機能だけでなく、音波を出す機能もあったのです。そのことを世界中の古代人は共通して知っており、実際に使っていたと思われます。それが巨石運搬の謎を解く鍵です。


古代の巨石は人間の腹から出す音波で運ばれたというのが私の仮説です。


ひとりの人間が動かせる物の重さ…多くの人が協力して動かせる物の重さ…それぞれあると思いますが、言霊(真言)で空気を振動させるのではなく、誰もが身体に備わっている消化器官を使って音波を出し周囲の空気を振動させます。


言霊のような意味を込め過ぎた言葉の音は無用です。必要なのは空気を振動させることです。高周波、超音波です。


これは、

言葉を得た代償に失った身体機能かもしれません。


手を使わずに物が動いたら、世界中に遺る古代の巨石運搬、巨石文化の謎が解けるのではないかと思います。


古代人の吹き出す空気(音波)の合わせ方の名残りが楽器の演奏であり、合唱なのではないでしょうか…


仲間と吐く吹く音波を合わせる

人類の吐く吹く音波を合わせる

巨石運搬の他にも利用出来そうですね。


しかし、

日本で言えば古墳飛鳥奈良平安以降、巨石運搬が歴史的遺物から消えていったのはなぜでしょう???


正確に意思を伝える文字言葉を獲得して喋ることに没頭しているらでしょうか???


あるいは、

食べることに没頭しているからでしょうか?


その後できた中央集権国家のヤマト王権(大和朝)では、国民が声(音波)を合わせることを禁止したのでしょうか?音波(声)を合わせられると国家転覆くらい簡単にできてしまいます?


私がときどき思う、自由民主主義はベターであってもベストな体制ではないのは、政治が暴走している時(今のように媚中政党、媚中国会議員が多く心情、政策がチャイナに偏っている時等)、それが国民の意思とかけ離れている場合、国民の意思がすぐに国家に反映されにくいからです。


日本は、

中国偏り経済

中国偏り国家

中国偏り政党

中国偏り国会議員

中国偏りマスコミ

今の中国共産党王朝(笑)にかつての隋、唐時代のような学ぶところがあると思っているところから改めてもらいたいものです。いつまで隋唐時代の幻想に惑わされているのでしょうか?


偏り?蝙蝠?

蝙蝠がコロナの宿主?

CHINAにチャイナらしませう!


そんな時、

国民が消化器官から出す音波を合わせれば、現政権政府の偏った方向性を変えることができるかもしれません。ヤマト王権が封じた秘儀です。


何月何日の何時何分何秒

SNSを使って日時を合わせ、同じ希望を持つ国民が消化器官から音波を出して政治体制を変えるのです。国会議員の偏った頭の中に直接国民の意思を伝えるのです。


解散出来ずに国民の信任を問うことのない岸田政権は独裁政権と同じです。内閣改造で目先を変え誤魔化し、任期満了まで行ったら末代までの笑いものです。


封じられた古代の秘儀…

消化器官から出す音波(声)の力を取り戻す時が来ているのかもしれません。


腹の底から阿吽の音波(聲)を出しましょう!