ゆとり世代といわれている人達について。 | milkの体験&経験ブログ

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日々の体験や感じたことまた今まで人生で経験したことなどお話したいと思います。いろいろな職業してきたので少しづつお話していければと思っております。

皆さんこんにちは。本日東京はどんより雲で気持ちが乗らない天候になっています。そこできょうはゆとり世代といわれている人たちのことを話したいと思います。私がゆとり世代と初めて出会ったのが三年前のことです。                                       当時勤めていた会社に新入社員が入ってきました。私の部署で15人でしょうか・・・。女性が多かったのですが、その人たがゆとり世代と言うことが分かるまでさほど時間はかかりませんでした。                                                        多少の未熟さは仕方がないと思っていましたが・・・・レベルが違いすぎましたこの子本当に大学でてるのか?と思ってしまうかんじ。大学どころか小学校から行きなおしてくださいと思いたくなるようなことも・・・・。                                                                    私は駄目なものは駄目とはっきり言うタイプなので気が気ではありません。 おかしいと思ったエピソードをいくつか話したいと思います。まず基本的に挨拶ができない。基本中の基本ですよね・・・。 でもこれはまだいい方。仕事のことやプライベートのことをしゃべっいるとき質問に対して答えがお門違いなことが帰ってくる。会話にならないのです。もちろんお客様としゃべってるときの会話を聞いてても、支離滅裂です。どうゆう教育をしたらこんなふうになってしまうのか・・・・。                                                     あと平気で辞めるという。苦労して入った会社を一ヶ月もしないで辞めてしまう。私から見れば相当皆優しく接しているのに・・・・・。                                      でも私は本人達に責任はあまりないと思っています。まして学校にも責任はないと感じています。問題はその親です。これは間違いなく・・。私は三十代ですがはっきり言って、ゆとり世代の親達を見ていてまともな感性のかたはあまり見受けられません。                                         日本が物質的豊かさを優先したためでしょか・・。心が疲弊しているとしかいいようがありません。これからこの世代が日本の主軸になったときを考えると恐ろしいです。                 一度ゼロからやり直すときが近づいているのかもしれませんね。Oo。。( ̄¬ ̄*)              ただいいところもあり、非暴力的になってきたと言うこと。今の人は争いを極端に嫌うように思われます。まぁただ元気がないだけなのかはわかりませんが・・・。                            昔の人と比べるとやはり温厚な気がします。なにはともあれこのメンバーで日本立て直していかなければいけないのは事実なので私達が見えないポテンシャルに賭けたいものです。(^∇^)私が偉そうに言うことではないのですがちょっと言いたかったので記させていただきました。 ( °д°)