アポロ20号が月の裏側で発見したものとは!? | 毘沙門天の隠れ家

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存在しないはずのアポロ20号が撮影したと言われる「月面」の映像です。 そこには巨大UFOと、謎の古代都市が撮影されているのですが…。






https://youtu.be/wV0DoZv-rZE


これは月面で捉えられたと言われる流線型の巨大な物体の写真です。

なんと、明らかに宇宙船としか思えない謎の物体が映し出されています! 月面の「ノアの方舟」として、ネットでも大きな話題になりました。

そして、これを撮影したのがNASA(アメリカ航空宇宙局)のアポロ20号というのですから、さらに驚きですね! 公式の発表では、アポロ計画は17号までで終了しており、20号が打ち上げられたという記録はありません。

存在しないはずのアポロ20号が、月面で謎の宇宙船を撮影しているわけです。なぜこのような不可解な話になっているのでしょうか?


それはアポロ15号が、なんと、月の裏側に謎の宇宙船を発見!してしまったからです。その詳細を調べるために、NASAは当初の計画を変更し、アポロ20号まで計画が進められたと考えられています。


実は、1971年に打ち上げられたアポロ15号が、月面を撮影した写真に「流線型の謎の物体」が写っていたのです。それは周囲の景色とは明らかに異質であり、巨大な葉巻型UFOを思わせるような物体です。


そこでこの謎の物体を調査するために、アポロ20号が極秘のミッションとして月に飛び立った結果、冒頭の動画で紹介した信じがたい映像を撮ってきたというのです。





https://youtu.be/ecfLF2e4j10

実は、アポロ20号は、こんなものまで撮影していたらしいのです。宇宙人が月面に建てた古代都市の遺跡でしょうか? 建造物が廃墟になっているような光景ですが、地球人ではない存在が作ったような建造物に見えますね。

一説によると、1976年8月16日、アメリカとソ連の合同チームがアポロ20号に乗り、極秘で月の裏側を調査したそうです。それはコードネーム「ノアの方舟」と呼ばれているそうです。

アポロ17号で打ち切られたはずのアポロ計画ですが、実際には、このような極秘裏のプロジェクトとして続行されていたのでしょうか?

このような驚愕の調査内容を公表するわけにはいかないので、アポロ計画は17号で打ち切りを発表し、その後は極秘裏で月面の調査を進めるしかなかったのだと考えられます。


NASAは、UFOや宇宙人の存在を公式には認めていませんが、このような映像や写真を(意図的に?)少しずつ小出しにしながら、暗に地球外生命体の存在を伝えようとしているのかもしれません。






月の向こう側で謎の物体を発見したアポロ20号のミッションが陰謀に満ちています。
1972年に、NASAは、予算の都合と国民の関心が薄れたという理由でアポロ・プログラムを終了しました。しかし国民は誰も彼らが実際にアポロ・プログラムを終了したとは思いませんでした。

多くの陰謀論者がアポロ・プログラムは密かにに続行されていたと考えています。

また、アポロ18号と19号は月に地球外生命体がいる事を示す証拠を見つけたのではないかと疑っています。

しかしアポロ19号は月に衝突して破壊されました。いくつもの問題を抱える中でも、アポロ20号は月から、エイリアンの構造物と仮死状態のヒューマノイド(女性)を回収することができました。

2007年に、ウィリアム・ラットレッジと言う人物がYoutube動画で、自分はアポロ20号の宇宙飛行士である事を明かしました。彼が投稿した動画には、月面に長年放置されていた構造物と巨大な宇宙船の中で発見されたエイリアンの女性が映されていました。


 
幸い、イタリアの研究者のLuca Scantamburloさんがラットレッジ氏と連絡を取ることができ、彼から詳しいことを訊くことができました。

ラットレッジ氏曰く:

NASAは私を雇いませんでした。USAF(米空軍)が私を雇ったのです。私はロシアのテクノロジー(N1プロジェクト、AJAXプロジェクト、MIG Foxbat 25)について研究をしていました。私はコンピュータ・ナビゲーションを使用することができましたので、MOLGeminioプロジェクトに任意で参加しました。
 

米空軍は、私が神を信じていなかったという理由でアポロ20の宇宙飛行士として私を選びました。しかし、私は1991年以降、そのような考えを改め神を信じるようになりました。1976年当時は神を信じていない宇宙飛行士しかアポロ計画に参加できませんでした。
アポロ20号は米ソのJVとして1976年に打ち上げられました。

ソビエトは、アポロ20号が月の端の方で宇宙船を見つけたとの知らせを受けました。1990年?に、ルナ15号がエイリアンの宇宙船の先端に衝突しました。ルナ15号はレンジャーやルナ軌道船に似た探査機でした。

中略

アポロ20号は、その後、ミッション通りに月の端の方(Tsiolkovskyクレーターの近く)に到達しました。目的は、アポロ15号が月面で発見した巨大な物体を調査するためです。彼らはそこで巨大な太古の宇宙船(長さ2.5マイル)を発見したのです。

その宇宙船からそう遠くないところで、やや小さい宇宙船と古代の都市のような遺跡を発見しました。
月面で 発見された古代都市は、ステーションワンと名づけられました。

そこには多くの宇宙ごみ、破片、金属の部品が散乱していました。ただ、そこで発見された構造物の1つは、どこも壊れずに元の形をそのままとどめていました。我々はそれを大聖堂と呼びました。

我々は散乱していた金属片の写真を何枚も撮りました。表面には文字が刻まれており、太陽の光に照らされて反射していました。この都市は宇宙船と同じ時代にできたようです。







我々は巨大な宇宙船の中に侵入し、その後、三角形の宇宙船にも侵入しました。

巨大な宇宙船は古代の母船であり、少なくとも10億年前に宇宙を端から端まで旅していたことが分かりました。

船内には生物の痕跡がありました。モーターがあるところには植物の痕跡がありました。三角形をした特殊な岩は黄色い涙(特殊な物質)を流していた痕跡がありました。さらには、太陽系外の生命体がいた痕跡もありました。
 

また、船内にはガラス製のチューブが沢山あり、その中で一生を終えた小さな生命体(身長が4インチ=約12cm)の死体を複数発見しました。最も驚いたのはヒューマノイドの死体を2体発見したことです。1体は何の損傷もありませんでした。
損傷のない死体は地球外生命体の女性ヒューマノイドであり身長は165cmでした。



我々は彼女をモナリザと呼びました。早速、この死体をアポロ20号に運び込み、検査を行いました。


※私なら「かぐや姫」と呼んだだろう


モナリザは仮死状態であり死んでいるのか生きているのか分かりませんでした。モナリザの身体には性器がついており、手の指は6本ありました。彼らの数学は12を基本としていたようです。

両目と指にパイロット用のデバイスがついていました。衣服は着用していませんでした。
鼻に接続してあった2本のケーブルを切断してみました。また、両目に接続されたデバイスを外しました。
血液や生体液体が口、鼻、両目、身体の一部から吹き出し固まりました。その他の部分は非常に良い状態のままでした。皮膚は透明な薄膜で保護されていました。しかしモナリザが生きているのか死んでいるのかを確認することはできませんでした。

我々には医療的背景や経験がありませんでしたが、モナリザの身体に生物装置を装着しミッションコントロールからの遠隔測定を実施しました。
 

宇宙船内で発見されたもう1つの死体は既に大昔に死んでおり、身体は崩れていました。我々は頭部だけをアポロ20号に運び込みました。皮膚の色は青みががった灰色でした(パステルブルー)。両目の上に細かい模様がありました。頭部には皮ひものようなものが巻かれていました。
 

ラットレッジ氏によると、モナリザはその後、地球に連れてこられており、彼女はまだ死んでいないそうです。


死んでいない…とは?

仮死状態のままなのか?それとも意識が回復したのかは不明なんですね!?

何とも不思議な話しですね!!

月は地球を公転していますが、自らは自転をしていません。従って、地球から見る月はいつも表側です。

裏側は確かに気になります!!


アポロ計画以降、月に行かないのも謎のひとつです。今の科学技術ならもっと簡単に調査出来るのに・・・



かぐや姫は

実在したのかも?



妄想は膨らむ!!