『海事法』 | 法律大好きのブログ(弁護士村田英幸)

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役に立つ裁判例の紹介、法律の本の書評です。弁護士経験32年。第二東京弁護士会所属21770

『海事法』
海文堂、2010年
上記書籍のうち、以下の部分を読み終えました。
なお、以下の用語の意味は以下のとおりです。

海里、海浬(かいり)とは、ノーティカルマイル(nautical mile)は、長さの単位である。sea mileと言われる事もある。
現在でも様々な定義があり、一定していない。
長さは国際海里の場合、正確に 1852 m である。
元々は、地球上の緯度1分に相当する長さなので、海面上の長さや航海・航空距離などを表すのに便利であるために使われている

ノット
ノット(knot, 記号 kn,kt)は速さの単位である。
1時間に1海里進む速さを示す。漢字では“節”という表記が用いられる。
国際単位系における定義では、1ノット = (1852/3600) m/s (=約 0.514 444 m/s) である。
したがって、1時間に1海里進む速さということである。
1海里(国際海里)は1852メートルであるので、1ノットは1852メートル毎時となる。
すなわち、1ノットは時速1.852キロメートルになる。 

ビルジ
ビルジとは、石油用語であり、 ① 船底に溜まっている水やオイル等の混合された不要液体を「ビルジ」といいます。淦水(かんすい)。あか。 ② 船底湾曲部。
それは船からの危険信号です。
溜まっているものが 海水である場合、船に海水が浸入している可能性、海水が溜まって船に傾き・転覆の可能性が強いからです。
第6章 海洋汚染・海上災害防止法を参照。

第1章 総論
第2章 船舶法
第3章 船員法
第4章 海商法
第5章 船舶安全法
第6章 海洋汚染・海上災害防止法
第7章 船舶職員・小型船舶操縦者法
第8章 水先法
第9章 海難審判法
第10章 検疫法
第11章 関税法
第12章 出入国管理及び難民認定法
第13章 海事国際法
領海が12海里の本である。