「ちょっと話したいことがあるから座って」とパパに伝える
まず、パパが思っている私に言いたいことを言って欲しいと言ったら、特にないとのこと
それなので、私が思っていることを伝える
- 子どもたちを1人で見ている時に、お酒は飲まないで欲しい➡️正常な判断ができなくなるし、実際ハミたんを床に落としてしまったため
- やりたいことを自分のタイミングでやれない
- 食事もゆっくりできない
- 行きたいところも自由に行けない
- 常に効率を考えてずーっと何かを考えている
- 仕事が終わったら早く帰ってきて欲しい➡️帰ってきてくれたら1人で買い物に行けたり、ちょっとした用事を済ませられる
- 子どもたちの表情の変化や長男がどこで何しているか、トイレは大丈夫かなど細かいことにも気を向けて欲しい
言い出したらキリがない

パパが家事や育児をけっこう手伝ってくれていることはわかっているし、感謝もしている

言葉にして伝えていたら涙が出てきて止まらない

こんなふうに泣きながらパパに気持ちを伝えたのは初めてかもしれない

パパに求め過ぎかもしれないけど、こういうふうに感じていることを伝えたかっただけ

私はやっぱり専業主婦に向かない

少しでいいから外に出て、仕事でもいいから1人の時間が欲しい

社会と関わっていたい

単純にパパが1人で自由に行動できることが羨ましくて仕方ない

全部吐き出したらスッキリした

こんなママでごめんね
