昨日のスマスマ ハイライト(長いのでご注意を!)
天才草なぎの大爆笑、ギターイントロクイズ!
剛「橋下さんがサザンオールスターズが大変お好きだということを聞きまして
ボクがイントロを弾いてサザンオールスターズの何かを当てていただく…」
中居「当ててほしいの??」
橋下「だって、むちゃくちゃに弾けばこっちはわからないですよね」
剛「そういうことはしません!ボクは一生懸命もちろんやりますよ。分かんないように弾くっていうことはないので」
中居「で?当てて欲しくないの?」
剛「ボクは負けも勝ちもどっちでもいいんですよ」
中居「じゃあ当てればいいのね?」
吾郎「お互い嬉しいんですよ」
中居「じゃあ勝負じゃなくていいのね?」
剛「一応だから勝負っていうか…もっと深いところの勝負っていうか」
キムタク「通じるかっていう挑戦だよね」
剛(背を向けたまま)「そう、そう、そうだね!じゃ、いきますよ」
ギターポロンとならす
中居「これ、橋下さんしか答えられないですからね~」
キムタク「『そうだね』…(笑)」
~♪
イントロの伴奏(コード)を弾く
⬆最後の小節がちゃんと弾けなかった
橋下「これね、全然ボクのイメージしているイントロと違うんですけども…」
「Oh!クラウディア?」
剛「あっ、違います!orz」
(爆)
剛「いやでも、同じコード進行かもしれません」
橋下「あ、ホントに?」
※注 コード進行、違います( ̄▽ ̄;)
でもKeyは同じ D です
剛「もうちょっと単純に考えてください。もうちょっと単純に。もうちょっと単純に」
中居「正解行かないんですか?」
剛「正解…ありますよ…(もう一回させてというようにギター鳴らす)」
剛「最後のところ、もうちょっと分かりやすくやるんで」
…と言いながら「ディスターブユー」のところのコードが全然弾けない
橋下「今のは分かんないでしょう!(^o^;)」
え?
ん~んん~んんんん~♪♪
(寄り添う気持ちがあればいいのさ~)の部分をハミングし始める草なぎ君
橋下「いとしのエリー」
正解!(笑)
中居「なんで鼻歌歌っちゃったんですか?」
剛「導いちゃったんです」
中居「今どっち?悔しいの?」
剛「ボクですか?くやしいね。鼻歌歌ったってのがくやしい。」
キムタク「あ、鼻歌無しだと伝わらなかったってことが…」
剛「そう、も、もも、もう一個あるからやらせて」
香取「鼻歌だけで行ったら?2問目は」
剛「それ分かるでしょ!」
中居「2問目特別に!鼻歌だけで!」
剛「鼻歌だけで?(・。・)??」
中居「鼻歌 イントロドン!」
♪ フンフンフーンフンフンフンフンフンフーン
(勝手にシンドバッドのラララ部分)
中居「じゃ、特別第2ヒント、歌詞も入れてください」
剛「ラララ~ララララララ~」
中居「歌詞!歌詞!」
※ あのー中居君、これ( ̄▽ ̄;)歌詞なんだけどな?(笑)
剛「んとー…」
剛「今何時?そうね、だいたいね~(やけくそで棒読みな感じ)」
橋下「勝手にシンドバッド」
中居「どうですか?」
剛「(低い声で不満そうに)正解です」
剛「そういうことやりたいんじゃないんだよね、全然違うんだよ。もう1問あるんで…」
香取「あー面白かった面白かったね」←やめたがってる
剛「もう1問用意してるんで!」
香取「もういい、もういいよ(^_^;)」
このイントロだけ聴いて!
おねがいっ!(懇願)
当ててください。
中居「当てて欲しいの?」
剛「当てて下さい!」
~♪(いとしのエリーと出だしが同じ感じ)
中居「さっきと(同じ?)、、、(笑)」
イントロと言ってもコードを弾くだけでメロディーを弾かないので、
ただただ長いイントロに…
中居「まだイントロ?歌入るとき言ってください」
口パク「(なみだがーあふれるーかなしいーきせつはー)」
「だれかにーフンフンフンフーン♪」
キムタク「歌っちゃってる(笑)」
剛「ゆめーをみ
「ためいきーばかりーじゃー大人にーなれないー」???
「フンフンフーントゥトゥトゥトゥー」
あ、あ、ああああ~♪
香取「わかんない、大きく大きく歌って!」
♪ こらえきれなくて~
間違えた!(コード)
ためいきーばーかりー
キムタク「スッゲーな」
中居「正解なんですか?」(草なぎ君に聞く)
剛「これはえっとー」
剛「いとしのエリーですね」
えーー??(笑)
剛「あ、夏の果実ですね!」
中居「真夏の果実だよ、なんで夏の果実って(笑)」
香取「知らねーのかよ(笑)」
橋下「すごいイントロクイズですね(^_^;)」
剛「はい、という、僕のコーナーでした 」(爆)
やりきりました!(笑)
はぁ(*゚∀゚)=3
つよポン天才だわ。
ビストロでは
木村・草なぎペアが勝利!
しかし、賞品は橋下徹さんの粋な粋な計らいで、SMAP全員分用意されていた!!
大阪の伝統ガラス工芸品
天満切子(てんまきりこ)
これね、それぞれちょっとイメージでみなさんに合わせたんですよ。
どちらかというとオーソドックス、標準なデザインを中居さんに
「ドーンとした感じの、、天満切子の中心のデザインで、、リーダーですから」
木村さんと草なぎさんには、ちょっとエッジがきいた感じで
稲垣さんはちょっと繊細なんです
で、香取さんは天満切子の中では斬新なデザイン
だから、いつかどこかでね、またみなさんがこれ、なんで俺がこのデザインなんだろうとか、
これ、器をかえたら酒の味どう変わるんだろうとか、
また、いつかどこかでみなさんで この器を使っていただければ。
うーん、みんな器に集中したふりをしていたけれど、
橋下徹さんの言ってること、きっと胸に響いていたに違いない、そう思いたい
いつか、5人でこの器で、美味しいお酒を酌み交わして欲しいな。
なんだか、ファンでなくとも泣けてくるなぁ。
サザンネタも絡んで印象に残る回だったのでちょっとレポート致しました(*^.^*)