昨日はライブ鑑賞三昧でした
まずは、コレ!
1986年の
KUWATA BANDのライブ鑑賞
(サザ友さん提供)
一曲目…SMOKE ON THE WATER
カッコいいです
そうして、夕方からはやっぱりWOWOWつけました
福山6年ぶりの長崎。稲佐山ライブ!
雨が降ったみたいで…
(うちの周りは晴れていたんだけどね~)
「長崎は今日も雨だった」を歌っていましたね~。
長崎人やなぁ~。
アンコールのときに、
もってこ~い、もってこい…(笑)
県外の方はなんのことやら、戸惑われたでしょうね。
さて、そのライブの後も、
このライブをBSプレミアムで観ましたよ
私が観たかったライブが
7月18、19日に日産スタジアムで2日間で14万人動員した
SEKAI NO OWARIのライブ
Twilight Cityですよ。
ライブのセット、演出にかなり興味があって、観たいな~思っていたんです
特に、客席の頭上を走る列車
一日目は悪天候で演出出来なかったらしい
↓↓これこれ
このあと列車から光る風船みたいなものが大量に下にふわりふわりと落ちてくるんだ
演出もだし、曲もひとつひとつ素敵です
ボーカルFukase君がアンコールの時に言ってました
昔、川崎でコンテストに出たときはビリだったり…
「なんでそんな暗いバンド名なの?変えなよ」とか
「ベースとドラムがいないんじゃインパクトに欠けるね」
「メッセージ性がないよね、最近のバンドは」「売れないね」なんて言われて、傷ついたこともたくさんあった。
でも僕は今、日本で一番大きなステージに立ってます!何が言いたいか分かりますか?みんなも負けるなってことです!」
と、ファンたちに語りかけていました。
セカイノオワリというグループ名は
世界が終わったかのような生活を送っていた頃に残されていたのが音楽と今の仲間だったので、終わりから始めてみようという想いが込められているそうです。
メッセージ性がない…って、誰が言ったか知らないけど
彼らの歌詞や音楽を一曲聴けば
メッセージありまくりですよ。
彼らには無限のパワーを感じます