原由子 あじわい夕日新聞
～夢をアリガトウ～
ハラボーって、デビュー当時と全然変わってないというか、キレイになった！
ずっと素朴で謙虚さを忘れない、ハラボーのあたたかいメッセージの詰まったエッセイ集です。
今日、通勤途中などで読破します！！
さぁ～そして～、私が買ったコミックス、
みんな、興味ないかもしれないけど、
勝手にご紹介するわ！！（女王さま風に…）
あるブロガーさんが紹介しているアニメが、とってもかわいくて
絵も、キレイだったんで、コミックスを読んでみようかと思ったんですっ
だけど、最寄りの書店ではなかなか探せず、
店員さんにも聞きにくくて
（だって銀の匙さえ知らないんだもん！）
しかし、TSUTAYAでこのたび、買うことができました。
お見せしましょう！！
……わかる方には、わかる、わからないかたにはわからないｗ
…私も説明はできませんっｗ
…解説もできませんっｗ
だから、質問しないでくださいね。
これらは、小説からアニメになってるんだってね！
…って今ごろ理解する私ｗ
文庫を読んだほうが良かったのかな？
でも私の目的は、絵なので、とりあえず、コミックスの１巻をそれぞれ読んでみようかと
で、自分で見つけることができたのは３冊！
TSUTAYAは見つけやすかったよ！
でもあと、３冊お目当てが見つからない
…出版社すら調べてないという、アホンダラな私。
時間もあまりないし、自分で探すことは不可能…と判断して、
思いきって
レジのお兄ちゃんに話しかけました。
SORA「あの～、（極力フツウに…）ちょっとどこにあるのかわからないので、教えてもらえますか？」
レジ兄ちゃん「はい(・д・)」
SORA「えと、とある科学のナントカっていうやつとー、進撃の巨人とー、悪の華ですっ」
レジ兄ちゃん「はい……では、まず、「とある～」は…、とある科学ですか？」
ムムッ、なんか、とあるシリーズには何種類かあるらしいｗ
SORA「はい、科学です、科学！」で…記憶に残していた、超電磁砲…で、オッケー！
さて、あと２冊「進撃の巨人」と「悪の華」は、そのブロガーさんが、おすすめしてくださったものなのだけど、
どんな漫画なのか、お話なのか知らない。
あはははは（適当人間…）
（今ごろちょっと気づいた）
レジ兄ちゃん「進撃の巨人は…何巻をお探しですか？」
SORA「何巻まで出てんのかなー？（急に馴れ馴れしい私…）」
レジ兄ちゃん「…１０巻でてますね！」
SORA「えーーーっ！１０巻も？？へぇーっっ。……１巻でお願いします」
レジ兄ちゃん「１巻はこちらです」
SORA「おおぉぉぉーーっ！これですかあぁぁぁっ！？これ？これ？ぶはは～っ！ｗ」
他のと絵のギャップがありすぎて、驚く私、そんな私を不思議そうに見るお兄ちゃん…
レジ兄ちゃん「悪の華は、こちらですが、何巻ですか？」
SORA「あ、い…１巻ですっ！」
レジ兄ちゃん「ではこれですね」
およっ(￣▽￣;)
えーーーっっ
「悪の華」……
かわいい女子がいきなり表紙で
「クソムシが」……って…
(￣ﾛ￣；)
なんか自分が言われた感じが……ｗ
SORA「キャーーーーこれ？これ？これーー？？……(爆)」
ウケる。これをお勧めしてくれた、ブロガーさんにウケる。
私の好みを何故に知っている？？ツボですね。表紙見ただけで…わかりますｗｗ
レジのお兄ちゃん「(￣ﾛ￣)…？？？」
SORA「はい、じゃ、こんだけ、お願いしますっ！」
ある意味、大人買いじゃ！！ｗ
こういうのは、いっぺんに買わないと、買う機会、失います。
レジに行き、精算…
先に違う階で買った、週刊少年ジャンプとハラボーの本、
すでにレジを済ませ、レジ袋に入れられてるけど、
また新たにレジ袋だと、持ちづらいから、
まとめて大きなバッグに入れてもらえないか聞いた。
お兄ちゃん、快く引き受けてくれたけど、
渡した袋から、ハラボーの本と、ジャンプとわざわざ取り出して
紙バッグにつめてくれたｗｗ
あらん、袋そのまま紙バッグに入れてくれて良かったのに。
お兄ちゃん、私が他に何を買ったのか、知りたかったんだなぁ～～～？？
この一貫性のない購入物…ｗ
兄ちゃん……私を、一体何者だと思ったでしょうねｗｗｗ
にしても…どれから読もうかちょっとワクワクなんですけど～～～ｗ
何も予備知識がないままにコミックを読むのは初体験なのですよっ！ははは。
って感じで、さ、支度支度！！