(((o(*゚▽゚*)o))) 鑑賞の秋をひとつずつ。 | コスモスの気持ちのブログ

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コスモスの咲くさわやかな朝に生まれた私は、
季節の中で秋が好きです。
風に吹かれて、やさしく揺れるコスモスは
《秋桜》とも書きます。
コスモスの気持ちを思いやりながら
ブログの自分を見つめ
私もしなやかに過ごしていきたいと思います。

日曜日、夫と下の息子と三人で
宮崎駿さんの映画《風立ちぬ》を観ました。
(ちなみに 上の息子は、八月のうちに先に観ておりました。)
これで、映画の感想を家族で語れます。
映画の後 四人で会っていませんから
まだ語り合っておりません。(笑)

涙腺のゆるい私は、案の定、目と鼻から水を垂らしました。
飛行機を設計する夢を諦めずに 実現するお話でもあり
その心を支える人とのラブストーリーでもありますが

とにかく、日本の〈言葉や礼儀の美しさ〉を改めて感じました。
親子・兄弟姉妹・先輩・上司、、、夫婦、、、
敬語が、当たり前に 自然に 使われていた時代。。。
あったのですよね。。。
しみじみ。。。

美しい日本語を話す 美しい女性は、その心も美しく感じます。
ですから、余計に けなげで、かわいそうで、、、
そのはかなさは悲しく、しかも美しい!

アニメは、恥ずかしげ無く表現しますから
素直に感動します。(#^.^#)
あちこちで鼻をすする音がしておりました。

終わりが、少し物足りない気がしましたが
いつでも夢を見ながら生きていくこと!を励まされます。
そして、日々を 元気に、大切に、生きて行くことが
どんなに幸せなことなのか、、、
などを教えてくれます。

〈一緒に居ること!〉は、当たり前でなく
価値があるのです。
その価値が分かるのは、失う予定が入っているから。

平常の生活の中でこそ
その価値を心に刻み
誰でも、必死で掴んでいなければならないのです。

お仕事に打ち込む夫に
美しい思い出を精一杯残して
〈一緒に居る〉ことから、去る!

その強さにも、
アニメならではの
悲しい 美しさがあります。

そんなこんなで、感動しました。
松任谷由実さんの『ひこうき雲』は、エンディングロールにだけ流れました。
私の青春時代の曲です。

もう遠い遠い昔ですが、
(堀辰雄さん的 美人薄命のシテュエーションはありませんが)
『試験勉強していた夫と私にも
心をひとつにして
一生懸命生きているときがあったなあ!』
なんて思い出しました。
純粋に 心を掴めている自信がありました。

さて、芸術の秋です。
東京国立近代美術館で、10月14日まで
日本画家 『竹内栖鳳展』が開催されています。
〈実物観察〉の素晴らしい絵を観に行きたいと思っております。

以前、竹内栖鳳氏の屏風絵『雨霽』(うせい・雨ばれ)を観る機会を逃しました。
雨上がりに
木の上で羽づくろいする鶯たちと
飛び去って行く一羽の鶯と
風にそよぐ柳の動きの
瞬間を捉えて描き出されている絵。
近くで見てみたいものです。
今回、これは展示されているかしら?

ちなみに、女性で初めて文化勲章を受章した
女流日本画家の『上村松園』氏は、竹内栖鳳氏の弟子でした。
彼女の息子の上村松篁氏も文化勲章を受章しています。
素晴らしいです。

有名、無名に限らず
それぞれの場所で、人はみな
一生懸命生きているのですね。
p(^_^)q

芸術の秋だけでなく、私の大好きな食欲の秋もありますが
いろんな秋を バランスよく楽しめたらいいです。

世の中には、情報をちゃんと察知して
六月頃から予定を組んで
楽しみにしているかたも いらっしゃるのですね。
もう前売り券も予約受付も終了!です。
当日券はありそうですから、ホッ!
(^_^)v
今回は、必ず!

秋。。。
リセットして、一つ一つ丁寧に探しましょう。

スローライフ!
クワイアットライフ!

ゆっくりした時間を過ごしたいな。
加齢を丁寧に受け入れながら。
(((o(*゚▽゚*)o)))