北極の氷も
最悪ペースで縮小しているとか。
温暖化を実感した夏でした
。夏休みも明日でおわり。
あっという間でした。
スタディサポートできましたか?
金曜日、提出してください。
三年は授業。
準備しなくては!
Android携帯からの投稿
お疲れです。
実力テストにむけて頑張ってますか。
あ、STORY、ブログから消えているとの通報があり再UP。
模範
http://www.youtube.com/watch?v=a3ieHj2kUtI
女子ソプラノ
http://www.youtube.com/watch?v=Pw39gzt8_DA
女子アルト
http://www.youtube.com/watch?v=I3T43rfEqrg
男声
http://www.youtube.com/watch?v=EpOufw9aFZE
よろしくです。
とりいそぎ。
最近読んだ本がこれ。
桜井英治『贈与の歴史学』って
ムツカシそうな本ですが、新書ですので
高校生でも読むことができる本です。
かなりおもしろい
。
例えば、お中元とかお歳暮
バレンタインとか
。
あるいは年賀状でもそうだけれど、
日本は贈り物大国っていってもいいほど
年中贈り物を贈り、贈られています。
これを歴史的にひもといた本
。
不思議なことにこの贈り物には
「お返しの義務」がついている。
つまり
「もらったら必ず返す」
という普遍的な原則です。
贈ったのに返事(お返し)がないのは
不快感を覚える
あるいは贈られたのにお返ししないのは
何となく落ち着かない
という経験はないですか。
結論的に言えば贈り物は
貸し借りの関係なのだそうです
。
友人におごってもらった。
要するに「借り」です。
いつもおごられっぱなしでは
何となく悪いなあと気が引けるのは
無意識のうちに
その「借り」を感じているという、
まあこれは
人間の普遍的な心理なんだそうです。
これをうまく利用したのが
バレンタインデーとホワイトデー。
バレンタインでチョコをもらう
。
ホワイトデーにお返しをする。
こんな企業の思惑が
スムーズに軌道に乗ったのも
贈り物を返すという心理を
企業側がうまく利用したものといえます。
例えば男の子が
つきあって欲しい好きな女の子に
プレゼントをしたとする。
女の子が、これをもらうということは、
男の子と付き合ってもよい、
という意思表示。
女の子が「無理無理!つきあえない」
と期待に応えられなければ、
贈り物は拒否してよい
。
つまり、「貸借関係」へは持ち込まない
ということです。
さて贈与を突き詰めれば、
「税」にいきつきます。
消費税がアップしますが
なぜ私たちは税金を払うのでしょう。
所得税とか住民税ってけっこう高いです。
でもこれもやはり「貸借関係」。
鎌倉時代や室町時代でも
庶民はしっかり税を払っていました。
税を国家(地方)に支払うことで、
国に貸しを作ったということになる。
その見返りがなにか。
国が善政(良い政治)を
おこなうことです。
具体的に言えば
稲作の種子や道具を与える、
飢饉の時の救援とか
国(地方)はそういう義務を
負っているのでした。
さて現在の日本。
消費税があがるということは
国に対して
私たちは貸しを作ったということです。
当然その借りをかえしてもらう、
というのが私たちの権利。
子曰く
「学は及ばざるが如くするも
猶これを失わんことを恐る」(孔子)
孔子先生が言われた。
学問は際限なく追い求め
しかも学んだことを忘れないかを
恐れなさい。そういう心構えが大切です、と。
大切なのは勉強やスポーツするとき、
「まだなにか足りないのではないか」
と恐れを抱き続けるのが大切だ、
というのです
。
なにごとも、現状に満足してしまうと
今の実力を維持することすら
できなくなる。
スポーツや勉強で
「きょうはこのくらいでいいや」
という思いでいると、
気づかぬうちに
能力はどんどん落ちているからね
。
現在の能力を維持し
さらに上を目指すには
つねに
「まだまだ!!」
という向上心を持ち続けるのが
大切たよね。
大学入試もそう。
いまのレベルで入れそうなところを
第一志望にしたって
そこに受かるかと言えば
なかなか難しい。
むしろ、現段階ではかなり厳しいけど
目標をもって努力を続けていった方が
好結果を得られるってこともある。
要は
これくらいでいいや
という慢心は
あなたの能力にとって
マイナスである
ということです。
ここにニンジンの切れ端があります。
これを水耕栽培してみようと思います。
実験は2つのニンジン
を
別々の育て方をしてみようと思います。
一つには
Negativeなことば
馬鹿だなあ アホだなあ きたないなあ 駄目だなあ
キモイ 失望する など
気分を害する言葉を語りかけてみます。
もう一つには
Positiveなことば
すばらしい 頑張っているね ステキだなあ きれいだね
いいぞこの調子 など
うれしくなる言葉を語りかけてみます。
あとの環境は同一です。
ここでクエスチョン。
この結果はどうなるでしょう。
①成長に違いなどでるはずがない
②いいや、大きな違いが出ることだろう
③私が途中で飽きて実験が失敗に終わる
どうです?
私は①だと思いますが。
③にならないようにだけはします
。
人間ではないニンジンが
私の言葉を聞き取れるか疑問ですが
やってみましょう。
1週間くらいしたら結果が出るでしょう。
ではまた。
夏休み後半です。元気ですか。
さて。
夏休みは色々なことを経験するといい。
普段できないことに挑戦するよい機会です。
自分の将来をゆっくり考える時間も取れるのではないでしょうか。
まだまだ時間はあります!
自分で時間も忘れてしまうくらい好きなことが
みつけられるとよいですね。
この「好きなこと」が仕事としてできれば、
努力を「辛い」とか「大変だ」と感じることなく
やらなくてはならないことが
すんなり
「やりたいこと」として続けることができます。
これがモチベーションだ。
でも
好きなことがわからないんだけれど、
という人もいます。
むしろそういう人こそ、
色々なことにチャレンジしてみてほしいのです。
自分にとって、難しいそうなことや面倒くさそうなこと、
やる気が出ないことに対しても、
いやいやでも始めてみる。
そうやってあなたの可能性の選択肢が
どんどん増えていきます。
こういう経験によって、
自分の知らない「自分」に出会うことだってあるんだから。
宿題や勉強、なんのためにやるのか。
学力をつけるというだけでなく
たとえその意味がみつけられなくても
たとえそれが苦行であっても、
どんなことでも自分の可能性を広げるんだ、と
信じることも必要ではないでしょうか。
オリンピック、いよいよあす閉幕
。