フランス語で「熱狂の日」という名の音楽祭。
名前の由来はボーマルシェの戯曲の題名から。
この戯曲はモーツァルトがオペラ化し有名な「フィガロの結婚」となった。
1995年にフランスのナントで第1回が開催され2005年からは
東京でも開催されている音楽祭である。
タイトル見たら「お。レポートか?」とお思いでしょうけど
実は恥ずかしながら私はまだ一回も行ったことがありません。
私には一度は体験してみたい音楽祭ってのがあって
ひとつは夏のバイロイト。
ひとつは威風堂々が鳴り響くBBCプロムスラストナイト。
そしてもう一つが本場のラ・フォル・ジュルネである。
ラ・フォル・ジュルネの魅力は現代曲で他ではめったに出逢えないプログラミング。
それといくつもの会場で様々なコンサートやワークショップが同時に開催されるスタイル。
JCでいうサマーコンファレンスや京都会議のセミナーと似た感じである。
そんなラ・フォル・ジュルネが日本で開催されて何度か行く機会があったはずなのに
今年も参加できなかった。。
5月1日には音楽祭の真っ最中であったにもかかわらず
東京まで日帰りで行っておきながら素通りである。
是非家族で本物のクラシックをという理由づけにこだわったため
(実際今年は0歳からのコンサートという企画もあった)
衝動的にどこかに参加することを躊躇したのが理由だが
それでも行っておけばよかったと少し後悔。
幸い家内はクラシック出身なので高いお金出してコンサートに行くことに
理解も興味もあるのだが、息子たちにはまだまだ退屈らしく
コンサートに家族で接するのはまだまだ先の夢かも知れない。
来年こそは東京でラ・フォル・ジュルネを体験するぞ。