自らの労働条件は自らの手で!教え子を再び戦場に送るな!日教組・東京教組と共に闘おう!

NEWS  江戸川区教組

2026 /05/01  NO.2602   江戸川区教職員組合                                                                                                                                                          (江戸川区東小松川3-35-13ニックハイム船堀204)

 
 

第37回定期大会 

            職場の様子を交流しましょう!   

   

 5月27日(水)、タワーホール船堀にて「第37回江戸川区教組定期大会」を開催します。

 

大会は、昨年度の活動をふりかえり、生活や権利を守って働きやすい職場をつくる今年度の方向性を定める重要な機会です。 

参加して、職場の様子を交流し合いましょう。 

 

昨年度、区教組は学校における集団フッ化物洗口の課題にとりくみ、アンケートの実施や指導課との交渉を重ねました。 

 

また、ある学校のパワーハラスメント問題に対して、改善を求めて指導課との交渉を行いました。 

 

7月の夏の合宿では、石川県能登半島(奥能登)をフィールドワークし、2月には、東京教組青年部と東部ブロックの他支部と共催で東京大空襲の学習会を開催し、学びを深めました。

                                                                                                                                                                            

 

高市政権は、歴代の自民党政権の中でもより反動的です。

1年以内の改憲、防衛費大幅増、大軍拡を豪語しています。

それらに伴う大増税や社会保障費の削減、物価高、イラン攻撃による原油・ナフサ不足も深刻です。 

 

教育だけでなく、政治や経済の問題が山積しています。 

こうした状況だからこそ、みんなで意見を出し合い、聞き合って、今年度の区教組の方針をつくりあげていきましょう。 

ぜひ、ご参加ください!

 
 

 江戸川区教組 第37回定期大会 

〇日時5月27日(水) 17:30~ 

〇場所; タワーホール船堀 403号室  都営地下鉄新宿線 船堀駅下車1分)

 

*大会議案書等は、5月7日(木)頃、職場に届きます。

*欠席の場合は、委任状を5月13日(水)までに返信用封筒で、委員長に提出してください。

 

*終了後、交流会を船堀駅付近で計画しています。 
合わせて、ご予定ください。
 
 
 

第97回メーデー中央集会  

対話と連帯で築く、平和で笑顔あふれる未来 

      真の働き方改革で、安心してくらせる社会を!

 

 

4月29日、第97回メーデー中央集会(代々木公園)に区教組・OBG6名が参加。

主催者を代表して連合芳野会長が挨拶。

①「平和と民主主義なくして労働運動はない。若い人たちが平和を訴えている国会前行動のうねりに労働運動が自分事として共感して行動を起こすことが大事。

平和を実現し、うねりを共有するメーデーにしよう」

 

②「140年前、メーデーが長時間労働や低賃金が発端となって始まったことに立ち返れば、裁量労働制は悪い冗談のように聞こえる。

改めて、裁量労働制の拡充は不要であると申し上げておきたい」

「データによって明らかになっていることは長時間労働になるだけだ」とも指摘し、政府や経済界に対して「労働の価値を認めること、それに十分に報いることを実行に移していただきたい」

と求めた。

 

高市首相を隣にして、芳野会長、よくぞ言った!

それにひきかえ、高市首相は、改憲も安全保障も、裁量労働制にも一言も触れず、「賃上げ環境を整備する。原油は足りている」とごまかしを語っていた。

 

首相、都知事の退場後は入場規制も解かれ、本来のメーデーに戻った。

集会の最後に、参加者全員でプラカードを掲げて「Peace」「No War」とコールし「団結ガンバロウ!」を行い、全体が大変盛り上がりを見せた。

 

集会後、他支部と共にビヤホールにて恒例の親睦会を開催。お疲れ様でした。

連合本部からも「平和運動を進めていこう」と呼びかけられました。

平和が危機にさらされさいる今、どしどし、「戦争反対」の声を上げていきましょう!

 

 

 

<勤務時間のわりふり>

 ★わたしたちの勤務時間は、1日 7時間45分です。

 

休憩45分

 

→(勤務時間開始・・・・・・・・7時間45分・・・・・・・・勤務終了)←

 

勤務時間は8時15分から16時45分、休憩時間は15時45分から16時30分、夕会は16時30分から16時45分の学校が多いようです。 

これらは、労基法などの法令に定められていることです。

遵守して、健康的な生活を送るようにしましょう。

 

 

2026 憲法大集会  

   あらたな戦前にさせない! 

         守ろう 平和といのちとくらし

 

 

 

●日時;  5月3日(日) 13時~

●場所;  有明防災公園(東京臨海広域防災公園)

●主催;  総がかり行動実行委員会 ほか

 

「平和憲法の危機」だからこそ、憲法集会を成功させよう!

<今後の予定>

 

◎5月3日(日)           13:00~ 憲法集会 有明防災公園

 

◎5月12日(火)、25日(月) 13:30~ 

                教育委員会 傍聴は15分前に受付

 

◎5月27日(水)        17:30~ 定期大会 タワーホール船堀403

 

◎6月5日(金)、7月3日(金) 18:00~ 

                分会代表者会議  タワーホール船堀405

 

7月25日(土)~ 27日(月) 夏の合宿 

           三沢基地・六ケ所村原発関連施設・おおまのあさこはうす)

 

この度、郷土教育全国協議会の会員である中村光夫さんが、ライフワークの一つでもある野口雨情(詩人、童謡・民話作詞家:1882年5月29日~1945年1月27日<wikipediaより>)研究の一端など、「小石川・子ども風土記」を連続講座全4回で発表することになりました。

 

以下にその概要を中村さんが手作りしたポスターを部分撮影したものを掲げます。

第1回の講座はきたる5月5日の「子どもの日」に開催されます。

興味関心のある方は、℡0467-23-9181(中村教材資料文庫)までお問い合わせください。

尚、当日は参加者で野口雨情の童謡を合唱する催しも計画されているようです。

 

 

 

「野口雨情の路傍童謡講演」

          を偲ぶ!

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

今後の予定も表示されていますが、第2回の前に雨情が子どもたちに童謡を紹介した小石川の現地を訪ねる会が計画されています。(上記写真資料を参照)

 

一人でも多くの方がご参加いただけたら有難いです。

 

 

 

-S.S-

 
 

 武器輸出解禁は戦争への道

 

 

 

4/22付 東京新聞は一面には「殺傷武器輸出解禁」「平和国家歩み大転換」という見出しで防衛装備移転三原則と運用指針を改定したことを報じている。

 

これは高市早苗政政権閣議と国家安全保障会議(NSC)で決定したのだ。

安保法制以降、安全保障政策を次々と転換して戦争のできる国家として歩み続けている延長線上にあるのは確かだ。

 

また同時に軍事産業を振興して日本資本主義の負の価値を高める役割にも繋がる。

 

 

 

  日本国憲法の

     平和主義を貫け!

 

 

 

 

 更に社説でも「平和主義を損なう浅慮」という見出しで殺傷武器の輸出解禁を批判している。

 

戦後日本の平和主義は「専守防衛」、「非核三原則」とともに「武器輸出制限」によって貫かれてきた。

今、これを変えることは、戦争をせず、加担もしない「特別な国」だった日本が、高市早苗内閣によって戦争する事も否定しない「普通の国」になることである。

 

高市は戦後日本が平和国家として外交努力を重ねて築いてきた「外交資産」を食いつぶしてしまいかねない。

 

また、共同通信の世論調査でも殺傷兵器の輸出緩和を「認めるべきではない」が56%で、「容認」を約20ポイント上回ったというから、これはもう世論からも批判が読み取れるというものだ。

 

 

 

  反戦デモは世論の表現

 

 

 

 

 

 この日の東京新聞は社会面でも写真入りで「武器輸出 改憲NO」「有楽町 女性ら600人反戦デモ」の見出しで報じている。

 

政権への忖度が続き反戦集会やデモの様子はほとんど無視して報じない新聞メディアだが、今日の東京新聞は実にまっとうな報道をしていた。

 

 政治を変えるのは選挙だけではなく、街頭でのデモや集会、そしてそれらを広く国民に伝えるメディアでもある。

 

SNSだけの情報は恣意的な伝達・受取に陥ったり、意図的に嘘情報を拡散させたりするリスクがあることを思えば、新聞の果たす役割は益々重要になってきているのではないだろうか。

 

 

自らの労働条件は自らの手で!教え子を再び戦場に送るな!日教組・東京教組と共に闘おう!

NEWS  江戸川区教組

2026 /04/01  NO.2601   江戸川区教職員組合                                                                                                                                                           (江戸川区東小松川3-35-13ニックハイム船堀204)

 

新年度を迎えて ~執行委員長挨拶~

新年度が始まりました。

職場の状況、子どもたちの様子はどうでしょうか。

昨年度は、“自らの労働条件は自らの手で!”“教え子を再び戦場に送るな!”を掲げて、管理職によるパワハラの解決に向けて区教委交渉を行ったり、東京大空襲の体験者から学ぶ学習会を開いたり、学校現場の方々の声を聞きながら、江戸川区の小中学校で実施されているフッ化物洗口の課題に取り組んだりしてきました。

 

世の中を見ると、2月の衆議院選で自民党が単独で衆議院の3分の2を超える議席を確保しました。

圧倒的な力を得た高市政権は、「スパイ防止法」「憲法改正発議」「非核三原則の破棄」「防衛費増で武器の爆買い」等々を推し進めており、ホルムズ海峡への自衛隊派遣も懸念され、日本の進む方向が危ういものになっています。

 

教育現場はどうでしょうか。

教員の働き方改革も動き出してはいますが進展せず、人手不足や授業時数の削減など根本的な問題は手つかずの状態です。

 

みなさんの職場でも厳しい状態ではないでしょうか。

だからこそ、私たちは現状をしっかり捉え、一歩ずつ改善するために声をあげていかなければなりません。

 

今年も一年間、共に頑張りましょう。

                                 執行委員長

 

 

2026年度江戸川区教職員組合役員 

                                                             1年間よろしくお願いします

役職名

氏  名

所  属

執行委員長・会計部長

A小分会

会計監査委員

H   

B小分会

執行委員

C中分会 

東京教組本部委員

D小分会

★書記局組合員は、Eさん、Fさんです。

    書記局は、執行委員会の下におかれ区教組の業務を遂行します

 

 

 

4月2日(木)タワーホール船堀で入区式が開かれたので組合のチラシを配布してきました。

新規採用者は、小・中学校あわせて約170名ほどでした。

学校現場を選択された志ある新採さんたちが職場で力を発揮できるように江戸川区教組は全力で応援していきたいと思います。 

 

そして、以下に記載した昨年度組合に加入された方、今年度江戸川区に転入された組合員の方々、「子どもたちにゆたかな学びを保障するため」 また、「安心して働き続けられる労働環境を実現するため」に、みんなの力で組合の輪を広げていきましょう! 

 

                                                                                                                                             執行委員一同

 

 

・Gさん        ・Hさん       ・Iさん       

                                                   ・Jさん       ・Kさん       ・Lさん

 

♥ようこそ、江戸川区へ

   新しい職場はどうでしょうか。

前任校との違いに戸惑われたり、困ったりされていませんか。

5月1日(金)18時から、歓迎会をします。

お互いに顔合わせをし、日々の指導や、職場の様子、これからの教育について等、話せたらと考えています。

参加の有無をお知らせください。

 

 

★職場で困ったことがあったら、下記の相談窓口担当までご連絡ください。

    勤務時間や権利についての質問や、パワハラなどについてのご相談も、随時お受け       しています。

 

【相談窓口】  執行委員長 N(A小分会)  

★私たちの先輩たちが立ち上げた『江戸川教育文化センター』(Amebaブログ) に        は、教育の事、社会の事等様々な意見が掲載されています。ぜひ、ご覧ください。

 

 

 江戸川区教組 第37回定期大会

〇日時; 5月27日(水) 17:30~ 

〇場所; タワーホール船堀 403号室  (都営地下鉄新宿線 船堀駅下車1分)

 

*委任状は、5月13日(水)までに 後日発送 返信用封筒で、交換便で。 

*終了後、交流会を船堀駅付近で計画しています。 あわせて、ご予定ください。
 
 
 

東京教組 第50回定期大会 

                          代議員選挙公示

〇日時: 5月23日(土) 13時30分受付    14時~19時閉会予定

〇場所:日本教育会館  *代議員数:2名  

                                                      特別の事情がある場合はオンライン参加可

 

*代議員に立候補される方はK小分会のNまで申し込みを。  

 定数2名を超えないときは無投票当選とします。 

 締め切りは、4月20日(月)です。

                          <連絡先>委員長 まで
 
 
 

<1学期の主な予定>

〇区教組転入歓迎会    5月 1日(金)18時~   

〇江戸川区教組定期大会 5月27日(水)17時半~  

                会場:タワーホール船堀(403会議室) 

〇6月分会代表者会議  6月5日(金)18時~19時半 

            会場タワーホール船堀(405会議室)

〇7月分会代表者会議  7月3日(金)18時~19時半 

            会場タワーホール船堀(405会議室)

〇区教組 夏の合宿   7月25日(土)~27日(月)

            集合・解散:青森県八戸駅 

 ★訪問先:三沢基地・六ケ所村原発関連・おおまのあさこはうす等

       お早めに申し込みの方お願いいたします。

 

 

<集会予定>

〇国会正門前行動     4月19日(日)14時~  場所:衆議院第2議員会館前

〇第97回メーデー    4月29日(水)10時30分~11時30分 会場:代々木公園B地区

〇憲法集会       5月3日(日) 12時30分~ 会場:有明防災公園 

◆忙しい中だからこそ、職場から離れて話したり、話を聞いたりすることが

 明日からのエネルギーになります。ぜひご参加ください。

トランプとネタニヤフ政権によるイラン攻撃に、多くの市民が抗議の声を上げる!

 

3月19日、戦争をさせない杉並1000人委員会は、9条変えるな!杉並市民アクションの呼びかけにより阿佐ヶ谷駅北口で実施された「米国・イスラエルはイランへの無謀な攻撃をすぐやめよ!中東に自衛隊を派兵するな!」緊急街宣に参加しました。この街宣には50名が参加し用意された200枚のビラもほとんどなくなりました。今回の緊急街宣は、高市首相が渡米し首脳会談を目前にしている中で、トランプ大統領の要求を受け入れて「自衛隊のホルムズ海峡派遣」を約束するのではないかという危惧が広がったことによります。同日午後6時半から国会議員会館前での「19日行動」には、11000人が、集まり「戦争反対」「自衛隊派兵反対」の声を上げました。さらに、翌週25日には、国会正門前での行動が行われました。1000人委員会会員の方が参加しその様子を報告いただきました。以下に掲載します。

3月25日、国会前に多くの市民が集まり「戦争反対!」の声を上げました。3月25日の夜、冷たい雨の中、国会前に行きました。前に「8000人集まっよ、とか11000人集まったよ」と聞いていたのでスゴイなと思っていました。国会議事堂前の駅に着くと、合羽を着て準備している人がたくさんいるではないですか。雨の中でもこんなにたくさんの参加者がいるんだ、と、嬉しい気持ちでワクワクしました。駅から外に出ると、国会議事堂を囲んでずらっと人が並んでいます。みんな思い思いのプラカードを持ち、ペンライトを光らせています。時々コールが始まります。「高市やめろ!」「憲法変えるな」「♪戦争反対平和を守れ!」「武力で平和は守れない」などなど元気いっぱいのコールが響きわたります。若いコールリーダーのリズムに乗ったコールがかっこよく、みんなで、一緒に元気よくコールしました。坂本美雨さんは、「愛する人を殺されるのも、殺すのも嫌です。この当たり前のことを今は声を上げていかなければならない」菱山南帆子さんも「平和憲法は侵略戦争の反省から生まれたものだから、変えてはいけない」と発言していました。とにかく若い人がたくさんいたことが、嬉しかったです。子ども連れの家族もいました。トランプの自分勝手なイランへの攻撃や、そのトランプにへつらう高市のみっともなさに、これはまずい、おかしいと思った人がたくさんいたのではないでしょうか。この日の国会前行動には、24000人も集まったそうです。この勢いを止めないで、戦争に歯止めをかけていきましょう。

(会員:T.R)

 

 

 

自衛隊のホルムズ海峡派兵は、かろうじて止まったが「憲法改悪」はどうなる?

 

トランプ大統領と高市首相の首脳会談では、「自衛隊のホルムズ海峡派兵」が回避されたと報じられましたが、ホワイトハウスが間違って公開したとされるトランプ大統領の「オフレコ」発言では「ホルムズ海峡の安全確保は日本にやらせればいい」と述べています。トランプ大統領は自分たちが始めた戦争にもかかわらず、そのしりぬぐいを押し付けようとしているのです。評論家の内田樹さんは自身のブログで「これがもし高市首相との会談から米政府が得た結論だとしたら、高市首相は米国で「日本の法律の範囲内ではできないことがあるので、できるように憲法九条二項を廃絶したいと思います」と約束をしてきたと解する他ない。米政府には参戦を約束してその寵愛をつなぎ止め、国内向けには「改憲しないと米国との信頼関係が壊れる」と訴える。情けないほどわかりやすい」と述べています。憲法9条が今回の「自衛隊参戦を止めた」ことは、逆に言えばアメリカ追従のためには「9条が邪魔=だから改憲しろ!(しよう!)」と現政権が考えていることを示したと言えるのではないでしょうか?

 

 

 

戦争でますます進む物価高とエネルギー危機の中で着々と進む軍拡!

 

安倍政権下で始まった軍拡は、岸田政権の「安保3文書」の改定で、それまでの「専守防衛」を転換させました。その一つが「長射程ミサイルの配備」です。政府は「日本に向けたミサイル発射の着手時点」でも「ミサイル発射は可能」としており、先制攻撃になりかねない危険なものと言わざるを得ません。先月9日深夜0時17分、熊本市の健軍町駐屯地に射程1000キロの長射程ミサイルが搬入されました。駐屯地前では、多くの市民が抗議の声を上げました。大軍拡が、戦時体制が着実に確実に進行しています。3月17日には、配備される長射程ミサイルの装備品の展示会が、健軍駐屯地内で、県知事や熊本市長、県議、市議、地域自治会1部代表を相手に開催されました。駐屯地正門前では、配備に反対し、あくまでも一般住民を対象とした対面による住民説明会の開催を求める市民が、朝の八時半から抗議行動を展開、参加者一同、リレートークを行い、抗議の声をあげました。(会員:T.SさんのFacebookより転載)

 

 

 

私たちは「平和」をあきらめない!

アメリカの軍事行動で明らかなよう「戦争は人殺し」であり「一般庶民をひどいめに合わせる」ものです。対外戦争をすることなく81年目を迎えた「戦後」が100年・150年と続き、未来の子どもたちに「平和国家」のバトンを渡していかなくてはなりません。戦争をさせない杉並1000人委員会は、今後も「戦争反対」「憲法改悪反対」「軍拡・大増税反対」の声を上げ続けます。

 

 

 

 

平和を望むあなたにもできることがあります!

 戦争をさせない杉並1000人委員会の街頭宣伝に参加しませんか?ニュースを一緒に配ってください。スピーチを聞いて頂く、街頭宣伝の様子をSNSで拡散していただく、「こんな人たちを見かけた」と家族や友人に話すことだけでも運動を広げる力になります!

今月の戦争をさせない杉並1000人委員会の街頭宣伝日程

(毎週火曜日の正午から1時間、*雨天中止*最終火曜日は時間を繰下げ)

②次週4月14日 久我山駅南口 

③4月21日 高井戸駅前

④4月28日16時~17時 浜田山駅前 *最終火曜日なので、時間を繰り下げて行います。

 

☆4月24日(金)は、毎月24日に行っている「ウクライナとガザに平和を!」杉並市民アクション共同街宣に参加します。時間帯は15時~16時、場所は西荻窪駅南口です。

 

 

 

☆5月3日(日曜日)は「憲法記念日」です。11時から、有明防災公園で「つながろう 憲法生かして平和な世界を!」2026憲法大集会が開催されます。ぜひご参加ください。

 

☆5月第1回目の街宣は、5月5日(子どもの日)火曜日の12時から永福町駅前で行います。

 

 

 

読んでみよう!憲法④憲法21条 

  集会・結社・表現の自由、検閲の禁止、通信の秘匿

  1. 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
  2. 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

この条項には「公共の福祉に反しない限り」などの前提がついてはいませんが、「○○人は、出ていけ!」「○○人は皆殺しだ!」といった「ヘイトスピーチ」や「△△議員は、スパイだ!」というデマの流布が含まれないことは明らかです。一方で、現政権が導入しようとしている「スパイ防止法」や「国旗損壊罪」は、国民の思想信条・表現の自由を脅かすもので、法案成立を阻止しなくてはなりません。

 

 

2026年4月7日発行戦争をさせない杉並1000人委員会 

連絡先 (省略)

 

 

 

<上記ニュースは筆者の許可を得て転載させていただきました。尚、一部匿名にする等の編集はしましたが、本文は原文通りです。>

3月19日夜、米国とイスラエルによるイラン攻撃に反対する行動が国会周辺で行われました。

 

 

 

 

 

赤や青のペンライトや鳴り物をもって若い方たちが続々と集合。

「イラン攻撃反対!改憲反対!」と一緒にコールしました。

 

近くにいた金髪・長髪の女性はペンライトの他に「No War!」と描いたお手製のA4サイズのプラカードを持参。

「わたしの息子は戦場に送らない」と書いたプラカードを掲げた赤ちゃんを抱いたお母さんが参加していたと聞きました。

 

参加者はみな、戦争への危機感を強く抱いているように感じました。

 

主催者が問いかけると「初めて参加」と答えた20~30代の若い女性がとても多かったです。

イラン攻撃に反対し、老いも若きも11,000人が国会前に結集。

大変力強かったです。

 

 

スピーチでは、親からの虐待を受けながらも、姉弟で生き抜いた自衛隊のご家族の発言が胸に響きました。

 

災害救助をする自衛隊に憧れ、入隊した弟さんを思い、

「ここまで共に生き抜いてきた同志のような弟の尊い命。弟には誰も殺さないでほしい。誰にも殺されないで、ほしい」

と訴えました。

 

 

米国の誤爆でイランの女子小学生170人の命が奪われました。

戦争は一人一人の何にもかえがたい貴重な命を、生を奪い尽くします。

 

核保有の強国アメリカとイスラエルは国際法を無視し、国際秩序を踏みにじり、「石器時代に戻してやる」とイランをミサイル攻撃しています。

「イランの石油がほしい」とあけすけに語るトランプの侵略を許すことはできません。

 

市民と共に教職員組合も反対の声を上げて、アメリカとイスラエルのイラン攻撃を直ちに止めさせましょう。

 

 

 

 

 <追記>

 

日米首脳会談を終え、自衛隊派遣をめぐってトランプ大統領と高市首相の言っていることに食い違いが生じているようです。 

 

最近では、「訪米前に高市首相は自衛隊派遣をしようとしていて、今井参与に止められた」という記事が雑誌『選択』に掲載されているとインターネットニュースで配信されています。

 

「自衛隊派遣」は、憲法をないがしろにしたとんでもない暴挙です。

日本の参戦を許してはなりません。

 

 

高市首相の危険な動向に反対して、19日に引き続き、3月25日(水)にも国会正門前平和憲法を守るための緊急アクション」が開催されました。

雨天にも関わらず、傘をさし、雨ガッパを着て24,000人が参加し、21時まで「自衛隊派遣を絶対許さない!」「戦争反対!改憲反対!」「高市退陣!」の声を上げました。

 

 

 

今後の行動の予定です。

 

4.19行動は日曜日です。

14時から、組合の仲間に声をかけあって、ご家族誘い合って、国会正門前に集まり、「イラン攻撃反対!改憲反対!自衛隊派遣反対!」の声を大きくあげていきましょう。

 

 

◆4月19日(日)14時~     国会正門前 19日行動 


◆53日 (日)  憲法集会  有明防災公園 

 12時30分~オープニング、13時~主催者挨拶、14時30分~パレード出発

自らの労働条件は自らの手で!教え子を再び戦場に送るな!日教組・東京教組と共に闘おう!

 NEWS  江戸川区教組

2026 /02/24   NO.2511   江戸川区教職員組合                                                                                                                                                           (江戸川区東小松川3-35-13ニックハイム船堀204)

 

東京教組 青年部・東部ブロック支部 学習会 

    戦後80年 話し合おう 知らないなら学ぼう 知っているなら伝えよう

   『 8歳で体験した 東京大空襲 』

                                    あらたな戦争体験者を生まないために語り継ぐ

                             ~二瓶治代さんのお話~    

 

2月14日(土)、東京大空襲・戦災資料センターで開催した学習会には大勢の方々が参加しました。

 

お話の前にセンターの学芸員さんが下町空襲被災地図を示しながら、「ウクライナやガザも空から俯瞰して、攻撃している側から見えたものが報道されている。下にいる、攻撃されている側はどうだったのか。そこに戦争の実相がある。二瓶さんの話をそういう視点から聴いてほしい」と方向づけをしてくれました。

 

衆議院議員選挙自民党圧勝、高市政権が軍備増強に突進していることなどに不安を感じていましたが、二瓶さんの体験談を聞き、「戦後80年、再び戦争を起こしてはならない」と、思いを新たにしました。

 

二瓶さんを囲んだ座談会では参加者が思っていることを出し合って率直な交流ができました。

「また、お話を聞く機会を持ちましょう」と青年部長から力強い呼びかけがあり、元気が出ました。

あらたな戦争体験者を生まないために、二瓶さんの思いをしっかり受け止め、できることから取り組んでいきたいと思います。

 

 

 

<亀戸で大空襲に襲われた8歳の二瓶さんの体験談>

   ~国民学校~

国民学校2年生、8歳の二瓶さんは集団疎開には行けず、東京に残留。

若い男の先生はみな戦地に行き、学校は校長と教頭のみ男性で女の先生ばかり。

子どもは疎開先のない1、2年生だけ。

授業はなく2月半ばから休みだった。

 

廊下をコツコツと歩く足音がすると、廊下側の窓が開いて兵隊が中を見て、窓を閉める。

「日本は神の国、天皇は現人神で日本は絶対に負けない、東京には宮城があるから空襲はない、神風で追い払ってくれる」と教えられた。

 

学校は暗くて、恐ろしいところだった。 

 

                                

                                  (二瓶さんのお話)

 

 

  ~アジア太平洋戦争 末期~

その頃、日本は領土を拡大しようと弱い国を攻めて植民地にする政策をとり、中国の奥地へと攻めていき、残虐な行為を行っていた。

 

1933年2月「満州国不承認」を不服として国際連盟を脱退し、驕り高ぶっていた。

1941年12月にはアメリカと開戦。

1944年の6~7月頃、サイパン、テニアン、グァムがマリアナ沖海戦で日本は壊滅。

 

アメリカはそれらの島々の滑走路を日本の爆撃のためのB29の出撃拠点とした。

以来、空爆が激しくなった。  

 

                   

2月雪が降った頃、荒川空襲があった。

「寒くてさぞ、大変だろう。日本は勝っているのかな」とおばさんたちが言っていたのを覚えている。

 

3月9日、卒業式があるので学童疎開先から6年生が東京に戻ってきていた。

二瓶さんは、朝から友だちと戦争ごっこで遊んでいた。

 

男の子は軍人に憧れ、学校では名誉ある死に方を教えていた。

女の子は従軍看護婦になって兵隊さんを介抱することに憧れていた。

夕方、「ごはんだよ」と母が呼びに来て、「また明日ね」と友だちと別れた。

 

 

 

   ~3月10日 大空襲~

午前0時すぎ、父が「いつもと違う。起きろ!」と飛び込んできた。

風が強く不気味な感じがした。

隣家のまさおちゃんが防火用水の氷を割っていた。

低学年の役割だった。

 

共同防空壕(歩道を掘り下げ、土を盛った土饅頭のようなもの)に母と私と妹が入った。

父は消火の役目があり、入ることはできない。

防空壕の外では、錦糸町から亀戸に逃げる人の足音がバタバタと聞こえる。

ゴーとB29の腹を揺さぶる音。

シュルシュルシュルと空を引き裂く炸裂音。

 

耳をふさいで固まっていると、父が入り口を開けて「出ろ!早く!蒸し焼きになるぞ」と叫んだ。

隣家のおばさんが裾を引っ張って止めたが振り切って出た。

 

外は火の川で、真横から火の粉が降りかかり、炎が家屋を飲み込みながら近づいてきたので、土手の上に逃れる。

そこにも火炎がせまり、二瓶さんが被っていた防空頭巾にも火がついた。

頭巾を取ろうと父の手を離したとたん逃げ惑う人波に飲み込まれてしまう。

 

その中で意識を失い、気付くと人々が自分の体にのしかかっていた。

熱くて、息苦しいことと人々の叫ぶ声を覚えている。

 

夜が明けて、人々の体の下にいた二瓶さんは父に助け出された。 

そこで二瓶さんが見たのは、死体の山。

なかには炭のように焼け焦げた人もいた。

 

 

 

  ~空襲体験を語りつぐ 

       あらたな戦争体験者を生まないために~

二瓶さんの家族は幸いに全員無事だった。

あの日の夕方、「また明日ね」と別れたよしえちゃんもまさおちゃんも隣のおばさんもいなかった。

 

アメリカ軍の無差別爆撃により、一夜にして東京の下町一帯は焼け野原となり、約10万人もの人びとが命を奪われた。

 

80年間、日本は直接の戦争をしてこなかった。

80年平和を保つことができたのはなぜなのかを考えなくてはいけない。

 

日本はいま分かれ道に来ているように思う。

これからどうなるのか。

 

戦争の体験はわたしたちで十分。

新たな戦争の体験者を生まないようにしたい。

いろいろな国で戦争が起きている。

 

やられている子どもたちがどんな思いで暮らしているのか想像できるような教育が大事ではないだろうかと思う。

だからこそ自分の体験を教職員のみなさんにしっかり伝えたい。

 

           

            (二瓶さんを囲んで)

          

            

 

     2025年度版「青年教職員は今」  

 ~東京都で働きはじめた教職員261名のアンケート結果~

 

今年度のアンケート結果では、青年教職員の在校時間の平均は10時間52分でた。本来の勤務時間7時間45分からすると、毎日3時間以上も超過勤務をしています。

 

長時間勤務が改善されていません。

半数以上の人が休日出勤もしています。

 

管理職からのパワーハラスメントなど、教職員への人権侵害が起きていることも多数寄せられています。

 

 職場の様子はいかがでしょうか? 悩んだり、困ったりしている青年教職員がいたら、同僚として、ぜひ一声かけてあげてください。

 

2025年度版「青年教職員は今」をご活用ください。

必要なときには区教組に連絡をお願いします。

 

 

 

<今後の予定>        

☆区教組の選挙結果は同封の当選公示をごらんください。

 

3月6日(金) 18時~ 分会代表者会議 タワーホール船堀405

 

3月7日(土) 13時~ フクシマ原発事故から15年

    ―持続可能で平和な社会をとめよう原発全国集会   

      デモ出発14時30分~  代々木公園B地区、野外ステージ、けやき並木

 

3月10日(火)13時~ 教育委員会  

       *傍聴は15分前に、4F教育推進課で受付を

 

3月24日(火)13時30分~  教育委員会  執行委員会 

 

 

 

生活と権利を守るためにみんなで力を合わせましょう

 

                         江戸川区教職員組合加入届   

   江戸川区教職員組合 書記長様 

              

   私は江戸川区教職員組合に加入いたします。

 

   (           )学校分会     

   氏名(              )                             

江戸川区教組友の会(旧OBG会)のメンバーの数人が中心となって、染物や工芸の作品をつくっています。

会の名称は「愛藍クラブ」です。

もう発足してから何年経ったでしょうか・・・。

 

今回の展示は2月20日~23日まで船堀タワーホールで開催されています。

 

メンバーの一人から写真が届きましたので紹介します。

尚、今回は作品の詳細についての説明はありませんが、ぜひご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-S.S-

こんな時に解散!自己保身と自己都合の塊の高市政権にNO!を 

 

昨年誕生した高市政権は、「働いて、働いて、働いて、働いて、働いてまいります」などといっていたにもかかわらず、通常国会冒頭で衆議院を解散してしまいました。

 

こうした突然の解散の裏には、「自民党の裏金問題」や「自民党の中枢部と旧統一教会との関係」「中国との関係悪化による経済的打撃の問題」などを通常国会で追及されたくないという意図が明白です。

 

つまりこれは「支持率のの高いうちに『白紙委任状』をとってしまおう」という自己保身と自己都合による解散なのです。

 

その証は、2月1日のNHKの日曜討論を欠席したことにも表れているといえます。

 

遊説中に腕を痛めたとのことですが、出席が全く不可能とは考えられません。

「様々な問題について追及されることから逃げた」と言われても仕方がないでしょう。

 

山積する政治課題に自らの言葉で説明しないで「私を選んでください」というのは、政治家として失格ではないでしょうか?

 

現在寒波の襲来で日本海側の地域では大雪に見舞われており、選挙の実務を担う各自治体は少なからず困難を抱えている状況です。

 

争点もあいまいにしたまま、高市政権に過半数を取らせ「白紙委任状」を与えることは、とても危険なことだと言わざるを得ません。

 

それは何よりも高市政権が、平和国家を投げ捨て軍拡をはじめ戦争への道を暴走しているからです。  

 

                         

 

高市政権の危険性はどこにある?

 

一つ目は軍事拡大を最優先にしていることです。

 

高市政権はことあるごとに「中国の脅威」を強調しますが、現在中国政府が日本に対してかけている様々な圧力のきっかけは、とりもなおさず台湾をめぐる高市首相自身の発言にありました。

 

自分で火種を作ったにもかかわらず、事態の収拾に努めず「軍拡」ばかり推し進めるのは、国民の暮らしや安全を全く考えていない証拠ではないでしょうか?

また、こうした圧力を口実に憲法改悪」を進め、日本を戦争する国家にしようとしている」のです。

 

 

二つ目は、維新との連立合意に盛り込まれた「国旗損壊罪法案」「スパイ防止法案」の制定という、国民を監視し思想信条の自由を奪うことに直結する法律を作ろうとしていることです。

 

外国の脅威を口実に「国民を黙らせておきたい」というのが本音なのではないでしょうか?

 

そもそも、統一教会の支援を受けて当選した自民党の議員こそ、人々から高額の献金をかき集めそれを韓国に流出させた統一教会を野放しにした責任を取るべきでしょう。

 

 

三つ目は、高市首相が「事実に基づかない発言を繰り返す」ことです。

 

総裁選挙では、どこかのユーチューバーが投稿した「奈良公園のシカを外国人がいじめている」を、事実確認もせずに取り上げました。

 

さらに、統一教会の内部文書で高市首相との関係を示す箇所が多数あると報じられると「出所不明の文書だ」「明らかに誤り」と発言しましたが、文書は韓国の検察当局が捜査の中で統一教会本部から押収したものであり、教団も「教団の内部文書である」と認めています。

 

また、高市首相は「明らかに誤り」といいますが、どこが「明らかな誤り」なのかは、全く説明していません。

 

これは、放送法の解釈を巡った総務省の内部文書を「捏造」と発言したままに、追及を逃れた過去の事実を思い出させます。

 

さらに、高市首相は「責任ある積極財政」を唱え赤字国債発行を容認していますが、なんとこれまでの政策が「誤った緊縮財政だった」と発言しています。

 

財政について、一国の首相がこれほど事実に基づかない発言をしていて、日本は大丈夫なのでしょうか?  

 

 

 

<「戦争をさせない杉並1000人委員会」のニュースより抜粋>

 

 

 

自らの労働条件は自らの手で!教え子を再び戦場に送るな!日教組・東京教組と共に闘おう!

NEWS  江戸川区教組

2026 /02/06 NO.2510   江戸川区教職員組合                                                                                                                                                           (江戸川区東小松川3-35-13ニックハイム船堀204)

 

役員選挙について

 〇2月は、新年度の東京教組本部役員及び江戸川区教組役員選挙があります。

 選挙公報、投票用紙、投票袋を同封しています。

 選挙公報をよくお読みいただき、投票の方よろしくお願いします。

 〇投票は、2月13日(金)~17日(火)間に行います

 〇記入されましたら、投票用紙を投票袋に入れて封印してください。

 同封している封筒にそれぞれ入れて、交換便で送付してください。

 

 

東京教組女性部大会について

 〇開催日時:2月23日(月)

 〇女性部大会の代議員を希望される方は、書記長(南篠崎小)まで連絡下さい。

 

 

A校におけるパワハラ

先日、パワハラを受けている当事者から、長期にわたる校内外での様々なハラスメントについて話を伺いました。

当組合は、これまでも教育委員会指導課との交渉でパワハラ問題について解決を図ってきました。

 

そこで、教育委員会に問い合わせたところ、江戸川区では今年度から「江戸川区ハラスメント相談支援窓口」が開設され、そこでの対応になっているとのことでした。

 

しかし、当事者からの相談を受けて組合としては、早急に当事者の名誉回復、正規の勤務体系の復帰等を図ることが必要と考え、教育委員会指導課との交渉を行うことにしました。

 

 

東京教組 青年部学習会・東部ブロック

(江戸川、葛飾、江東、墨田支部)共催

戦後80年 

話し合おう 知戦らないなら学ぼう 知っているなら伝えよう

お話 8歳で体験した 東京大空襲 』

     ◇日時:2026年2月14日(土)  13時45分~16時15分 

     ◇場所:東京大空襲・戦災資料センター 

     ◇内容:館内見学、二瓶治代さんのお話、質疑応答 

 

二瓶さんの体験談を聞けるのはまたとない機会である。

ぜひ組合員に限らず参加してもらいたいと考えている。

 

ところで、参加するにあたって、1月12日付けの毎日新聞“みんなの広場”に投稿された高校生の寄稿―平和学習をもっと能動的にーを読んで頂きたい。

 

「先日、修学旅行で広島市に行き平和学習を受けた。平和の尊さについて学んだのだが、終わってからずっと気にかかることがある。それは、平和学習があまりにも受け身で進んでしまったことだ。確かに見学していく中で核兵器あるいは戦争の凄惨さを知り、『このような悲劇は二度と生まない』と思ったのだが、本音を言ってしまうと、それ以上の考えが湧かないのだ。私たち学生は、常に戦争はいけないと教え込まれてきた。しかし、戦争がよくないことは当たり前である。本当に私たちが身に付けなければならないことは、争わないために自分たちは何をするか、つまり能動的な意見を持つ姿勢ではないだろうか。今の平和教育は、ただ一方的に『戦争はダメだ』と教え込むだけで、学生の能動的に思考する意欲を押しつぶしてしまっているように感じられてしまう。

戦後80年を過ぎ、戦争体験者が少なくなった今こそ、元来の一方的な平和教育を見直すべきではないだろうか。」

以上

 

“戦後80年”と言うが、世界では各地で戦争やら紛争やらが続いている。

そして、日本はどうだろうか。

政治の方向は、非核三原則の見直し、防衛費増額、軍事産業への支援、外国人排斥…更には、スパイ防止法で国民の声を封じ込めようとする等、戦争への道に向きつつある。

 

こうした中で、二瓶さんの体験談を聞くことや、上記の高校生の問うている平和教育について考えることの意義は大きいのではないだろうか。    

 

 

 

<当面の予定>  

 

2月10日(火)   江戸川区教育委員会定例会 傍聴     場所:教育委員会   13:30~

 

2月11日(火)  第50次日朝教育交流のつどい  

                          会場:東京朝鮮中高級学校 9:05~16:00 

                          アクセス:JR十条駅から徒歩7分

 

〇2月 13日(金)~17日(火)  投票日  ※投票袋は、17日(火)までに交換便へ

 

2月14日(土)  学習会「戦後80年話し合う 知らないなら学ぼう 知っているなら伝えよう」

                場所:東京大空襲・戦災資料センター  13:45~16:15

 

2月 24日(火)  執行委員会         会場:組合事務所     

 

○3月  6日(金)   3月分会代表者会   会場:タワーホール船堀405号室18:00~20:00