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[自己実現を支える心身を育む]
溝上 寿子（みぞかみ ひさこ）です。
病気は人生の汚点なのか？
あなたはどう思いますか？
私は人生の汚点だと思っていました。
正確には
母親の子育てに汚点を付けた
と思いました。
母親の理想の娘を演じることが病気を創り出した―なぜ私がこの仕事をしているのか？⑩
つい数日前
私の人生 特に子供時代について
気づきがあったんです。
ただ私は一生懸命生きてきただけじゃないのか。
目の前の課題を受け入れ
工夫し。
ただ疑問が残ったんです。
じゃあ病気についてはどう考えたらいいのか？
工夫して一生懸命取り組んでいたなら
細胞は喜び魂は成長し
病気にはならなかったんじゃないか。
今朝ちょっと答えが降りてきたので
あなたにもシェア。
↓本田さん 全っっったく興味なかったんですが（失礼
）ここ数日にわかに吉村さんの動画を観ている中でコレが上がってきて「まあ興味ないと言っていたら世界が広がらないしね、どれ」と再生したら・・
5:00くらいからのところ。
ここで不覚にもブワッ
と
こみ上げました。
そうか
私は限界を知りたかったのだ。
これで人生の かなりの部分を
説明できそうなんですよね。
今まで
・（主に親に）○○させられた
・自分を犠牲にして○○した
・自分を後回しにして○○した
・自分の意志や考えなんて 育っていなかった
などと解釈してきたことを。
あなたは病気を
人生の汚点と捉えていますか？
その認識は もっといいものに
変えられるかもしれません。
病気に対しては
適切な医療を受けることを前提とし
もしあなたが
「なんで病気になったのか」
に興味があれば
その理由を心の奥底に見つけ
解放すればよいだけなのかもしれません。
そこの部分を私は
シータヒーリングでお手伝いします。
どうぞ講座・セッションにお越しください。
どちらからでも構いません。
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