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[自己実現を支える心身を育む]
溝上 寿子(みぞかみ ひさこ)です。
古着リユースとあなたの生命力の関係性
っていうことを書きたいと思います。
これを読んだ後にはあなたも
古着をリユースに回そう
って思えるはず。
どういうことかっていうと
ちまたで
古着リユースの活動が進んでいて
うれしいですね。
ただ、もともと我が市では普通にゴミに出せばリユースしてくれると書いてあるので気軽に出せばいいんです。・・でも、やっぱりいくら着古していても、大切にしてきた服をゴミ置き場に置くのは心苦しく、出しにくかったというのが正直なところ。
その悩みがグン!と解決した動きが
私の周りでもいくつかありました。
・某繊維製品会社が近所のモールで無料引取りイベント開催
枚数に応じて買い物割引券と交換
というシステム。
券は ありがたく使いましたし
メルカリで売ろうなどと思いつつ
月日が経っていたモノたちが
無事に旅立って行くのを見届けて
ホントスッキリ。
なにより印象的だったのが
担当者が
一枚一枚 丁寧に扱ってくれた
こと。
服の扱いに慣れた人たちでしょうから
安心感もありますしね!
ゴミに出すより
ずっといいやとうれしくなりました。
いや待てよ
このうれしさは
・私自身のうれしさ
の他に
・服たちのうれしさ
を察知しているというのも数割あるか。
もしかしたら担当者さんの
・「ワーイ来てくれた」のうれしさ
も入っているかも。
次回開催があればいいなあ~。
・市が衣料品リユースBOXを設置
市内数か所に常設されたのです。
しかも私が行きやすい場所
どんな感じか いっぺん見に行こうと思いつつ
ひと月以上経っていましたが
ついに服を1枚持って偵察に!
ボックスに布の袋がかけられており
そこに投入するのは・・
やっぱり
丁寧に扱ってくれている感じ
がしました。
おお~
これはいいですね。
じっさい、市のウェブサイトによると予想以上の利用状況だそうで。しかもそれに対して「ありがとうございます」と書いてあったのに感激。BOXが満杯のケースに対しても「分けて出してください」とかいう注意ではなく、いい言い方をしていました。感謝。
で
あなたにシェアしたいのは
帰宅後に起こったことです。
おっと
ちょっと長くなりそうなので
続きは後日。
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